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鬱るんです
躁鬱病の元ITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、派遣のエンジニアをやったり小さなIT企業でほそぼそと働いたり、Web制作事業を立ち上げようとしたりしたが、今は就労継続支援B型事業所でリカバリーを頑張っている毎日。

月別アーカイブ: 2015年5月

クロノセラピーの第1週目、断眠フェーズが無事終了。36時間の覚醒(断眠)と12時間の回復睡眠、計48時間を3セット。めちゃめちゃつらかった。睡眠障害が頑固で、36時間も起きていたのにその後12時間も眠れず途中何度か目が覚め、寝不足のまま次の断眠に突入の繰り返し。

断眠は特に2セット目がつらかった。看護師や他の患者が「頑張って」と励ましてくれたりして、最後はなんとか気力でもった。励ましてもらったり気力で乗り切る鬱の治療ってなんだかなあ。

明日からの1週間は高照度光療法フェーズで、毎日朝に1万ルクスの光を1時間浴びるだけになる。あとは昼寝しないように気をつければいいだけ。さて、この治療の効果は出るのかなあ。と言うか今の時点で出ているはずなのだ。

 

出てるのかなあ。

昨日から引き続き3回目の断眠中。徹夜は割とあっさり乗り切って、朝はけっこう調子がいい。あと11時間で1週間の断眠生活も終わり。明日から1週間は高照度光療法だけのセッションになり、この治療も終了する。効果は出るのだろうか。いや、出てるのだろうか。自分の場合、外泊すると鬱になって戻って来る、というパターンが続いたので、外泊してみないとわからないな。

 

しかしなんというか、36時間覚醒+12時間睡眠を3セット続けるというのは、本人の努力だけでは限界があり、病院側の看護体制など実運用上まだまだ改善の余地が山ほどあるな。この病院では自分が初めての治験者だったからスタッフ側も手探りな状態だったようではあるが、他の病院ではどうやっているのだろう?

そもそもやっている病院自体がほとんどないのかもしれないが。

 

あと10時間ちょい。なんとか夜まで頑張ろう。

昨日はやばかった。1回目の断眠はなんとか自力で乗り切ったものの、睡眠不足で臨んだ2回目は自力では無理だった。妻に昼に来てもらったのだが、その時点でふらふら。座って油断したら寝てしまうので、病棟の中をひたすら行ったり来たり歩いていた。

しかし、16時を過ぎた頃からもう立っていてもそのまま眠りそうになり、仮の部屋(ベッドがあったら寝てしまうので、断眠期間中だけ面接室が自分の部屋になっている)に戻って必死に眠気を我慢し、落ちそうになったら妻に揺すってもらったりして必死に耐えた。

担当看護師が来て、座ったまま一緒にストレッチをしたり、目を覚まさせるためにアイスノンを持ってきてくれたりした。主治医も来て、なんとか最後までもってほしそうだったが、なんとかぎりぎり誤差の範囲で収まる30分前倒しの18:30になったら寝ていいでしょう、ということになった。妻がいなかったら確実にどこかで落ちているところだった。

 

18:30になって眠剤を飲み、最後まで抵抗した。布団には入ったが半身は起こし、限界まで頑張ろうとした。結局40分くらいに寝てしまったと思う。

 

そしてさすがにぐっすり眠れたと言いたいところだが、23:30に目が覚めて追加眠剤を貰って飲み、次は2:00に目が覚めてまた追加眠剤を飲み、その後4:00に目が覚めて断続的な睡眠に変わった。やはりいつもと同じパターン。なぜあれだけ長い間起きていて、あんなに眠たかったのに途中で目が覚めるのだろうか。それでもいつもより2時間早く寝た分、睡眠時間は9時間確保している。

 

今は3回目の断眠中。まだ今日は大丈夫だろうが、今夜の徹夜以降がどうなるか、果たして乗り切れるのかが心配。今日も明日も妻が来てくれることになっているので、妻に助けてもらって乗り切ろう。

昨日の夜に1回目の断眠が終わり、12時間の睡眠に入った。36時間もぶっ続けで起きてた後なのだ。さぞかしぐっすり眠れるだろうと思いきや、

 

いつもと同じ睡眠障害。

 

寝付きは悪く、夜中0:00と2:00に目が覚め、追加眠剤をもらって飲んだものの、4時には目が覚め、それから断続的な睡眠に変わった。朝になっても睡眠不足。

 

なんでやねーーーん

 

主治医と話をしたが、普通はこれだけ長時間起きていたら、自然と睡眠欲求が出て眠れないということはないので、自分はかなり心身のリズムが狂っているのだろうとのこと。その大元にある鬱が良くなれば睡眠障害も改善されて眠れるようになるでしょう、とな。それがこの治療で良くなればいいのだが。

ちなみにこの治療を始めてから、精神症状はむしろ安定している。体の疲れはあるが、気力や意欲は先週よりずっとある。外に行きたいところだが、この2週間は外には出られない。眠ってないかどうか看護師に監視されているのだ。

 

あまり眠れなかったにも関わらず今日は午前中は作業療法のリラクゼーション、午後は認知行動療法勉強会、心理検査とあれこれ忙しかった。夜になって、今は就寝時刻を過ぎてみんな寝静まっている時間。さて、これからが勝負だ。一昨日は割と余裕だったが、今日は最初からハンデを負わされているような感じで、すでにちょっとしんどいし、眠気がある。

 

起きてから15時間経ったくらいだが、あと21時間もつだろうか?

36時間の断眠がまもなく終了する。徹夜は思ったほどきつくはなかったが、2日目の後半は予想ほどではないがちょっときつかった。

これから12時間の睡眠に入る。そしてその後、再び36時間の断眠に入る。何かの拷問か、これは?