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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

昨日は20:00に眠剤をもらってさっさと寝ようとしたが、22:00近くになっても寝付けなかった。追加眠剤をもらわないといけないかなぁとか思いつつ、いつの間にか眠ってしまったようだった。

夜は結構ぐっすり寝たような気がするが、6:00になっても起きれなかった。眠いのか鬱なのか。その半々くらいのような気がする。薬の時間にやっと起き出し、洗面する。予想していたことだが、朝から低空飛行だ。

朝食の後に体重を量ってみたら64kgを超えている。外泊中にえらく体重が増えてしまったものだ。3kgくらい増えたか?ちょっとあせる。昨日も一昨日も、最近やらない買い食いをしてしまったからか。少し過食の傾向があった。不安な気分を食べることによって満たしていた。少しやばい。

しばらくユーミンのCDを聴いて横になっていたが、体を動かしたいと思って散歩に行った。丘で少しオカリナを吹きかけたが、すぐに歩き出した。外来の前を通ってグランドの脇を抜け、バス停へ。そこから、ふと行ったことのない山の方へ延びている道へ入ってみた。もちろん院外なので本当は行ってはいけない。そこからてくてく歩いていくと、裏山へ入っていった。山道が続く。嬉しくてどんどん歩いていってしまう。少し歩いたところに畑があって、そこで行き止まりかと思ったが、畑の脇を抜ける道があってさらにどんどん歩き続ける。いくつか分かれ道があったが適当に進む。かなり歩いたかな、そろそろ引き返した方がいいかな、そう思いつつ、9:00に出てきたから9:30になったら引き返そう、そう思って歩き続けた。そうこうしているうちに、大きな公園の裏側のすべり台のところに出た。時間は9:30ちょっと前だった。たったこれだけ歩くだけでここに出られるんだ。そう思って引き返してきた。帰りはあっという間で、9:40には病棟に戻った。少し厚着をしていたのと、陽気のせいでかなり汗ばんだ。外出届を出して、明日の午後にでも時間をかけて歩いて来よう。

10:00過ぎからまた公園まで歩いて戻ってきた。正味40分くらいだ。滑り台は工事中だった。もっと奥まで入るには時間が足りない。明日行って来よう。

今日は朝からずっと元気がない。軽い鬱状態だ。

病院に戻ってきて飯を食った後、眠っていた。夢を見た。高校の卓球部の連中が出てきた。自分の生き方についてアンケートを採っている。なんなんだ。弟も出てきたような気がする。自分を正当化するための、何かをやっているような、実際にはない内容の夢。心の浄化作用なのか、ずっと鬱が入っていたのが、少し晴れたか。もう19:00をまわっている。

外泊中。朝は7:30頃起きたか。寒くて目が覚めて、エアコンをつけてまた寝ようとしたが、一度起きたから、もう起きることにした。その後なんだかんだやっている間に11:00をまわってしまった。そろそろいかなくては。なんだかまだ眠い。

昨日はよく寝たのかどうかもよくわからない。寝付きは悪く、21:45頃にトイレに行ったが、その後はすぐに眠ったのだろうか。目が覚めて時計を見ると4:30だったが、それまでぐっすり寝ていたのか、何回か目を覚ましたのかも覚えてない。それからしばらく眠れなく、時計を見ると確か5:00だった。起きていくのは嫌だったのでエンヤのCDをかけた。それを聴いているうちに、だろうか聴き終わってから、だろうか、とにかくまた眠った。夢を見ていた。兄が出てきた。会社の人も出てきた。合唱団の友達も出てきた。それは覚えている。心の中に家族やら会社のことやら友達のことやら渦巻いているのだろうか。深層心理の無意識の領域の中に。

起床のアナウンスがあって、眠たいもののなんとか「目覚めのヨーガ」をやって起きた。洗面してから着替えてると、もう6:30近い。あれ、いつの間にこんなに時間たったのかな。ひょっとして起床のアナウンスが遅れたのかもしれない。

寝付きはまた時間がかかった。夜中にMZさんの足音やら何やらで何回も目が覚めた。2:30、3:00、4:30、5:10。夜中にがたがたやるのと、あのかたかたする足音はやめてほしい。いい加減に看護婦に言おうかな。まあ、ずっと眠れてはいたが、深く眠れていたかどうかはわからない。6:00の放送で目は覚めたが、まだ眠たくて起きるのに苦労した。H看護婦が「朝ですよ~」と部屋に来たときに「はまーさん大丈夫かな」とつぶやいて言った。電気をつけていかなかった。いつもは電気をつけてまわるのに。今日は気力がないわけではなくて単に眠たいだけだ。「起きなくては」そう思い、「目覚めのヨーガ」をやって何とか起きた。

喘息の薬をもらいにYK病院へ。8:03のバスに乗って行ったが、薬だけだとすぐで、9:00過ぎには終わった。

病棟へ戻ってからはのんびりした。15:00から山へ行って30分くらいオカリナを吹き、16:00からは久々にリラックス体操を時間をかけてやった。自律訓練法の後、覚醒暗示をかけるまでに半分夢を見ているかの状態になり、次々と空想が頭に浮かぶ。これは無意識レベルの思念の表出なのか。

主治医と面接した。けっこう時間を割いて話を聞いてくれた。今週調子を崩したこと、その原因として自分では焦りと不安が出てきていること、それは入院して半年過ぎたこと、Iさんが退院するときの不安な表情を見てから自分も不安になったこと、外泊から帰ってくるときに以前は病院に戻るとほっとしていたのが、今は「戻りたくない、いつまでいなきゃいけないんだろう」と思うようになっていること、先週の外泊が自分ではうまくいったと思ったのに帰ってくる途中の電車で寝てしまって「まだまだだ」とショックを受けたことなどを話した。「そろそろ何かやってみるとか、考えた方がいいかもしれませんね」と言われた。今までは外泊訓練という形でやってきたが、別の形の「訓練」というか「慣らし」というものを行っていくことを検討すべき時期かもしれない、ということだそうだ。とは言え、具体的に考えられるとすると、退院してデイケアに通うことくらいしか選択肢はない。この病院に通院とカウンセリングをしながら、どこか自宅近くの病院のデイケアに通う、そういう方法があるらしい。あまり早まらずにカウンセラーにも相談してからじっくり考えて決めよう。来週の月曜は祝日なのでカウンセリングはお休みだ。相談するとしてもその次の週になる。まあ、2月いっぱいはここにいるだろう。じっくり考えてみよう。