ええっ、目がアトピーですかっ! かゆいことは問題じゃなくて かゆくて引っかいてしまうことが問題とか、そういうオチですか?
どうも♪今日は久々に歌えて嬉しかったです。 こちらはまだ雪は降ってないです。これから降るのかな。
>ハードルは少しずつ低くなってきている。自分を信じるのみ。 すてき♪ きょうはさすがの大阪も雪です
うん、もがいても仕方がないから、「早く春が来ないかな〜」って感じで待ってます。 「焦らずに」っていろんな人から言われてもう何年も経ちますが、ようやく最近開き直って「焦る」ことから開放されたような気がします。なるようになる。なんとかなる。今まで何度も「もう駄目だ」とどん底に落ち込んでも、なんとかなってきた。だから、これからもなんとかなる。根拠はないけどなんとかなる。そう思えるようになって、ずいぶんと気が楽になりました。 そういやよねきょんもピアノ弾けるんだよね。Hマートでは披露したところをみたことはないけど。
よかったですね。焦らず(といってもこれがつらいんだよね)春が来るのを待ちましょう。きっと来ます。 雪が降るっていう歌、高校のときクラス対抗の合唱コンクールでやりました(私は伴奏だったので歌ってないですが伴奏も楽しかったです)。
そういえば、そうだったような・・・(遠い記憶) 譜面台をバシバシ叩いていたような気がします。 (ん、この曲でなくてもいつも叩いてたっけ・・・[絵文字:i-229])
あ、2人も反応してくれた。 高田三郎ってちゃんと歌ったことないなあ。 私やびーちゃんが技術委員だったとき、やっぱり 選曲期間にこの歌を歌った記憶がある。 たしかさるが振ってたっけ。
「雪の日に」でしたっけ? 選曲期間中に振った記憶が。 不思議と、「雪が激しく振り続ける」のところは、歌ってても振っていても、音楽から受けるイメージが横殴りの吹雪なんですよね。なんか、懐かしくなりました。
タイトルに反応してしまったわ・・・[絵文字:i-229] 今日は本当に雪がよく降りましたね。 うちのあたりは夕方まで結構激しく降りました。 道端にとてもきれいな雪だるまがあって 海苔の目鼻が貼り付けてありました[絵文字:i-4] まだまだ春は遠そうですが、 1月も終わったし、早く暖かくなるといいですね。
そうですね、いろいろな先生のレッスンを受けてみるのもおもしろうそうですね。 かわかみ先生はともべの師匠の田中先生のことはご存じだそうで(多分私の知っている田中先生だと思います、とか言ってました)、田中先生のやり方と私のやり方はいろいろ違ってると思います、とのこと。 私もいつか田中先生のレッスンを受けてみたいです。
2回目の記事も読みました〜^^ 別の先生のレッスンの様子はほんとうに参考になります。 これからも楽しみにしていますね♪ 思うことで軽くなるのは、絶対に気のせいじゃない、というか、これがまさに「気」のせい?かもしれない?(笑) うふふふふふ。 かわかみせんせい良さそうですねぇ。 関東に戻ったらぜひ門をたたいてみたいです^^ ネットで調べていて気になったのは、この先生ともうひとり、上大岡あたりに住んでいらっしゃるJ.チャンス先生のところの女性の先生でした。 わたしは今の田中先生とは一生ものだ、と感じているので、関東に戻っても継続して通いたいとは思うのですが(あるいは生徒を募って関東に呼ぶか)さすがに毎週はムリだし、いろいろな先生のワークを体験してみるのもよさそうだなぁ、などなど。 台のワークはほんとうに気持ちよすぎて寝そうになるよね♪ あー、ずっとこのままでいさせて、みたいなかんじで^^ 私はきょうこれからレッスン(36回目だったかな…)です♪ バランスの中で存在させていける動き、あるいは日常動作の中で自分にさせてしまっていることの気づき、そういうことをイメージしていけることだなぁと思うと、何より腕の動かし方というのは大事だなぁと思うにつけ、指先から動かし鎖骨を感じておく、というのは非常に参考になりました。 私はここ数日鎖骨と肩甲骨が同時に機能していることをイメージするように心がけていたのですが、プラス、指先から動き、鎖骨を感じる、というのはすごくぴったりきました。またそこに肘が存在していて、滑らかについてくるように感じるとうまくいきそうだなぁ、とかとか^^ こういうふうにからだのことを考えるのって「思う箇所」によって動きが違ってくるだけで凄く楽しい☆ うふふ♪ 仲間が増えて嬉しいです☆お互い楽しみましょうね〜♪
はい、なんとか好調をキープしてますが、いつまでキープできるか毎日冷や冷やものです。 風邪だけはひくまいとうがいと手洗いを徹底しています。風邪ごときで休むのは悔しいので。 びーちゃんも気をつけてね。
いつもありがとう。 前職では忙しくないときは、しんどくて午前半休したこともありましたが、今の仕事についてから当日休んだのは初めてでした。 年末から年明けにかけて仕事が遅れて「なんでそんなに時間がかかるのか」等々いわれて具合が悪いともいえず泣きそうでしたが、やっと今日くらいから少し持ち直したみたいです。 お互い好調をキープしていきたいですね。
ご無沙汰しておりました。 しばらくパソコンを見るのサボっておりまして・・・[絵文字:e-263] 好調を保っていらっしゃるようで、よかったです。 何でもほどほどのところで留めておくのがよいのかもしれないですね、 それがなかなかできないのですけれども。 私もこの数日何事も過ぎてはいかんのだな、と思っているところです。 (私の場合は極めておバカなことなのですが・・・) どうも風邪も流行り始めているようですし、 どうぞ気をつけてお過ごしくださいm(_ _)m
よねきょんへ 一段落つきましたか。「起きられなくて休んだ」のが「初めて」というのは、ずいぶんがんばってきたんだね。だけど、体調が悪いとうことは、伝えにくいというのはわかっているけど、yっぱりきちんと伝えておいた方がいいと思うよ。 どうやったら無理しないでやっていけるか、じっくり考えた方がいいかもしれないね。ほんと、お互いに。 さいとうゆたかさん そうなんですよ、私も-MCPANからモジュールを取ってきて、それが失敗してなんだかんだやっているうちに依存関係がおかしくなって、結局OSから入れ直しました。元々OSを入れただけの状態だったからよかったのですが、ちょっと懲りました。 Linuxでapt-cache searchでモジュールは検索できるのですが、どのライブラリがCPANで管理されているモジュール名なのかわからず、ググってようやくわかったしだいです。CPANは便利だけど、頼りすぎると痛い目に会いますね。私もできるだけシステム任せにすることにします。
ええっ、目がアトピーですかっ!
かゆいことは問題じゃなくて
かゆくて引っかいてしまうことが問題とか、そういうオチですか?
どうも♪今日は久々に歌えて嬉しかったです。
こちらはまだ雪は降ってないです。これから降るのかな。
>ハードルは少しずつ低くなってきている。自分を信じるのみ。
すてき♪
きょうはさすがの大阪も雪です
うん、もがいても仕方がないから、「早く春が来ないかな〜」って感じで待ってます。
「焦らずに」っていろんな人から言われてもう何年も経ちますが、ようやく最近開き直って「焦る」ことから開放されたような気がします。なるようになる。なんとかなる。今まで何度も「もう駄目だ」とどん底に落ち込んでも、なんとかなってきた。だから、これからもなんとかなる。根拠はないけどなんとかなる。そう思えるようになって、ずいぶんと気が楽になりました。
そういやよねきょんもピアノ弾けるんだよね。Hマートでは披露したところをみたことはないけど。
よかったですね。焦らず(といってもこれがつらいんだよね)春が来るのを待ちましょう。きっと来ます。
雪が降るっていう歌、高校のときクラス対抗の合唱コンクールでやりました(私は伴奏だったので歌ってないですが伴奏も楽しかったです)。
そういえば、そうだったような・・・(遠い記憶)
譜面台をバシバシ叩いていたような気がします。
(ん、この曲でなくてもいつも叩いてたっけ・・・[絵文字:i-229])
あ、2人も反応してくれた。
高田三郎ってちゃんと歌ったことないなあ。
私やびーちゃんが技術委員だったとき、やっぱり
選曲期間にこの歌を歌った記憶がある。
たしかさるが振ってたっけ。
「雪の日に」でしたっけ?
選曲期間中に振った記憶が。
不思議と、「雪が激しく振り続ける」のところは、歌ってても振っていても、音楽から受けるイメージが横殴りの吹雪なんですよね。なんか、懐かしくなりました。
タイトルに反応してしまったわ・・・[絵文字:i-229]
今日は本当に雪がよく降りましたね。
うちのあたりは夕方まで結構激しく降りました。
道端にとてもきれいな雪だるまがあって
海苔の目鼻が貼り付けてありました[絵文字:i-4]
まだまだ春は遠そうですが、
1月も終わったし、早く暖かくなるといいですね。
そうですね、いろいろな先生のレッスンを受けてみるのもおもしろうそうですね。
かわかみ先生はともべの師匠の田中先生のことはご存じだそうで(多分私の知っている田中先生だと思います、とか言ってました)、田中先生のやり方と私のやり方はいろいろ違ってると思います、とのこと。
私もいつか田中先生のレッスンを受けてみたいです。
2回目の記事も読みました〜^^
別の先生のレッスンの様子はほんとうに参考になります。
これからも楽しみにしていますね♪
思うことで軽くなるのは、絶対に気のせいじゃない、というか、これがまさに「気」のせい?かもしれない?(笑)
うふふふふふ。
かわかみせんせい良さそうですねぇ。
関東に戻ったらぜひ門をたたいてみたいです^^
ネットで調べていて気になったのは、この先生ともうひとり、上大岡あたりに住んでいらっしゃるJ.チャンス先生のところの女性の先生でした。
わたしは今の田中先生とは一生ものだ、と感じているので、関東に戻っても継続して通いたいとは思うのですが(あるいは生徒を募って関東に呼ぶか)さすがに毎週はムリだし、いろいろな先生のワークを体験してみるのもよさそうだなぁ、などなど。
台のワークはほんとうに気持ちよすぎて寝そうになるよね♪
あー、ずっとこのままでいさせて、みたいなかんじで^^
私はきょうこれからレッスン(36回目だったかな…)です♪
バランスの中で存在させていける動き、あるいは日常動作の中で自分にさせてしまっていることの気づき、そういうことをイメージしていけることだなぁと思うと、何より腕の動かし方というのは大事だなぁと思うにつけ、指先から動かし鎖骨を感じておく、というのは非常に参考になりました。
私はここ数日鎖骨と肩甲骨が同時に機能していることをイメージするように心がけていたのですが、プラス、指先から動き、鎖骨を感じる、というのはすごくぴったりきました。またそこに肘が存在していて、滑らかについてくるように感じるとうまくいきそうだなぁ、とかとか^^
こういうふうにからだのことを考えるのって「思う箇所」によって動きが違ってくるだけで凄く楽しい☆
うふふ♪
仲間が増えて嬉しいです☆お互い楽しみましょうね〜♪
はい、なんとか好調をキープしてますが、いつまでキープできるか毎日冷や冷やものです。
風邪だけはひくまいとうがいと手洗いを徹底しています。風邪ごときで休むのは悔しいので。
びーちゃんも気をつけてね。
いつもありがとう。
前職では忙しくないときは、しんどくて午前半休したこともありましたが、今の仕事についてから当日休んだのは初めてでした。
年末から年明けにかけて仕事が遅れて「なんでそんなに時間がかかるのか」等々いわれて具合が悪いともいえず泣きそうでしたが、やっと今日くらいから少し持ち直したみたいです。
お互い好調をキープしていきたいですね。
ご無沙汰しておりました。
しばらくパソコンを見るのサボっておりまして・・・[絵文字:e-263]
好調を保っていらっしゃるようで、よかったです。
何でもほどほどのところで留めておくのがよいのかもしれないですね、
それがなかなかできないのですけれども。
私もこの数日何事も過ぎてはいかんのだな、と思っているところです。
(私の場合は極めておバカなことなのですが・・・)
どうも風邪も流行り始めているようですし、
どうぞ気をつけてお過ごしくださいm(_ _)m
よねきょんへ
一段落つきましたか。「起きられなくて休んだ」のが「初めて」というのは、ずいぶんがんばってきたんだね。だけど、体調が悪いとうことは、伝えにくいというのはわかっているけど、yっぱりきちんと伝えておいた方がいいと思うよ。
どうやったら無理しないでやっていけるか、じっくり考えた方がいいかもしれないね。ほんと、お互いに。
さいとうゆたかさん
そうなんですよ、私も-MCPANからモジュールを取ってきて、それが失敗してなんだかんだやっているうちに依存関係がおかしくなって、結局OSから入れ直しました。元々OSを入れただけの状態だったからよかったのですが、ちょっと懲りました。
Linuxでapt-cache searchでモジュールは検索できるのですが、どのライブラリがCPANで管理されているモジュール名なのかわからず、ググってようやくわかったしだいです。CPANは便利だけど、頼りすぎると痛い目に会いますね。私もできるだけシステム任せにすることにします。