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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:メンタルヘルス

昨日も22時半頃就寝。昨日は割と早く寝つけた。夜中ははっきりと目を覚まさなかったが、雨の音が聞こえるなあとぼんやり思った記憶はある。朝は7時半起床。今日は割と早い方だが、どうも起きる時間も寝つきのよさも安定しない。

今日は一日何もしなかった。と言うわけではないが、外には出なかった。いかん、ひきこもりがちだ。

せっかくインストールしたLinuxだからいろいろいじってみようとしたが、最初からつまづいている。とりあえずプリンタを使えるようにしようと四苦八苦。最近のLinuxは進化していて、起動したら自動的に周辺機器を認識してドライバーを読み込んでくれる。ある程度メジャーな機種だとドライバーもパッケージに同梱されているのだ。しかし、私のプリンタのドライバーはなかったようだ。USB接続のCanon iP4200という機種、というところまでは認識しているのだが、そのドライバーが見つからないので、ログインしたときに「この中からプリンタを選べ」という画面が出る。CanonのBJなんたらとかLBPなんたらとか、プリンタの一覧が出てくるが、ないものはないのだ。

と言うわけでLinux用のドライバをネットで探し、ダウンロードしてドキュメントを見ながら設定する。設定が終わってデフォルトプリンタにも指定したのに、lprコマンドでテストプリントしようとしても印刷されない。はにゃ?と思ってlpqコマンドを叩くと、プリントキューには入っている。入っているが、印刷されないのだ。よくわからないからとりあえずキャンセルしようとlprmコマンドを叩いたらこんなダイアログが。

lprm_error.gif

「突き止めたいことでしょう」って、そんな「でも教えてやんない」みたいな意地悪なダイアログ、これを日本語に訳したやつは誰だあああああ。

やっぱ、解説本買ってくるか。。。

昨日も22時半頃就寝。だが、なかなか寝つけなかった。最近すぐに寝つけたり寝つけなかったり、不安定だ。23時半頃起きて追加眠剤を飲み、PCでなんだかんだやっているうちに1時間くらい経ってしまい、また寝た。それからはすぐに寝つけて夜中も目を覚まさずに、7時のアラームで目覚めた。目は覚めたが起きれなかった。眠くて、起き上がろうと思ってもすぐに眠ってしまい、また目を覚ましては起きようとして眠ってしまい、それの繰り返し。結局9時10分に起床。

今日は久々に雨が降ってなかったので、自転車でお買い物。肉のハナマサで100グラム62円の豚肉を大量に買い込み、以前はよく利用していた安いスーパーで夕食の材料や牛乳を買い込む。帰ってきてからは、豚肉を切るべし切るべし切るべし。2キロ近くの豚肉をバラバラにし、ラップに小分けにして冷凍庫へ。これがけっこう疲れる。ふぅ。

何だかんだやってるうちに夕方になって夜になった。今日は、というか最近は全体的にそんなに不調ではないが、どうも朝がつらい。やはりまだ低調なしるしか。

昨日も22時半頃就寝。割と早く寝つけたと思う。夜中も目を覚ました記憶はない。朝方になって目が覚めた。6時半くらいだっただろうか。雨が降っている音が聞こえていた。また寝たが、7時のサンライズクロックのアラームで目が覚め、それを止めてからなかなか動けない。10分くらいしてようやく起き上がった。朝がつらい。

今日は朝から彼女の通院に着いていった。最近彼女も調子があまりよくないので、私も一緒に行って医者に話を聞きたかったのだ。

その後、本屋へ寄った後に昼食を食べ、そこからは別行動。私はヨドバシへ行って本を探した。何冊か本を拾い読みしてみたが、結局何も買わなかった。さて何の本を探していたかというと…。

実は、昨日B FLET’Sが開通して試しにダウンロードしてみたファイルというのが、ライフボートの「パーティションコマンダー」というパーティション操作ツールだったのだ。ダウンロード版だと3000円台だったので、思わずVectorで購入してしまった。そして、早速Cドライブ一色に染められた内蔵HDDをいじってCドライブを一部削り、空き領域を作った。

となると、次にやることは決まっている。そこにLinuxをインストールするのだ。Linuxと言ってもいろいろあるが、とりあえず現在主流と思われるfedora core 5を入れることにした。ネットで検索し、fedora core 5のインストールイメージをiso形式でダウンロードしてDVDに焼いた。それが昨晩遅くのこと。

そして今日。まあ次はインストールしていじくりまわせばいいのだが、fedora coreの参考書というか何か解説本があった方がいいかな、と思って本屋やヨドバシで探したのだが、ぱらぱらと目を通してみて「う〜んまだいいかな」という感じであった。UNIXに関して基本的なことは知っている。と言うか、会社に入ってほとんどUNIXのプラットフォームで開発をしてきた。HP-UXが多かったが、SolarisやAIXなどもいじくった。とにかく私のメインの分野はUNIX系なのだ。とりあえずインストールするだけなら解説本はいらないな、と思って今日は何も買わなかった。いろいろいじっていてわからなくなって、Webで調べるのも面倒になったら買うことにしよう。

UNIXメインで仕事をしてきた私だが、今ではすっかり家ではWindowsしか触っていない。UNIXの環境がないのだ。去年復職したとき、しばらくUNIXのコマンドやらOracleの用語やら、昔は当たり前のように毎日使っていたことをだいぶ忘れて焦った。仕事をやっているうちにだんだん思い出して来て「うん、なんとかなる」と思ったのだ。

しかし、会社を辞めてしまって、またそういうテクニカルな知識やスキルがどんどん頭の中から消えていっているだろう。それを防ぐためにLinuxをインストールして、いろいろいじくってMySQLとかフリーのDBとかインストールして、簡単なWebアプリでも作って、その辺のスキルを維持したり新しいことを覚えたりしようと思っている。思えば、もっと早くからやっておけば良かった。

そして家に帰って、ちょっとトラブルはあったけど無事fedora core 5をインストールしてデュアルブート環境ができあがった。さて、何をやるか。とりあえずまだやったことのないPHPでも勉強してみようか。Perlもすっかり忘れているし、とにかく何か作ってみよう。

そうそう、帰りに区役所へ寄って昨日忘れた書類を持っていき、無事健康保険料の減額手続きができた。いや、正式な減額は12月にその年の所得がわからないとできないのだが、とりあえず来月から払う健康保険料は月2千円だけでいいことになった。その払込票を作ってくれたたのだが「足りないので督促状が来ると思いますが、無視してください。保険証が使えなくなることはありませんから」と言われた。無視してもいい、と言われてもなんだか嫌だなあ、督促状。最初に定められた金額をちゃんと払ってないと自動的に来るらしい。

そして、12月になってその年の収入が確定した時点でもう一度所得を証明するものを持って役所に行き、改めてどれだけ減額できるか計算し、足りない分を払うらしい。足りなければ払えばいいが、払いすぎたのは戻ってこないそうなので、毎月の支払いを少なめにして年末で調整する、とのこと。とりあえず手続きが終わってほっとした。「前年度から所得が30%以上減った人は健康保険料が減額される制度がある」なんて知らなかったよ。そういう制度があるらしい、というのを小耳に挟んで区役所へ行って相談してみたのだが、行ってみてよかった。こういう「知らなきゃ損する」みたいなの、いっぱいあるんだろうなあ。

昨日は22時半頃寝たのだが、なかなか寝つけずに1時間くらい経ってまた起きてしまった。追加眠剤を飲んでちょっとPCをいじってまた寝た。昨日と同じパターンだ。

夜はよく眠れた。夜中に目が覚めた記憶がない。朝7時のサンライズクロックのアラームが鳴って、少し時間がかかったけどなんとか起き上がった。今日はB FLET’Sの工事で8時半にNTTが来るのだ。早く起きなくてはならない。ちょっとつらかった。

8時半きっかりにNTTはやってきて、光ファイバを宅内に引き込み、動作確認をして帰って行った。さっそく接続してみたところ、特に問題なくつながったのはいいのだが、通信速度測定サイトで実効速度を測ったら17Mbps。もう少し速くなるとおもってたのに、ちょっとがっかり。RWINの値をチューニングしてみたが変わらず。まあ、今までの不安定なADSLで最高でも2Mbpsしか出なかったのと比較すると大進歩だが。ためしにVectorで40MBくらいのソフトをダウンロードしたら、30秒くらいで終わったので十分だ。

11時頃に家を出て横浜へ。ちょっと買い物があったのでヨドバシに行って、昼食を食べてから帰ってきた。その後、今度は区役所へ。実は、前年度から大幅に所得が減った人には国民健康保険料の減免制度があるらしいのだが、そのことを今頃知ったのだ。税金の減免制度は知っていたが、健康保険料の減免制度のことは知らなかったのだ。それで、とりあえず区役所へ行って相談した。

ところが、去年の収入や現在の収入を証明する源泉徴収票やら障害年金の裁定通知書など、書類を一式そろえてクリアファイルに挟んで、カバンに入れた…と思ったら、入ってなかった。区役所についてカバンを開いたら入ってなかったのだ。とほほのほ。もし減免の申請ができるのであれば、その場で申請しようと思って持っていったつもりだったのに、肝心な物を忘れてしまった。しかたがないから、とりあえず相談だけした。

まずは状況を話した。去年の年収はいくらくらいで、去年末で病気を理由に退職し、現在もまだ働ける状態ではない。障害年金だけが現在の収入で、失業保険も失業認定を延長しているのでもらってない、そういうことを話したら、今では月1万数千円も払っている健康保険料だが、とりあえ5千円に引き下げて毎月それだけ払い、年末に実際の所得から保険料を算出して調整する、ということができるらしい。そして、私のケースではまず減免されるので、障害年金の裁定通知書を持ってもう一度手続きに行くことになった。調子がよければ明日にでも行ってこよう。ああ、今日資料を忘れずに持っていけば今日だけで済んだのに。明日元気なら出直すことにしよう。

昨日は22時半頃寝たのだが、なかなか寝つけなかった。一度起きたのは0時前だっただろうか。追加眠剤を飲んでしばらくネットして寝た。夜中はよく眠れたようで、7時の目覚ましが鳴るまで目を覚ました記憶はない。しかし、7時には起きれずにまた寝てしまった。

8時過ぎにゴミ収集車の情け容赦ないメロディーで起きた。やばい!今日はプラの日だ。プラは1週間に一度しか回収がない。慌ててゴミ袋を持って雨の中、家を飛び出すが無情にも収集車は行ってしまった後。あ〜間に合わなかったか、と思ったら通りかかったおばさんが「下、下に置けばいいよ」と教えてくれた。そう言えば同じ坂の途中にあるのに、うちの前のゴミ収集所は回収が早いのだが、ちょっと坂をくだったところの集積所はなぜ収集が遅い。昼間買い物に行って戻ってきてもまだ回収されてないこともしばしばで、「なんでこっちはまだゴミ残ってるのかなあ」と不思議だったが、それはそれで何らかの理由があるのだろう。何はともあれ「間に合わなかったら坂の下へ」という裏技を身につけた。

と言うことで今日は8時過ぎに起きて、そのまま特に調子も悪くなく過ごしているのだがゴミ収集車が来なかったら何時まで寝ていただろうか。外部からのトリガーがないと起きられないというのは困る。まだ要注意な状態だ。

今日は一日家にいた。特に外に行く用事もない。極力外出するようにしてきたが、雨がざんざか降っているので今日はお休み。日本全国各地で水害が発生しているようだ。最近、というかここ毎年風水害が増えているような気がする。うちは大丈夫か?坂の途中にあるが、一番上に近いところなので浸水などの心配はなさそうなのだが、もし地盤がゆるかったら、隣の大家さんの家の庭にアパートごと崩れ落ちる可能性はある。しかし、それにはいったいどうやって備えればいいものやら。