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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:メンタルヘルス

昨日は21時半に寝た。またまたマーラーの6番を聴きながら寝た。第2楽章に入ったのは覚えてないので、多分20分以内には眠れたか。夜中は5時頃に目が覚めたあと、6時以降は断続的な眠りに変わり、7時の目覚ましで起床。いったんもう一度寝そうになったが、なんとか踏ん張って7時3分に起きた。

作業所には元気に出勤。行ったら職員がてんやわんや。今日は区役所で障害者の施設で作ったものの展示販売があり、うちからはシフォンケーキとロールケーキを出品するのでその準備で大変そうだった。切れ端を食べさせてもらったが、うまかった。

ケーキ

今日の作業は丁合。とある保険会社の代理店のお客様宛への機関誌で、A3の紙を二つ折りにした小冊子にA4のチラシと茶封筒を挟んでいき、それをPP封筒に入れて、卓上カレンダーを入れていく。作業を開始して1時間くらい経ったところで、私が何か違和感を感じた。機関誌なんてあまりよく見てないのだが、よく見ると表に大きな字で、

Merry Christmas & Happy New Yeur

と書かれているではないか。

Happy New Yeur

ん?

New Yeur

「なんじゃこれ!?」と思わず大きな声を出してしまった。「スペル、間違ってるんですけど」と言うと、他のメンバーはよくわからないようだったが、職員は「あああああ!」とびっくり。こんな表紙のど真ん中、一番目立つところに大きな字でまあ、よくも気がつかずにこんなの作ったな。ちゃんとチェックしたのか?自分も早く気がつくべきだった。どこか適当なところが作ったやつではなく、大手保険会社の代理店が印刷会社に依頼して、その封入をうちが請け負ったのだが、なんでうちに来るまで誰も気がつかなかったのか。間違い探しでも、堂々と間違っているところは案外スルーしてしまったりするが、誰もこんなところが間違っているとは思わなかったんだろうな。

こんなのお客様に送りつけるわけにはいかないだろうから、作業はいったんストップ。ボスが取引先に連絡して指摘したら、相手も見てすぐわかって、「あああああ!」という感じだったらしい。どうするかは社長と相談すると言ってたが、まあこれはやり直しだろう。ちょっとこれは恥ずかしい。

とりあえず作業は巻き戻しになった。封入したものは出して、丁合したものはばらして元に戻す。なんだかなあ。全部ばらしたあとは、とりあえずマスクの仕事をしていた。

午前中の仕事が終わり、今日は眼科に通院なので早退して横浜駅のスカイビルへ。お腹が空いているのでまずはお昼ご飯。壱八家でネギチャーシュー麺を喰らう。ネギがたっぷりで、その下のたっぷりチャーシューや麺が見えない。

ネギチャーシュー麺

そして眼科へ。わりとすいていた。眼圧は今日はなぜか高く、右が16で左が14。毎日ちゃんと目薬さしてるのになあ。前回は優秀だったのに、どうもムラがある。寒くなると若干低くなることはありますけど、とは言われたがまだそんなに寒くもなってない。これくらいの眼圧が続くようだったら目薬を追加しないといけないと言われたが、前回は低かったからとりあえず様子見。

ところでこの眼科は10時から20時までやっているのだが、今までかかっていた先生は平日の10時から15時までしかいない。来年の4月からは当然仕事帰りに行かないといけないが、訓練のために年が明けたら眼科の通院も作業所を早退して行くのではなく、作業所が終わってから行くことにする。だからこの先生とも今日でお別れである。いい先生で当たりだったので変えたくなかったから、今までお昼に通っていたのだが、そうもいかなくなる。

眼科のあとは100円ショップのSeriaに寄って、作業所のクリスマス会のプレゼント用のラッピングの袋を買った。この前に近くの100円ショップでサンタの柄の袋を買ったのだが、表半分が透明で中がすけすけだった。買うときにはわからなかったのだ。プレゼント交換の意味なし、ということで買い直し。このシーズンだからいいのがたくさんあると思ったが、なかなか帯に短し襷に長し。なんとか丁度いい大きさでまあまあの袋を買って、クリスマスのシールも買って適当にペタペタ貼ることにした。

ラッピング袋とシール

その後は、ここに来たらこれもルーティーンの御座候。

御座候

コロナで食べながら歩くということができないので、隅っこでこそこそっと食べて、バスで帰ってきたのであった。

そごうのツリーは真っ赤だった。これではまるで工事現場みたいなのだ。

そごうのツリー

昨日は21時半に寝た。昨日もマーラーの6番を聴きながら寝て、第2楽章に入ってからしばらく経つまで覚えていたから、寝つくのに30分くらいかかったか。朝は眠りが浅くなり、7時の目覚ましが鳴ったときは目が覚めていたのでとりあえず止め、半身を起こしたものの、そこからなかなか動けなかった。鬱とまではいかないが、なんだか動くのがやだ、作業所行くのがやだ、という感じがした。いや、これも小さな鬱だろう。嫌な傾向である。10分経ってようやく動けた。

動いてみれば動けた。作業所には元気に出勤。今日の作業は丁合と封入。○○○○省のお仕事だ。福建省や広東省ではない。A4の紙1枚、冊子2種類、茶封筒の丁合と、それを角2号の封筒に入れる班に分かれる。

丁合する紙

私は丁合をしていったのたが、猛スピードでやらないと封入に追いつかない。必死にやっていた。何部あるのかな、これ、と思ったら壁に一覧が貼っていた。4,964部らしい。けっこうあるな。

コロナが猛威を奮っているので、今日からトイレのあとは自分で除菌することになった。トイレの中に除菌するための紙とスプレーがおいてあるので、その紙にシューっとスプレーし、自分が触ったところを拭いてまわり、トイレから出たら扉の取っ手を拭いてそばのゴミ箱に捨てる。

紙と除菌スプレー

これ、意味あるのかなあ。作業をしていたら他の人が触ったところをべたべた触るなんてことはいくらでもあるのだが、トイレだけ除菌してもなあ。

ふと気がつくと、いつの間にかブラインドを上げ下げする紐に何かがぶら下がっていた。

ブラインドの猫

かわいいと思ったが、黒猫の方は顔なしで少し不気味。

黒猫

これ、どうやってぶら下がっているのかと思ったら、中は洗濯ばさみだった。洗濯ばさみにかぶせるグッズだった。そんなものがあるのね。これでかたかたと紐を上っていったらおもしろいのに。

お昼休み、窓の外からきれいなひこうき雲が見えた。職員は「地震雲?やだよ~」と言っていたが、「地震雲」というものは科学的に存在することになっているのだろうか。

ひこうき雲

今日のお昼ご飯。ローソンの「麺屋一燈監修濃厚豚醤油ラーメン」。600円もする高いラーメンなのだが、東京ガスのガスパッチョポイントがいつの間にか3,000ポイントも溜まっていたので、それをPontaのポイントに移行したから、今はローソンでポイントをじゃんじゃか使っている。ちょっと贅沢してしまった。

醤油ラーメン

午後からも丁合、封入作業の続きだったが、14時前に全部終わった。思ったより早かった。私が研修で休みだった先週の木曜日からやってるらしいが、うちのメンバーにかかれば5千部なんてあっという間なのだ。残った時間はマスクの検品。次は大手保険会社の仕事が来るという。ああ、いつものやつだな。

15時に終わってお掃除をして帰ってきた。今週はとりあえず1日終わり。今のところ元気である。今年も残すところあと1ヶ月か~。早い、早すぎる。そして4月からのお仕事まで4ヶ月。それはなんだか遠い先のような気がする。うう、とりあえず早く配属先が知りたい。1月上旬までじれったく待とう。

昨日は22時に寝た。最近は音楽をかけずに寝ることが多いが、昨日はマーラーの6番を聴きたくて、YouTubeを再生しながら寝た。第1楽章のロマンティックな第2主題が出てきたところまでは覚えている。10分くらいで眠れただろうか。夜もぐっすり眠れて、ハンバーガーを注文してお金を払って、ハンバーガーが出てきたところで目覚ましが鳴って起こされた。いいところだったのに。そのまま寝てしまって8時半に起きた。ちょっと遅い。

PCで遊んでいたが、ちょっとしんどくなって昼前に少し横になってしまった。疲れが溜まっている。お昼ごはんを食べた後、いろんな資料をスキャナでPCに取り込んだ。こういうことをちまちまとやっておくと、後から「あの書類どこに行ったっけ」と探さなくても、ファイルを検索してPDFで表示できるので便利である。

そして、国立精神・神経医療研究センターからの研究協力依頼のグループインタビューに向けて、自分の病歴をまとめたものを見直していた。昨日も書いたが、特に支援者とどういう関係だったか、支援者をどのように感じていたかなど、かなり掘り下げて聞かれるようなので、できるだけ細かいところまで思い出しておきたい。頭の中をタイムスリップさせていろいろ思い出したことを付け加える。「支援者」とはどこまでを指すのだろうか。保健・医療・福祉とあるが、カウンセラーは医療?では会社の産業カウンセラーは?会社の嘱託医は医療の支援者に含まれる?民生委員は福祉の支援者に入る?わからないので全部書いてある。

夕方はまたクイズ番組を見て終わった。今日は頭が冴えていて、正解率が高かった。明日からまた作業所だ。12月は忙しいけど、乗り切れるかなあ。今週はとりあえず火曜日に眼科、木曜日は朗読の会である。忙しいと言ってもそういうのはまあ息抜きにはなるのだが、来年から息抜きはなしである。今の状態で乗り切れなかったら、来年からはますます乗り切れないな。適当に頑張ろう。

昨日は22時に寝た。体が疲れていたからか、秒殺で眠れた。5時過ぎにトイレに行ったがふらふらだった。7時の目覚ましで起きたが、からだがばきばきに疲れていた。う~ん、18,000歩も歩いたから体がしんどいよう。もう一回寝て7時50分に起きた。やっぱりちょっと疲れが残っている。これくらいで疲れるとは、耄碌したものだ。

起きてから調子はまあいいかと思ってPCで遊んでいたが、やはり疲れが残っていて昼前からちょっと横になってしまった。12時を過ぎた頃、商店街の激安衣料品店からLINEが入った。なんと、鬼滅の刃のマスクが入荷したとのことだ。199円。安い。実は昨日、作業所のクリスマス会でプレゼント交換があるけど何にしたらいいかなあ、実用的なものだとマスクかなあ、最近のはやりだとやはり鬼滅かあな、なんて話していたのだ。これはタイムリーだ、と思ってご飯を食べた後に買いに行った。

鬼滅のマスク

鬼滅のマスク

鬼滅のマスク

なんかマスクとしてはしょぼかった。実は私は鬼滅の刃は読んだことも見たこともないので、あまりよくわからないのだが、とにかく最初の市松模様は主人公が着ている格子柄、2つ目は女の子が口にくわえさせられているやつと思った。これをプレゼントにするのは、まあウケ狙いでいいやとそれで思った。実用性があるかどうかわからない。3つ目のやつはもうちょっとマスクとしてはましそうなので買っておいた。これだけでも使い物になればいいだろう。しかし、これ同じこと考える人いっぱいいそうな気がした。お店に行ってみたらタオルやらなんやら、鬼滅グッズだらけだったのだ。

昼過ぎ、12月19日の研究協力のグループミーティングに備えて自分の病歴をまとめたものを見直していたときに、

「いしや~きいも~」

の悪魔のささやきが遠くから聞こえてきた。ああ、これが聞こえると自動的に体が動く。いつの間にかダッシュして焼き芋を買って帰ってきたのであった。おいも大好き。おいしかった。

石焼き芋

その後は自分の病歴一覧のエクセルファイルをずっと手直しして終わった。11ページにもなった。人生の半分近くが闘病人生だよ。ちゃんと聞かれたことに答えられるかなあ。けっこう細かいところまで覚えている方なのだが、かなり掘り下げて聞かれるらしい。なんか「国の研究」と言われると責任重大な気がしてきた。まあできる範囲でできることをやればいい。それと20日の体験発表のこともあるんだった。こっちは発表内容を15分に圧縮するのに頭が痛い。超早口で喋ればいいのか?

昨日は21時半に寝た。寝つきはよかった。寝付きの悪い日が続くと嫌だなあと思ったが、無事眠れた。ノンストップで寝ていた。

名古屋のそごうに行こうと新幹線に乗っていた。隣に座っていた小学生がうるさかったのでパンチしたら消えた。そごうは思ったのとぜんぜん違って作りが変でがらんどうでお目当てのものはなかった。しかたがなく帰ろうと歩いていたら変なところに出てしまい、高校に忍び込んでしまった。やばいと思って出ようとしたが出口がわからなかった。誰かと鉢合わせした。

物語を読んでいた、というより光景を見ていた。「全身六十鋲の傷を負って生まれてきた子供の出生の秘密」であった。ストーリーは進み、最後の結末の部分の「かくして全身六十鋲の傷を」という部分を読んだところで目覚ましが鳴って起きた。もうちょっとで最後だったのに、と思ったが、普通に小説で出てきそうな話がまるごと夢で出てきた、と起きた瞬間不思議だった。しかしすぐに夢の細かい内容は忘れたので、たいした内容ではなく支離滅裂だったのにそう感じただけだったかもしれないと思った。夢ってのはそんなものだ。それにしても連日夢の内容を覚えているのはなぜだろう。

まあそれはともかく、昨日に引き続き7時にえいやっと起きれた。そんなにつらくない。毎日こうだといいのだが、やがてまた調子は崩れるだろう。そのときどうしたらいいか、調子がいいときに考えておこう、というようなことは先日の面談で話した記憶がある。

今日はいよいよ横浜市の研修。予定通り9時過ぎに家を出てバスを乗り継ぎ、7月に筆記試験、8月に面接を受けた会場に行った。開場が10時15分のところ、10時5分に着くと乗り換え検索では出てきたが、実際に着いたのは10時13分。やはりバスは遅れるものだと思っておいた方がいい。

研修は最初クイズから始まった。資料の最初に3つのマークが書いてあり、この中で横浜市のマークはどれでしょうとのこと。該当すると思うものに手を挙げてくださいというと、全員正解。ではこのマークは何をモチーフにしてるでしょうとさらに問題が出た。これは知らなかった。「ハマ」という文字を縦に書いたものらしい。そう言われるとそうだ。

横浜市のマーク

次は「横浜市で働く上での基礎知識」だったが、思い切りレベルが低かった。「横浜市で」の部分はいらない。「働く上での基礎知識」だった。これはまあ、はじめて社会人として働くような障害者もいると想定しているからだろうが、社会人としてのイロハを説明した内容。しかしまあ、まぢめに聞いてみるとその基本ができてない社会人もたくさんいるよなあ、と改めて思う。

そして次が「主な職場紹介」で、まずは3つの区役所の3つの課の紹介。それぞれの職場が何をやっている部署で、その中で障害者が会計年度任用職員としてどんな仕事をしているか、という説明だった。それらの部署では50人、60人という職員がいる中、障害者は1人だけでいろんな仕事をしていて、PCの入力などもあった。

その次に、それらとは少し違う職場の紹介。市役所の中に障害者ばかりが集まってるセクションがあり、そこには現時点で35人の障害者と「ジョブコーチ」という職員が15人いて、各部署から依頼された封入作業などを大勢でやったり、あるいは文房具など消耗品の補充に行ったりするらしい。これは今の作業所に近い。

説明を聞いていて、多分能力の高い人材は前者だな、と感じた。同じ作業を大勢でやるより、単独で課に配属されていろんな事務補助作業を1人で行う方がハードルが高い。と言うことは、たぶん自分は市役所でなくてどこかの区役所に配属される可能性が高い気がしてきた。もちろん市役所の中のどこかの課という可能性もあるが。

その次が「採用にあたっての留意事項について」という説明で、ここで「1月上旬頃に配属先を郵送でお知らせします。」との説明が。おお、あと1ヶ月ちょっとではないか。あとは健康診断が1月にあって、採用前職場実習が1~3月にあるとか。この実習は配属先から直接連絡があり、現場によって1日だったり3日だったりするらしい。週30時間で「時間は別途相談」と募集要項に書いてあったが、何時から何時までというのはこの実習をやってみて決めるのだろうな。今まで6時間×5日という前提だったが、7.5時間×4日というパターンもある。7.5時間できるんだったら週に1日休みを入れたほうが体が楽かもしれない。

一番気になっているのが配属先。「配属先が自宅から遠い区役所になるという可能性はあるのですか?」と質問してみたら「あります。近くとは限りません」とのお答え。どうやらその辺は考慮してくれなさそうだ。う~ん、遠い区の区役所となるとけっこう大変だぞ。

その後は休暇についての説明。年次有給休暇については自分でも前に条例を読んでいろいろ調べたので、まあだいたいわかっている。しかし病気休暇というのがよくわからない。1日又は1時間単位で取得できて、1時間を超える場合は15分刻みで取得できると書いてある。しかしまだよくわからないので、これもまた質問してみた。「『負傷又は疾病のため療養する必要があり、勤務しないことがやむを得ないと認められる場合に付与します。』と書かれてますが、これは診断書か何か必要なのですか?」と聞いたら、「病院に行ったという証明となる領収書等があればいいです」とのこと。と言うことは、逆に体調不良で午前中休みました、という理由でこれは使えないということか。有休を半日使う、ということになるのか。有休を使い切ったらどうなるの?そこまでは聞かなかった。

それから「通院に関する配慮はありますか」と質問してみた。「特にありません」との回答でびっくりした。え?障害者採用なのにないの?通院を土曜日にするか、平日夜の場合、それに間に合わないようであれば、その日だけ30分なり1時間なり勤務時間を前倒しにするか、あるいは週4日にしてその曜日を休みにする、病気休暇を利用するなど、配属先で調整してくださいとのこと。厳しいなあ。遠くの区役所から地元に戻ってきて夜に通院して家に帰ってくる、というようなことになるとけっこうしんどいぞ。

最後にアンケートがあったので適当に答えておいたが、今まで経験した業務はどれですか、という質問があって、

①荷物を運んだりする身体を使う作業
②封入や書類整理等の事務作業
③簡単なエクセルやワードの入力作業など、PCを使った作業
④電話の取り次ぎなどの電話応対作業

があった。それぞれに「経験した」「経験してない」に丸をつけるのだが、まあ私は全部経験したにしておいて、その後に「得意な順番を書いてください」とあったので、③→④→②→①としておいた。PCは当然一番最初である。歳が歳なので力仕事はちょっときついから一番最後。②と④はどっちでもいいのだが、電話応対は苦手な人が多そうだな、と思ったのであえて先にしておいた。だてにビジネスマンはやってなかったよ。

ということで、思っていたよりも来年から厳しそうだということがわかって研修は終わった。ちょうど12時くらいだったので元気を出すために天下一品まで歩いて行き、豚キムチ定食を食べた。これで何か変わるだろうか。

豚キムチ定食

途中で横浜公園の庭園を通り抜けた。久しぶりだ。横浜公園と言ってもピンとこない人が多いかもしれないが、横浜スタジアム周辺一帯の公園のことを指す。その一角に小さな日本庭園のようなものがあるのだが、横浜市民でもここにこんな庭園があることを知らない人が多いかもしれない。

横浜公園

横浜公園