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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:メンタルヘルス

昨日は22時に寝た。最近は音楽をかけずに寝ることが多いが、昨日はマーラーの6番を聴きたくて、YouTubeを再生しながら寝た。第1楽章のロマンティックな第2主題が出てきたところまでは覚えている。10分くらいで眠れただろうか。夜もぐっすり眠れて、ハンバーガーを注文してお金を払って、ハンバーガーが出てきたところで目覚ましが鳴って起こされた。いいところだったのに。そのまま寝てしまって8時半に起きた。ちょっと遅い。

PCで遊んでいたが、ちょっとしんどくなって昼前に少し横になってしまった。疲れが溜まっている。お昼ごはんを食べた後、いろんな資料をスキャナでPCに取り込んだ。こういうことをちまちまとやっておくと、後から「あの書類どこに行ったっけ」と探さなくても、ファイルを検索してPDFで表示できるので便利である。

そして、国立精神・神経医療研究センターからの研究協力依頼のグループインタビューに向けて、自分の病歴をまとめたものを見直していた。昨日も書いたが、特に支援者とどういう関係だったか、支援者をどのように感じていたかなど、かなり掘り下げて聞かれるようなので、できるだけ細かいところまで思い出しておきたい。頭の中をタイムスリップさせていろいろ思い出したことを付け加える。「支援者」とはどこまでを指すのだろうか。保健・医療・福祉とあるが、カウンセラーは医療?では会社の産業カウンセラーは?会社の嘱託医は医療の支援者に含まれる?民生委員は福祉の支援者に入る?わからないので全部書いてある。

夕方はまたクイズ番組を見て終わった。今日は頭が冴えていて、正解率が高かった。明日からまた作業所だ。12月は忙しいけど、乗り切れるかなあ。今週はとりあえず火曜日に眼科、木曜日は朗読の会である。忙しいと言ってもそういうのはまあ息抜きにはなるのだが、来年から息抜きはなしである。今の状態で乗り切れなかったら、来年からはますます乗り切れないな。適当に頑張ろう。

昨日は22時に寝た。体が疲れていたからか、秒殺で眠れた。5時過ぎにトイレに行ったがふらふらだった。7時の目覚ましで起きたが、からだがばきばきに疲れていた。う~ん、18,000歩も歩いたから体がしんどいよう。もう一回寝て7時50分に起きた。やっぱりちょっと疲れが残っている。これくらいで疲れるとは、耄碌したものだ。

起きてから調子はまあいいかと思ってPCで遊んでいたが、やはり疲れが残っていて昼前からちょっと横になってしまった。12時を過ぎた頃、商店街の激安衣料品店からLINEが入った。なんと、鬼滅の刃のマスクが入荷したとのことだ。199円。安い。実は昨日、作業所のクリスマス会でプレゼント交換があるけど何にしたらいいかなあ、実用的なものだとマスクかなあ、最近のはやりだとやはり鬼滅かあな、なんて話していたのだ。これはタイムリーだ、と思ってご飯を食べた後に買いに行った。

鬼滅のマスク

鬼滅のマスク

鬼滅のマスク

なんかマスクとしてはしょぼかった。実は私は鬼滅の刃は読んだことも見たこともないので、あまりよくわからないのだが、とにかく最初の市松模様は主人公が着ている格子柄、2つ目は女の子が口にくわえさせられているやつと思った。これをプレゼントにするのは、まあウケ狙いでいいやとそれで思った。実用性があるかどうかわからない。3つ目のやつはもうちょっとマスクとしてはましそうなので買っておいた。これだけでも使い物になればいいだろう。しかし、これ同じこと考える人いっぱいいそうな気がした。お店に行ってみたらタオルやらなんやら、鬼滅グッズだらけだったのだ。

昼過ぎ、12月19日の研究協力のグループミーティングに備えて自分の病歴をまとめたものを見直していたときに、

「いしや~きいも~」

の悪魔のささやきが遠くから聞こえてきた。ああ、これが聞こえると自動的に体が動く。いつの間にかダッシュして焼き芋を買って帰ってきたのであった。おいも大好き。おいしかった。

石焼き芋

その後は自分の病歴一覧のエクセルファイルをずっと手直しして終わった。11ページにもなった。人生の半分近くが闘病人生だよ。ちゃんと聞かれたことに答えられるかなあ。けっこう細かいところまで覚えている方なのだが、かなり掘り下げて聞かれるらしい。なんか「国の研究」と言われると責任重大な気がしてきた。まあできる範囲でできることをやればいい。それと20日の体験発表のこともあるんだった。こっちは発表内容を15分に圧縮するのに頭が痛い。超早口で喋ればいいのか?

昨日は21時半に寝た。寝つきはよかった。寝付きの悪い日が続くと嫌だなあと思ったが、無事眠れた。ノンストップで寝ていた。

名古屋のそごうに行こうと新幹線に乗っていた。隣に座っていた小学生がうるさかったのでパンチしたら消えた。そごうは思ったのとぜんぜん違って作りが変でがらんどうでお目当てのものはなかった。しかたがなく帰ろうと歩いていたら変なところに出てしまい、高校に忍び込んでしまった。やばいと思って出ようとしたが出口がわからなかった。誰かと鉢合わせした。

物語を読んでいた、というより光景を見ていた。「全身六十鋲の傷を負って生まれてきた子供の出生の秘密」であった。ストーリーは進み、最後の結末の部分の「かくして全身六十鋲の傷を」という部分を読んだところで目覚ましが鳴って起きた。もうちょっとで最後だったのに、と思ったが、普通に小説で出てきそうな話がまるごと夢で出てきた、と起きた瞬間不思議だった。しかしすぐに夢の細かい内容は忘れたので、たいした内容ではなく支離滅裂だったのにそう感じただけだったかもしれないと思った。夢ってのはそんなものだ。それにしても連日夢の内容を覚えているのはなぜだろう。

まあそれはともかく、昨日に引き続き7時にえいやっと起きれた。そんなにつらくない。毎日こうだといいのだが、やがてまた調子は崩れるだろう。そのときどうしたらいいか、調子がいいときに考えておこう、というようなことは先日の面談で話した記憶がある。

今日はいよいよ横浜市の研修。予定通り9時過ぎに家を出てバスを乗り継ぎ、7月に筆記試験、8月に面接を受けた会場に行った。開場が10時15分のところ、10時5分に着くと乗り換え検索では出てきたが、実際に着いたのは10時13分。やはりバスは遅れるものだと思っておいた方がいい。

研修は最初クイズから始まった。資料の最初に3つのマークが書いてあり、この中で横浜市のマークはどれでしょうとのこと。該当すると思うものに手を挙げてくださいというと、全員正解。ではこのマークは何をモチーフにしてるでしょうとさらに問題が出た。これは知らなかった。「ハマ」という文字を縦に書いたものらしい。そう言われるとそうだ。

横浜市のマーク

次は「横浜市で働く上での基礎知識」だったが、思い切りレベルが低かった。「横浜市で」の部分はいらない。「働く上での基礎知識」だった。これはまあ、はじめて社会人として働くような障害者もいると想定しているからだろうが、社会人としてのイロハを説明した内容。しかしまあ、まぢめに聞いてみるとその基本ができてない社会人もたくさんいるよなあ、と改めて思う。

そして次が「主な職場紹介」で、まずは3つの区役所の3つの課の紹介。それぞれの職場が何をやっている部署で、その中で障害者が会計年度任用職員としてどんな仕事をしているか、という説明だった。それらの部署では50人、60人という職員がいる中、障害者は1人だけでいろんな仕事をしていて、PCの入力などもあった。

その次に、それらとは少し違う職場の紹介。市役所の中に障害者ばかりが集まってるセクションがあり、そこには現時点で35人の障害者と「ジョブコーチ」という職員が15人いて、各部署から依頼された封入作業などを大勢でやったり、あるいは文房具など消耗品の補充に行ったりするらしい。これは今の作業所に近い。

説明を聞いていて、多分能力の高い人材は前者だな、と感じた。同じ作業を大勢でやるより、単独で課に配属されていろんな事務補助作業を1人で行う方がハードルが高い。と言うことは、たぶん自分は市役所でなくてどこかの区役所に配属される可能性が高い気がしてきた。もちろん市役所の中のどこかの課という可能性もあるが。

その次が「採用にあたっての留意事項について」という説明で、ここで「1月上旬頃に配属先を郵送でお知らせします。」との説明が。おお、あと1ヶ月ちょっとではないか。あとは健康診断が1月にあって、採用前職場実習が1~3月にあるとか。この実習は配属先から直接連絡があり、現場によって1日だったり3日だったりするらしい。週30時間で「時間は別途相談」と募集要項に書いてあったが、何時から何時までというのはこの実習をやってみて決めるのだろうな。今まで6時間×5日という前提だったが、7.5時間×4日というパターンもある。7.5時間できるんだったら週に1日休みを入れたほうが体が楽かもしれない。

一番気になっているのが配属先。「配属先が自宅から遠い区役所になるという可能性はあるのですか?」と質問してみたら「あります。近くとは限りません」とのお答え。どうやらその辺は考慮してくれなさそうだ。う~ん、遠い区の区役所となるとけっこう大変だぞ。

その後は休暇についての説明。年次有給休暇については自分でも前に条例を読んでいろいろ調べたので、まあだいたいわかっている。しかし病気休暇というのがよくわからない。1日又は1時間単位で取得できて、1時間を超える場合は15分刻みで取得できると書いてある。しかしまだよくわからないので、これもまた質問してみた。「『負傷又は疾病のため療養する必要があり、勤務しないことがやむを得ないと認められる場合に付与します。』と書かれてますが、これは診断書か何か必要なのですか?」と聞いたら、「病院に行ったという証明となる領収書等があればいいです」とのこと。と言うことは、逆に体調不良で午前中休みました、という理由でこれは使えないということか。有休を半日使う、ということになるのか。有休を使い切ったらどうなるの?そこまでは聞かなかった。

それから「通院に関する配慮はありますか」と質問してみた。「特にありません」との回答でびっくりした。え?障害者採用なのにないの?通院を土曜日にするか、平日夜の場合、それに間に合わないようであれば、その日だけ30分なり1時間なり勤務時間を前倒しにするか、あるいは週4日にしてその曜日を休みにする、病気休暇を利用するなど、配属先で調整してくださいとのこと。厳しいなあ。遠くの区役所から地元に戻ってきて夜に通院して家に帰ってくる、というようなことになるとけっこうしんどいぞ。

最後にアンケートがあったので適当に答えておいたが、今まで経験した業務はどれですか、という質問があって、

①荷物を運んだりする身体を使う作業
②封入や書類整理等の事務作業
③簡単なエクセルやワードの入力作業など、PCを使った作業
④電話の取り次ぎなどの電話応対作業

があった。それぞれに「経験した」「経験してない」に丸をつけるのだが、まあ私は全部経験したにしておいて、その後に「得意な順番を書いてください」とあったので、③→④→②→①としておいた。PCは当然一番最初である。歳が歳なので力仕事はちょっときついから一番最後。②と④はどっちでもいいのだが、電話応対は苦手な人が多そうだな、と思ったのであえて先にしておいた。だてにビジネスマンはやってなかったよ。

ということで、思っていたよりも来年から厳しそうだということがわかって研修は終わった。ちょうど12時くらいだったので元気を出すために天下一品まで歩いて行き、豚キムチ定食を食べた。これで何か変わるだろうか。

豚キムチ定食

途中で横浜公園の庭園を通り抜けた。久しぶりだ。横浜公園と言ってもピンとこない人が多いかもしれないが、横浜スタジアム周辺一帯の公園のことを指す。その一角に小さな日本庭園のようなものがあるのだが、横浜市民でもここにこんな庭園があることを知らない人が多いかもしれない。

横浜公園

横浜公園

昨日は21時半に寝たが、ぜんぜん眠気が来ないので、45分くらい経っていったん起きて、牛乳を飲んでチーズを食べた。その後PCを立ち上げてしばらく動画を見て寝たら23時頃になってしまった。だらだらしてたらいかん。

ストリートで音楽を生演奏しているのを毎週聞いていた。毎週聞いてくれているから、と言ってそのグループの人達の家に連れて行ってくれた。そこに学生時代の友達Mが現れて、幅広く音楽活動をやっていると思ったらこんなところにも絡んでいるんだと驚いた。しばらくそこにいて、帰ろうとして外に出たら、忘れ物だと言って追いかけてきてくれた。持ってきたものをほとんど忘れてきていた。熊手も置き忘れていた。

会社で本を読んでいた。パソコンのプログラムが数字だけで書かれていたが、この数字のどこかが間違っているはずなのに、どこが間違っているかわからなかった。有名な人からもらったサイン本だった。その本を家に持って帰って妻に見せたかったが、持って帰ってもいいのかわからなかった。自分の名前の漢字が間違っていたからである。その著者は朗読の会の年配の女性2人にパソコンで何かを教えていて、自分はその場に同席していた。

僧侶の資格を持った人が、私が夢に出てきてひどい仕打ちにあっていたからと言って、ピンクの花を数本グリルで燻製にしていたら、周りの人が驚いていた。私はと言えば、夢の中で嫌な目にあったから大きなすり鉢でごまをすっていたので、えらい違いだと思った。

そこで夢をぶった切るように目覚ましが鳴った。こんな風に夢が超盛り上がっているときに鳴るのは珍しい。勢いよく止めて、そのまま気合で起きれた。7時の目覚ましで気合で起きれるのもなかなか珍しい。調子がいい証拠である。

今日も寒く、雨が降っていた。でも元気に出勤。行ってみたら明日までと言われていた仕事が今日までになったとのこと。今日の何時かわからないが取りにくるという。ひえ~、まだたくさん残ってるよ。全部は無理でしょう。できた分だけ持って行くかもしれない、と職員は言ったので、とりあえず作業開始。あと2千枚くらい残っているだろうか、午前中で220枚くらい折った。これでも他のメンバーに比べて速い方なんだが。

今日は水曜日だけうちに来る第3作業所のメンバーや、家庭の事情でずっと休んでいたメンバーが来たり、月に何回かしか来ない気まぐれメンバーも来たりしてにぎやかだった。この作業所はにぎやかすぎるところが長所でもあり短所だな。活気があっていいのだが、静かに作業をしたい人にとっては拷問だろう。しかしまあ、人が多かったので仕事は捗った。

今日のお昼ご飯。ローソンの「だしの旨味!ロースかつ丼」。名前通りだしがうまい。お肉を食べると幸せである。これを出されると取調室で容疑者も自供することだろう。

カツ丼

午後も必死に作業をしていたら、なんと14時10分くらいに全部終わった。おお、終わったよ。予想よりずっと早い。1人が自分の割り当て分を終えると、自主的に他の人の分を手伝って、その人が終わるとまた自主的に他の人の分を、という具合に最後はあっという間だった。こういうところで自律的に動ける人が多い、指示待ち人間が少ないというのはこの作業所のいいところだ。少なくとも自分のやることが終わったからじっと待ってるという人はいない。最低でも「次、何したらいいですか」と聞く。当たり前のことだが、その当たり前のことが精神や知的の障害者では当たり前でないことが往々にしてある。

その後、仕事が途切れてしまったので、余った時間は箱折り。この箱折りの資材もあまりたくさん残ってないから、ずっとこれをやるわけにはいかない。と思っていたらボスが取引先から戻ってきてマスクをもらってきた。とりあえずの仕事は来たようだ。マスクの仕事はずっとあるという。

15時で作業が終わった後、15時半まで塗り絵をしていた。自分、絵の才能はバスコ・ダ・ガマの7千万分の3もない。塗り絵の本でもお手本がついているのを買って、とりあえずその通りに塗ろうとしたのだが、

お手本

塗り絵

しょぼい、しょぼすぎる。だめだ、自分は絵を描くとか塗り絵をしてはいけないピーデラヒャンのような人間なのだろうか。でも別にうまく塗るとかそういう目的でなく、ある程度集中力を使う何かを仕事の代わりにする、というためにやっているから、上手い下手はどうでもいい。でもしょぼい。職員が「うちの母にもあげたけど全然やらない」と言っていた。塗り絵は認知症予防でも最近よくやっているらしい。自分も認知症は防げるかもしれない。いや、もう手遅れか。

16時前まで残っているメンバーと職員とで雑談してから、お買い物をして帰ってきた。明日はいよいよ横浜市の研修である。研修と言っても「横浜市で働く上での基礎知識」「主な職場紹介」という内容で、1時間20分だけである。研修というより説明会という感じか。勤務地がはいつ決まるのか、勤務時間が別途調整と書いてあるがそれはいつ調整するのか、その辺のことを聞けたら聞いてみよう。

昨日は19時半に寝た。体がめちゃくちゃしんどかったのでめちゃくちゃ早く寝た。単にしんどいというだけでなく、少し「震えるような感覚(実際に震えているわけではない)」が来ていた。ちょっとやばい状態だった。こういう調子の悪さは久しぶりである。ここに来てこの症状が出るというのは非常にやばい。去年からの経験で、とにかく早く寝ることが功を奏したことが多かったので、もう幼稚園児並みに早く寝た。

しかし、眠れない。そんな早い時間だと眠剤を飲んでも眠れないことが多い。1時間経ってからいったん起きて牛乳を飲んでチーズを食べてまた横になった。さらに1時間経って眠れなかったので、こんどはジュースを飲んでまた寝た。今日は音楽をかけてなかったので、1時間のタイマーで切れるようにして音楽をかけてみた。眠れないまま音楽が切れた。

そのまま布団の中でじっとしていた。眠れなくても体は休めないといけない。本当は眠れないと完全に体は弛緩しないという気がするのだが、とにかく横になる。寝ているのか起きているのかわからない状態が続いた。多分1時から5時くらいの間は、たびたび目が覚めたがわりと眠れたような気がする。5時を過ぎたらまたじっと布団の中で起きているだけ、という感じになった。7時になって起きたが、体のだるさは残っている。大丈夫か。

とりあえず体は動くので作業所に出勤。行ってみたらしんどさはあまり感じなかった。なんとか抜け出せたのだろうか。やはり作業所まで25分歩くというのがいいのだろうか。とりあえず鎌倉散策のランチマップに店名を書き込んだりということをした後、先週の続きで封筒の三つ折りをひたすらやる。

今日のお昼ご飯。ローソンの「信州産玄そば石臼挽きそば粉使用鴨山菜そば」。最近長い名前のやつが多い。

山菜そば

誰かからの差し入れかお土産かわからないがお菓子をもらった。かまどパイとヨックモック。

お菓子

午後からも封筒折りの続きだったが、今日はペースが遅く、5時間で300枚ちょっとしか折れなかった。特に午後のペースが遅かった。疲れは感じてないのだがなあ。なんでだろ?納期はあさってで、何時かわからないが取りに来るというので、実質明日しかないと思ったほうがいいのだが、まだけっこう残っていた。間に合うのだろうか?

作業後はお掃除をやって、他のメンバーとちょっと話をしてからお買い物をして帰ってきた。安売りしているものを見たら、つい買い込んでしまった。「それはいるのか?」と聞かれると、自信を持って「なくてもいい」と言えるものだ。自信を持って言うなという感じだ。

なにはともあれ、体調は復活した。とにかく「めちゃくちゃ早く寝る」というのは不調から脱する自分の武器であることを再確認できた。昨日夕方のうちに風呂に入っておいたのもよかったのかもしれない。これからも危機がくれば自分の頭を使って抜け出すのだ。