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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:日々の出来事

 引越しの何日か前からずっと目がごろごろして異物感がある。今日、内科へ行ったあとに眼科へ行ってみた。

 
診察では、いつもの通りアレルギー性結膜炎ですね、目薬出しておきます、で済むと思ったのだが、
 
「かなりひどいですね。幸い角膜に傷はついてませんよ」
 
と言われた。
 
そんなにひどかったのか。
 

引越しによる疲労は半端なく、まだしんどいし、あちこち体の不具合も出ている。無理に無理を重ねたあげく、埃まみれだったので、ひどいことになっている。自分はハウスダストに対するアレルギーがものすごいのだ。

 
そして今日、なんとかやっと病院に行った。
 
喘息がずっと続いていたので、まずかかりつけの内科クリニックへ。
受付で「また喘息が出ました」と言って、「引越し云々で」とちょっと経緯を話した。患者さんがいっぱい待っているのに、看護師がすっ飛んできて血中酸素濃度測定器を私の指に挟んだ。
 
「酸素は大丈夫そうですね」
 
数値は確認しなかったが、大丈夫らしい。その後すぐにネブライザー。見るからにやばそうだったのだろうか。
 
そして診察。喘息はいつものことなので、胸の音を聞いて、ああまたですね、いつものお薬出しておきます、で終わり。
 
だと思ったのだが、ここ1週間くらい気管支拡張剤を毎日使用している、と話すと、それは危険なのでやめてください、吸入ステロイド薬を使ってください、と言われてしまった。即効で呼吸が楽になるので、つい頼ってしまっていたが、そもそも「本当に苦しい時にだけ使ってください」と言われている薬なので、きっと何かが危ないのであろう。
 
まあ、これからは気をつけよう。

本気にする人がいるかもしれないので、一応書いておこう。

昨日の

パンの耳をもらってきたり、残飯をあさって飢えを凌ぐのだ。」

は、もちろん冗談です、はい。

今日は内科に通院。

薬がめちゃくちゃ高い。
 
精神科と内科と皮膚科と、ときどき眼科と耳鼻科と歯科にも通院している。
今年の我が家の累計医療費は、現時点で53,840円也。
 
不健康って、不経済だ・・・。

県営住宅の入居の資料が来ない。

「中旬頃に送付」と書いてあったから、もう少し待たないといけないのはわかっているが、早く来てくれないかなあ。もどかしい状態がずっと続いている。資料と一緒に部屋の鍵も送られてくるらしいので、ようやくその時点でどの部屋に入るかがわかり、実際に行ってみて間取りも確認できる。
 
家具の配置なども考えたいし、いろいろ手続きもしないといけない。電気、ガス、水道、電話などなど、混むだろうこの時期に早く転居の手続きをしておきたいのだ。入居する団地はすぐ近くで、住所もわかっている。しかし、何棟の何号室かわからないと、何も動き出せない。唯一「4階」とだけはわかっている。4月に入居可能かどうかの問い合わせの電話では、それ以上のことは教えてくれなかった。
 
あ~、もうじれったいたらありゃしない。