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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

月別アーカイブ: 2012年9月

9月も中旬というのに、鬼のように暑い。週間予報を見ても、この先ずっと真夏日が続く。暑くてばてばてである。毎年毎年同じことを書いているが、いったいいつまで暑いつもりなのか。

一方、体調は日に日に回復しており、ようやく朝から夜まで活動できそうなところまで回復した。「活動できそうな」というのは、暑くて外に出る気がしなく、部屋の中でテレビを観たりゲームをやったりしてだらだら過ごしているからで、この猛暑の中、特別な用事がないのに外に出る、という気力が全く出ない状態。そういう意味で、気力面ではまだ難あり。しかし、寝たきりという状態からは解放された。

これは新たに服用しているノリトレンがさっそく効いたというより、自分に合わなかったレクサプロを減量したためだと思う。抗鬱剤はそんなにすぐに効果が出るわけではない。逆に副作用は割りとすぐに出て、中止するとすぐに引っ込む。

今度はノリトレンの効果に期待したい。早く涼しくなることも期待したい。

また嫌な夢だ。今度は自殺に関する夢だ。

以前勤務していた会社の先輩が、私の窮状を知って「うちの会社に来なよ」と言ってくれた。

喜び勇んで会社に行ったものの、自分の席はなく、先輩から「そこにずっと立っていていいから。何もしなくていいよ」と言われた。

いたたまれなくなって、もう屋上から飛び降りようと思って階段を駆け上がった。しかし屋上への扉には鍵がかかっていた。

その後は、よく覚えていない。

 

しかし、体調は昨日より良くなっており、午前中はくたばって寝ていたが、12時過ぎからは動けるようになった。9月も中旬に入ったのにまだ外はうだるように暑い。しかし区役所に用事があったので、せっせと暑い中歩いて行った。できるだけ早めに行かないといけなかったのだが、やっと行くことができた。

実は、先日横浜市の税務課から「市県民税申告書」が来ていた。はて、なぜこれが今年来るのか。これは「地方自治体に収入を直接申告する必要がある人」宛てに来るはずで、以前もこいつが来て「無収入」を申告した経験がある。しかし、去年は会社員だったので年末調整をした。勤務先で年末調整したり、確定申告をした人には来ないはずなのだ。

これを申告する必要があるのだろうか、と思って税務課に問い合わせて自分の情報を調べてもらったところ、「勤務先から給与支払報告書が出てない」とのこと。

 

なんでやねん・・・・

 

おそらく、自分がイレギュラーな雇用形態の契約社員であり、しかも会社が買収されて1月1日から会社名が変わり、人事の方も二重管理の状態でそうとうばたばたしていた。そういう中で担当者のミスが発生して、私の給与支払報告書が横浜市に行ってなかったのだろう。

 

それが謎が解けた。去年は健康保険料が「前年の収入がゼロ」ということでいくらか減免されていたのだが、今年は減免されていなかった。去年は収入があったからだろうか、でも控除額のほうが給料より多かったので、税務上の収入はゼロのはずなのに、と思っていた。しかし、申し立てをしたりするのも気が引けるのでそのまま払っていたが、要は「収入はゼロ」を市が把握していなかっただけだった。

 

というわけで、源泉徴収票を区役所の税務課に持って行って市県民税の申告を済ませ、国保の窓口に行って減免について確認してみた。去年と同じように減免措置が受けられるので、改めて今年度の健康保険料を算出し、修正した健康保険料額通知書を送るとのこと。前月までの過払い分も遡及して計算し直すので、今後の月の負担額はかなり減ることになる。これはだいぶ助かる。おおいに健康保険のお世話になっているのに、健康保険料の減免を申請するのは気が引けるが、今は1円でも惜しい状態なので、致し方ない。

今日もしんどくて、朝から夜までずっと寝ていた。薬が変わったからといって、一日ですぐに何か変化するわけでもない。またしばらく様子を見ないといけない。しかし、18時くらいから何とか動いて頭も働くようになってきた。昨日以前より少しましになった。

また夢の中でたくさんの友達が出てきた。楽しそうに遊んでいる自分がそこにいた。「あの頃に帰りたい」という思いがどんどん強くなってきているのか。「あの頃はよかったなあ」という思い出に浸っても、今の現実がどうにかこうにかなるわけではないのはわかっているのだが。

自殺願望とノスタルジア。現実逃避の対極が夢の中で笑っている。

今日もしんどい。昨日よりもしんどい。ずっとずっとしんどい。朝から全く動けない。

しかし、今日は通院日。這ってでも病院に行かなくてはならない。薬が合わないかもしれないので、前のように妻に薬だけもらってきてもらうことはできない。14時半頃、なんとか気力を振り絞って起きて着替え、妻と一緒に病院へ行った。

診察では、日に日に調子が悪くなっていること、レクサプロが自分にあってないような気がすることを話すと、また薬を変えてみることになった。とは言え、私は既にたくさんの種類の薬を試している。

「パキシルは服用したことがありますか?」
「発売されてからすぐに試しましたが、自分にはあわなくて1ヶ月くらいで中止しました」
「そうですか。また三環系にしてみましょうか。アモキサンは今まで試したことがありますか?」
「2回ありますが、2回とも最初は副作用がひどく、そして必ず躁転しています」
「じゃあちょっと無理ですね。ノリトレンは今まで試したことがありますか?」
「それは多分ないと思います」

ということで、ノリトレンという三環系の薬が増えた。レクサプロは急に抜くのは危険なので量が半減された。医者曰く「困ったときのノリトレン」といわれる薬で、最初からはあまり処方されないが、他の薬が合わないときに案外効いたりするらしい。これで改善されるといいのだが。

帰ってきたらへとへとである。暑い日中に外を歩き回ったというのに、肩がめちゃめちゃ凝っている。なんなんだろうなあ。テレビをつけると「松下郵政民営化・金融大臣が自宅で死亡、現場の状況などから自殺とみられる」というニュースが。え!?なんで。昨日、一昨日と自殺に関する夢を見ているので、なんとなく気味が悪い。もしかして自分のせい?などとあり得ないことを一瞬考えたりしてしまう。そしてその後のニュースで、「本日9月10日は世界自殺予防デーです」とのこと。はあ、なんなんだろうなあ。

「なんで自殺の夢なんか見るんだろう」

とポツリと漏らした。妻曰く

「大津市のいじめの件で、毎日ニュースで自殺自殺言ってるからじゃない?」

そうなのか。単純にそうなのかもしれない。いつの間にか刷り込まれていたのかもしれない。サブリミナルよりももっと大胆な洗脳によって。松下大臣もまたその犠牲者なのだろうか。(そんなわけないか)

今朝もまた、怖い夢を見た。
以前もこの日記にアップしたことがあるが、「どんなに困ってもこれだけは守る」と決めていることがある。

・借金はしない(返すあてのない金は借りない)
・家賃は滞納しない
・犯罪には手を染めない
・ギャンブルには手を出さない
・自殺はしない

「ギャンブル」の項目は最近追加したものだ。今までもギャンブルに手を出したことはないが、やけくそにならないように、ということであえて追加した。「テロには屈しない」というネタも入れていたが、まじめな話なのでさすがに抜くことにした。

それが、今朝の夢では最後の項目に、

・自殺はしない。ただし妻が先に死んだ場合、及び上記の項目を遵守しても生活に困難をきたす場合はこの限りではない。

と書き加えていた。あくまでも夢の中の話で、実際にそんなことを考えているわけではない。

いったい自分の頭の中はどうなっているのだろうか。自分の潜在意識を覗いてみたい。なぜこんな夢を見るのか。

それから、昨日は会社の同期と会った夢を見たが、今朝は学生時代の友人と遊んだり恋人とデートしたり、さらにさかのぼって高校時代の部活の仲間とバカやっている夢を見た。今日はそれが頭から離れなくて、回顧録の一日だった。

最近実に調子が悪い日が続いている。レクサプロを前回の診察で増量してから、調子の波があるというより、もうコンスタントに毎日調子が悪い状態が続いている。レクサプロが自分にあわないのだろうか。今日は特に調子が悪く、ほとんどずっと寝ていたのだが、さっき書いたように、昔の楽しかった時代をずっと思い出しては懐かしんでいた。

現実逃避。やはり現実逃避なのか。経済的にも生活的にも体調的にも苦しい今の現状から逃れたい。その方法の一つが人生をここで終了させることであり、また一つが病気になる前の楽しかった時代に戻ることなのか。とにかく夢の中で現実逃避しているのだろうか。

夢の中ならいくら現実逃避したってかまわない。今は、とにかく今を生き抜くこと、これからの生活をどうにかすること、知恵を絞ってそれを必死に考えていなければならない。

と自分で自分にプレッシャーをかけているから、夢の中で現実逃避してしまうのだろうか。自分に聞いてもわからない。