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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

月別アーカイブ: 2012年5月

最初に書いておこう。今日の日記はかなり長いが、ネットでショッピングをする人には、ぜひ読んでいただきたい。
 

引っ越して1ヶ月経った。もう1ヶ月という気もするし、まだ1ヶ月という気もする。昨日になってようやく引越業者が段ボールを回収に来てくれて、荷物の整理もだいたい終わって、新しく必要になったものも買って、あと残すはひとつ。ダイニングテーブルである。

しかし、これは今までの買い物の中で一番ピンキリであった。そんなにお財布に余裕があるわけではない。いろいろネットで探しまくって、「こいつはいい」と思った商品を見つけた。テーブルや椅子だから、実際に自分の目で見て手で触って買ったが方がいいのかな、と思ってもいたが、あちこちのショップで取り扱っており、たくさん写真もあって詳しく説明されていたので納得し、一番安く売っている楽天のとあるショップで注文した。
 
それが4月下旬頃の話である。しかしそれは「予約注文」で、「5月上旬入荷予定」となっていた。5月上旬ならすぐじゃないか、そう思って注文したのだが、翌日の朝、
 
大変申し訳御座いません。ご注文商品は現在完売致しております。
次回入荷5月末頃の予定となっております。(入荷が遅れる場合もございます)
 
というメールがショップから届いた。どうやらタッチの差で入荷予定の数をオーバーしてしまったようだ。5月末の入荷まで待つか、キャンセルするかどうされますか、とのことだが、今もちゃぶ台で飯食ってて特に支障ないし、せっかく気に入ったし安かったから、待つことにした。
 
その後、同じテーブルセットをホームセンターや「お値段以上」の家具屋のチラシで見た。人気があるんだな、と思った。在庫があるのならネットの注文はキャンセルして、こっちで買ってもよかったのだが、ホームセンターでは10,000円、家具屋では15,000円くらいネットより高かったので、やはり待つことに。
 
しかし、昨日またショップからメールが来た。
 
先般5月末頃の入荷でご案内致しておりました商品は、生産の遅れにより入荷は6月中旬頃にずれ込む事となりました。
 
とのこと。う~ん、さらに延びるのかあ。でも先のメールに「入荷が遅れる場合もございます」と書いてあるのを了解した上で返信したし、しかたがない。まあいいか、こうなったらいつまでも待ってあげましょう、と思った。思ったのだが・・・、
 
改めて楽天ショップの注文ページで確認したところ、
 
table_order_form.jpg

となっていた。自分が注文したのは「ライトブラウン」だったはずである。もう一度注文確認のメールを見なおしてみる。間違いない。ショップ側のミスなのか?とりあえず、キャンセルはせずに待つけど、ネットではライトブラウンが5月上旬入荷予定になっているので、注文を確認してください、とメールした。

だが、今朝になって届いた返事がこれ。

確かにライトブラウンにてご注文確認いたしております。
製造元の出庫段階で不良が見つかり、急遽生産をやり直しております。
弊社といたしましても不測の事態につき早期の入荷に努めてまいりますが、
最短入荷が6月中旬頃にずれ込む事となりました。
誠に申し訳ありませんでした。

おい、注文ページで「5月上旬入荷予定」となっていることに、何も触れられてないではないか。これが「5月末頃荷予定」なら、急に入荷日を変更されてサイトへの反映が間に合わなかった、ということも考えられるが、それはありえない。私が注文した4月下旬の時点で「5月末頃になります」と連絡が来たのだから。
 
おそらくメールでは埒があかないだろうから、直接電話してみようかと思ったところ、なんとメールにショップの電話番号すら書いてない。
 
怪しい。限りなく怪しい。ショップの電話番号さえ書いてない上に、5月上旬に入荷できないとわかっていながら、ずっと「5月上旬入荷予定」と表示して注文を受けつけてきたのか?それは問題ではないか?
 
自分自身が怪しいと思っただけならキャンセルすればいいだけだが、相手の対応にちょっとむかついたので、国民生活センターの消費者ホットラインに電話してみた。経緯を説明して、その商品のページを同じく見てもらいながら説明してもらったところ、概要は以下のとおり。
 
そのページ自体に詳しい商品の説明があり、これ自体が広告になるので、景品表示法の対象となる。「5月上旬入荷予定」というのが誇大広告になるかは微妙なところだが、「商取引を有利にするために、商品に関する情報を虚偽記載した」という点で同法に抵触する可能性がある。

また、虚偽記載のまま売買契約が成立し、消費者に不利益を与えた場合は、特定商取引法に抵触する可能性がある。

 
とのことだ。
 
それで今後の対応だが、自分自身の問題としては先に書いたように商品をキャンセルするだけでいい。しかし、自分自身は被害を被ってないが、そのショップは明らかに問題があるので、楽天自体に連絡し、そのショップに指導なり警告などをしてもらった方がいいと言われた。
 
そう言われて電話を切り、楽天市場のお問い合せフォームかメールのアドレスを探した。探した。探した。が、
 
どこにもない。
 
かわりに見つけたのだが、これだ。以下、楽天市場でのお買い物上のご注意から抜粋。
 

楽天市場でのお買い物上のご注意

■当社の免責について

  • 楽天市場は、お客様にショップでのお買い物の「場」を提供するものです。お客様が楽天市場で行うお買い物は、すべてお客様とショップとの間で直接行っていただくものです。当社は、お買い物の当事者とはならず、お買い物に関する責任は負いません。したがって、万一お買い物に関してトラブルが生じた際には、お客様とショップとの間で直接解決していただくことになります。

  • 当社は、お客様およびショップに対し、適宜情報提供やアドバイスを行うことがありますが、それにより責任を負うものではありません。

つまり、楽天はショップとの取り引きに関して、一切責任を持たないということらしい。
それはちょっとおかしくないか?
 
同じような事案がないか、いろいろ検索したところ、やはり楽天は何も動いてくれないようだ。だが、ショップの中に「商品レビュー」というのがあるのは知っていたが、「ショップのレビュー」というのがあることを検索してはじめて知った。この店のレビューを見てみたところ、愕然。
 
  • ロフトベッドを注文しました。HPでは4月中旬発送となっていましたが、実際には5月中旬も確約できないとのことでキャンセルせざるを得ませんでした。
     
  • まず、注文時に在庫がないにもかかわらず、注文を受け付けるのは問題があると思います。在庫がないのであればいつごろ入荷と注文画面上表記する必要があると思います。それはどこのショップでもやっていることだと思います。後日メールの連絡にて在庫がないと連絡がきましたが、それでもまだ普通に注文可能になっていたのでどうかと思いました。
  • 対応最悪。売り方ルール違反。二度と利用しないし、通販自体怖くなった。他の企業を見習え。
     
  • ベッド取り付けの脚のサイズが違っており、何度も発送させるが何度も間違える始末。間違えた脚を送付してくれとまで言われました。ベッドを返品したくとも出来ず、もう二度とここでは購入しません。最低です。
     
  • 希望配送をメールしているのにシカトで、お客の意見を全然聞かない。誤りメールもない。いい加減な自己中な店です。
  • ちょっとわからないことがあったので、電話で問い合わせましたが、不親切でした。忙しいのはわかりますが、人の話の途中で、「メールを出しますからそれを返信してください。」と言うばかりでした。それがわからないから電話をしたのですが・・・・・わかってもらえなかったようです。
     
  • ネット注文でこんなに嫌な思いをしたのは初めてです。
     
  • 届いた商品が不良品だったので、新しく商品を送って頂くことになったのですが…組み立てた状態で送ります、と言っていらっしゃったのに、届いたのは組み立て前の状態。しかも、新しく届いた商品も不良品でした。
     
  • 発送ミスで他の人へ私の商品が発送されてしまった点は最悪です。
     
  • 梱包は汚かったので家の中にそのまま入れたくないような感じでした。開封時、手が黒くなりました。商品自体にも汚れや金属の破片などが入っていたので少しびっくりしました。確認してから発送して欲しいと思います。
     
  • 色んなことが重なりこの店はダメだと思いました。理由は書きませんが、もう利用しようと思わない店です。
     
  • 先日、2段ベットを購入しましたが、一部部品が間違っていた物とキズがる物があり、交換をお願いしましたが、1点しか送られてこず、しかもその部品が違うものでした。早急に電話下さいとメールをしましたが、未だに電話もメールもありません!!
     
  • 届いた商品は品違い、電話すると「折り返す」4時間後やっと掛かって来たと思ったら「商品は売り切れで、発送前に把握していたが出荷した」と言われ唖然。更に引き取りの話になると「そちらで宅配業者に手配してくれ」と言われ、こんな酷い対応をされたのは初めてです。品違いと知りながら発送するのは押し売りではありませんか?

一種の「逆ステマ」というかネガティブキャンペーンと思われるほどの酷評だった。即効でキャンセルした。レビューを見ると、何年も前からずっとこの状態で営業しているらしい。

教訓:
ネットショッピングでは、値段の安さにとらわれず、信頼できるショップかどうかを、できる範囲でしっかり調査するべし。

結局テーブルはホームセンターで買うことにした。

今日は久しぶりに病院を3軒はしごした。

朝、かかりつけの内科クリニックへ。ここには4週間おきに通っている。
 
数年前に血液検査の結果で糖尿病と診断されてから、ずっと通院している。食生活に気をつけて、教育入院までした。血糖値が上がるという副作用のある向精神薬を服用していたので、メンタルクリニックでその薬を変更してもらったところ、HbA1c(過去3ヶ月くらいの血糖値の平均値)がどんどん下がり、血糖値を下げる薬も中止された。どうやら向精神薬の副作用のせいで血糖値が高い状態が続いていただけのようで、糖尿病という診断はいったん撤回された。が、メタボで高度脂肪肝、高コレステロールは変わらないので、コレステロールを下げる薬と肝臓の薬を服用している。そのため通院している。
 
そしてその後には整形外科へ。と言っても診察はパスして、湿布を出してもらうだけ。先週に左足を襲った激痛、それは結局足がつっただけの筋肉痛だった。湿布をしてサポーターをしていたら、だいぶよくなってきた。が、昨日の朝、やはり寝ている時にまた激痛が走った。それからまた痛みがぶりかえしたのだが、先日レントゲンも撮ったし、とりあえず湿布を貼って様子見。腰痛の方はだいぶ落ち着いた。コルセットももうつけてはいない。
 
いったん家へに帰って昼食を食べ、少し休憩してからメンタルクリニックへ。だいぶ調子が安定してきて、もう少し落ち着いたら仕事を探したい、と話したところ、経済的な問題もあるだろうけど、焦ったり無理をしないように、と釘を刺された。おかげで肩こりが治った。
 
メンタルクリニックは2週間おきに通院しているが、再来週は先生が学会のため、次の予約は3週間後になった。ちゃんと学会に行ってるというのは関ジャニ、もとい患者にとっては安心材料である。
 
今日で今年の医療費は10万円を突破した。はあ、病院貧乏。来週はアトピーのために皮膚科にも行く予定。ここも4週間おきに通院している。アトピーはひどかったときと比べるとかなりよくなったが、抗アレルギー剤は欠かせない。
 
医療費が家計を圧迫する。去年の医療費は25万円を突破している。今年もそれくらいに達するか、あるいはやむを得なくなった場合、途中で医療費がかからなくなるかもしれない。ともかく、医療費くらいは稼ぎたい。誰か仕事をください。

昨日、業者さんがとんてかんてんベランダを修理しているときに、いつもの佐●急便のチャラい兄ちゃんが「ちーす」とやってきた。引越し前に住んでいたアパートの近所なので、同じ管轄なのだろう。修理に出していたサーバが戻ってきた。1週間から10日くらいかかると言っていたが、予想以上に早かった。

 
修理報告書を読むと、
 
「不具合内容:M/B POSTしない 修理内容:M/B交換」
 
やっぱりな。こういうわかりやすい不具合は早いんだ。切り分けが必要な不具合だと時間がかかるんだろうが、これは多分マザーボード交換だな、と予想はしていた。
 
何はともあれ、無事サーバが戻ってきたので起動を確認し、VPSを「メンテナンス中です」表示にして、今度はVPSからデータをエクスポート。ローカルのサーバに反映させたあと、DNSを変更して切り戻し完了。
 
せっかくVPSにバックアップ環境を作ったのだ。今後もメンテナンス時にはそっちに切り替えることにしようかな。ソフトウェア面での環境は構築済みなので、切替時にはDBといくつかのディレクトリを丸ごと置き換えるだけでよい。
 
本当はクラスタにして、障害時にはフェールオーバーさせたりしたいんだけどなあ。VPSを使わずにWindowsにVM環境を構築してもいいのだが、WindowsはOSやらアプリやらのアップデートが走るたびにリブートを要求されるので、サーバとして使うのは嫌なのである。まあ、本物のサーバと全く同じディストリビューション、同じバージョンのOSを使えて、同期が楽というメリットというのもあるが。
 
そうか、ちょっとしたメンテナンスならそれでいいのだ。停電したような場合は共倒れになるので、その時はスマホからレジストラのサイトにアクセスしてDNSの変更をし、VPSに向けることができる。そうでないときは、Windows上でバーチャルサーバを起動して、ルータの静的マスカレード設定をいじればいいだけで済む。ローカルのサーバのIPとバーチャルのIPを交換するという手もあるけど、hostsファイルがややこしいことになる。
 
あれ、でもVMWareでバックアップの環境は作っていたはずだったが?あ、去年の暮れにPCを買い替えた時に、VMWareは入れてなかったな。Windowsはレジストリがどんどん太っていくのが嫌なので、できるだけ余計なアプリはいれたくない。必要になったらインストールするようにしてたのだった。
 
というわけで、さっそく仮想化環境を作り出す。VMWareでなく、Windows7のPCに買い替えて Windows Virtual PC の機能が使えるようになったので、試しにサーバで使用してるOSのUbuntu11.10サーバをインストールしてみる。
 
が、インストールの途中でフリーズ。
 
あかんか~。WindowsのVirtual PCでLinuxは動かんのか?物は試しに、今度はCentOSでチャレンジしてみたら、無事インストールできた。おお、よしこれでバックアップ環境がもう一つ作れるぞ。でも、ディストリビューションが違うがな。まあ、debian系とredhat系ではいろいろ違いがあるので、その両方をいじるのもまたよしである。
 
次はFreeBSDでも入れてみるか・・・。

団地の4階からの眺めは、ベランダの柵もなくて開放的である。

 
ベランダ補修中
 
って、ちゃうちゃうちゃうがな。
 
 
先日、妻がベランダの柵の下の方が腐食しているのを見つけた。触ってみただけで、ボロボロと崩れ落ちた。(そのときの写真は撮ってない・・・)
 
これはちょっと危ないなあ、と思って保全協会に連絡したところ、業者を手配してくれた。そして今日、業者がやってきて一通り点検。
 
自分たちが気がつかないところもけっこうやばい状態になっていた。ベランダの柵もあちこち腐食しているどころか、土台のコンクリートもひびが入って、叩くと簡単に崩れる状態。
 
柵はいったん外して下に下ろして補修し、コンクリート部分はパテで補修し、また上にあげて取り付ける、という1日がかりの工事になってしまった。
 
 
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腐食して撤去したの柵の残骸。
 
 
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崩れたコンクリート。
 
 
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2つある柵の1つを下ろしました。
 
 
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4階から柵を下ろすのに、物干し竿をかけるところにロープをひっかけて下ろしたようだが、
 
 
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この「物干し竿をかけるところ」は大丈夫なのか?
 
 
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柵は下で修理待ち。
 
 
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崩れたコンクリートをパテで修復中。
 
 
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あらら、雨が降ってきたよ。パテが乾くかなあ。とりあえず雨よけの板を置いた模様。
 
 
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雨の中、ちょうど屋根があるところがあったので、そこで補修している様子。さすがにこれは真似できない。
 
 
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補修が終わって、取り付けます。
 
 
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片方だけつきました。
 
 
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両方とも取り付けて、ペンキを塗って終了。
 
 
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きれいに補修されている。ペンキの色が真新しい。
 
 
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コンクリートも補修完了。
 
 
とりあえず補修が完了した。これでもう懸垂下降も大丈夫だ。(やらないって)

Windows7とUbuntu12.04のデュアルブートにしてみた。Ubuntuのデスクトップは非常に使いやすいし、Windowsのファイルシステムにもシームレスにアクセスでき、普段はこれだけでもよさげである。キヤノンのデジカメも、Linux用のドライバがメーカーのサイトにもないなあ、と思ったが、接続しただけで認識した。なかなか進歩しておる。今日はこのUbuntu環境からアップロードしてみよう。

 
さて本題。
 
引越の日、洗濯機の設置も引越屋さんがやってくれたのだが、そのときに排水口を見て、
 
「ここは4階だから、水漏れには十分気をつけて。水漏れしたら1階まで行っちゃうよ。マンションでは、何千万円の弁償とかあったそうだよ。」
 
と脅された。(いや、別に脅したわけではないだろうが)
 
haisuikou01.JPG
 
そんな危ないかな・・・。
 
とは言え、洗濯するときにずっと見張っているわけにもいかない。
何か、水漏れを検知する方法はないかなあ、と思っていた。
 
 
それとは別に、今度はお風呂の話である。
 
うちのお風呂は「自動お湯はり」というのができない。お湯を蛇口から出して、溜まったら手動で止めるという、原始的なものだ。これに関しては、風呂にセンサーを垂らして、お湯がセンサーに達したらアラームが鳴る、という商品があったはずだ、と思ってネットで検索。そして見つけたのがこれ。
 
shizku02.JPG
 
 
その名も「しずくちゃん」である。
本体は吸盤でつけると書いてある。センサーのような紐が出ている。こいつを壁かどこかに吸盤でくっつけ、センサーを下ろしてお湯が溜まったかどうかを監視するのだな、と思って買った。
 
しかし、失敗した。この紐は、単にお湯の温度を計るだけのセンサーであった。ではお湯はりのセンサーは?なんと、こいつ本体の下部がセンサーになっており、本体を吸盤で風呂釜の中にくっつけて、お湯がそこまで達したらアラームが鳴るという。
 
しかも、こいつ、防滴ではあるが、防水ではないのだ。「お湯の中に入れないでください」と書いてある。つまり、一度でも水没させたら、それでおさらば、という可能性がある。うう、使えん。失敗した。
 
(´・ω・`)ショボーン
 
結局お湯はりは、ダイソーで買った100円のキッチンタイマーを使って、時間でアラームを鳴らして止めている。季節によって調整が必要だな。
 
しかし、せっかく買った「しずくちゃん」はどうしよう。何かに使えないかな。
 
使えた。
 
haisuikou02.JPG
 
水漏れを検知しておくれ。