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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

昨日の夜は寝ているときに何度も目が覚めて、そして悪寒を感じた。

何度も目が覚めるのは眠剤が足りないためだ。そう、病院に行けずにいるので薬がないのだ。全くないわけではなく、ストックしている眠剤はあるのでそれを飲んだのだが、それだけでは足りない。量が足りないというわけでなく、いつもはそれプラスもう3種の類眠剤を飲んでいるのだ。それがないので眠りが浅い。今は4種類の眠剤を処方されているのに、余りがあるのは1種類だけなのだ。何でそんなに何種類も飲むかというと、微妙に作用が違うのだ。寝付きをよくする作用、眠りを持続させる作用、眠りを深くする作用などなど。

そして朝起きたら、がくがくぶるぶる、なんか悪寒がするのだ。そして首が異様に凝っている。私はこの症状が出たら風邪の前触れだ。今日こそ病院に行かなくては、と思っていたのに朝からずっとこの状態だったので、バファリンを飲んでおとなしく寝ていた。今日も病院へは行けなかった。

一日おとなしくしていたらどうやらよくなったようだ。明日こそ、明日こそ病院に行かなくては週末になってしまう。でも今夜もあまり眠れないかもしれない。寝るのが憂鬱だ。


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