今日は年賀状を印刷していた。まずはおもて面を年賀状作成ソフトの住所録で「印刷をマークした宛先を印刷」したのだが、不思議なことに、プリンターにセットした年賀はがきが予想以上に余った。すぐに自分が妻の分の枚数について勘違いしていたことに気がついたが、それにしても余り過ぎた。
印刷された年賀状を住所録と突き合わせていったら、なんと、途中で6枚抜けている。なぜに?飛ばされた宛先は別に特に変わった設定はしていない。私みたいに宛先が少なかったから気がついたけど、宛先の多い人は自分の知らぬ間に宛先が間引かれていることになるだろう。これ、致命的なバグではないのか?有名なソフトなのに。
その6枚を指定して印刷し、ようやく予定の枚数になった。そして裏面の印刷。これは特に問題なく終わった。
あとは一言メッセージを添えて出すだけであるが、一言メッセージねえ・・・。「年賀状はこれで最後にするかもしれません」とだけみんなに書くか。自分の近況を書いても「ずっと調子悪いです」としかならないが、正月からこんな文章は読みたくないだろう。「年賀状はこれで最後」も読みたくはないかもしれんが。
今日は印刷の作業だけで疲れてしまい、昼過ぎに横になってから夕飯まで寝ていたのであった。稼働率が悪い。ちょっとずつしか進まんなあ。

