B-1グランプリの王者「富士宮焼きそば」。うちの会社の社食はときどき変わったことをやるわい。
うまかったんだけど、えっと、普通の焼きそばとどこが違ったっけな。
本日の昼食
トンネルは強引に抜けきったか?
とりあえず断眠療法の揺り戻しもなく、ちゃんと寒さにも耐えて会社に行って普通に仕事できている。ここで気を抜いてはいけないが、ここで気を抜かなければならないだろう。
と、矛盾しているけど実は奥が深くて意味ありげな気もする意味不明な言葉を残しておこう。本当は何の意味もないことは誰にも秘密である。
早く帰らなくちゃいけないんだけど
ついつい会社に長居してしまう。今は帰りの電車の中。
動けた!
今から会社に行ってくるのだ。
僕は強制的に殺した
Unixを使っていてときどき遭遇することがある。うちのIDSのフロントエンドで使っているTcl/Tkで作られたオープンソースのアプリなんかがそうなのだが、いつの間にかハングアップしているのだ。まあ、Unix(今回はFreeBSDだが)に限った話ではなく、某Micr●$●ft社のWind●wsというものは(以下自粛)
やっかいなのは、プロセスが落ちているわけではないのだ。psコマンドで見ると生きているように見えて、実は動いてないのだ。IDSからのWarningはフォールスポジティブを重視して割と緩くしてある。なので、それなりにWarningが上がるはずなのに、そういや最近さっぱり、と思ったらハングしていたり、そんなことがある。
rc.d/のスクリプトでの stop が聞かないので、 kill コマンドを実行しても、通常の SIGTEREM も受けつけない。しかがたないのでkill -9 (SIGKILL) で殺すのだが。
kill -9 pid
って、日本語に訳すと
「殺すぞ 強制的に お前を」
てなことになるような気がして、ちょっとこわい。
いや、ただそれだけ。