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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:卓球

昨日は22時45分に就寝。昨日もすぐに眠れた。目が覚めたら、あれ?まだ4時。もっと寝ないといかんぞよ、と思ってまた寝た。それから何回か目が覚める、というような断続的な眠りに変わって、6時15分に起床。今日も7時間眠れた。よしよし、この調子だ。でも、夜中に目が覚めずに朝まで熟睡できるといいのになあ。

今日はよく動いた。朝早くに、天気もいいので歩いて10分ほどの大きめの公園に行ってぐるっと一周し、帰ってきた。その後、バスに乗ってMMはジャックモールのスポーツ店へ行った。実は、昨日妻と義母と一緒に卓球をしようと約束していたのだ。義母は地域の卓球サークルに入っていて、毎週練習しているらしい。私も元卓球部なので、一度一緒にやりましょう、ということになったのだ。

しかし、私が持っているジャージやらハーフパンツやら、そういうものは全部入らなくなっている。そして、なにより膝が心配だ。卓球は実はかなりハードなスポーツである。特にフットワークにおいては膝に大きな負担がかかる。かなり体重が増加してしまった今、下手をしたら膝を痛めるかもしれない。そう思って、一式買いに行ったのだ。

はじめて行ったスポーツショップだったが、めちゃくちゃ広くてびっくりした。これはすごい。ジャージだけでも腐るほどあって、高いのから安いのまで、いや高いのがほとんどで、安いのを探し求めて、ようやくそのショップオリジナルの安めのジャージを見つけた。サポーターも本当にピンキリだが、普通に薬局で売っているような代物は論外。坂道や階段を上り下りするような日常生活における負荷に耐えるためのものでなく、スポーツでの膝への大きな負荷にちゃんと耐えられるものでなくては。手頃な値段のものを買った。

帰ってきて昼食を食べてから、妻と一緒に妻の実家へ。義母と一緒にバスに乗り、ボーリング場やらビリヤードなどの娯楽施設が入っている遊技場へ。義母は素人で自己流ながら、なかなか上手だった。しかし、まあ私が本気を出すのもなんなので、相手のレベルにあわせてプレーしていた。妻はスポーツは苦手なので、「ピンポン」の相手をしてあげた。

1時間あまりプレーしてから、、MMまで歩いて私はまたもワールドポーターズのそばの「僕の歩く道」を歩いた。その後、私は今日2度目のジャックモールまで歩き、妻お気に入りのカフェでお茶をしよう、ということになったが、その時点でもう17時頃。夕食を兼ねることにして、そこでドリンクと軽食を頼んだ。

私は朝からけっこう動いたし、卓球でもかなり激しく動いたので疲れてしまい、帰りはバスで帰ってきた。疲れたけど、心地よい疲れである。やっぱり体を動かすのはここちよい。どこかの卓球サークルに入りたいなあ、と思って義母の入っているサークルのことを聞いてみたが、60歳の義母で若い方だと言う。ちょっと年齢層があわないかな。と思っていたら、昨日ネットで検索して見つけた卓球サークルの代表者に送ったメールの返事が来た。何と今日行った卓球施設で毎週金曜日に練習していて、いつでもどうぞ、とのこと。よし!さっそく来週行ってみよう。