完徹明けの仕事はさすがにつらいので、午前中の週例だけ出て帰ろうかと思ったが、ちょっとここには書けないやばいことを調べているうちに、ますますやばいことが判明して、その報告書を急遽作成することになり、それを書いたら帰ろうと思って、昼食後に書いて、それからなし崩し的に仕事モードに入って…。
帰ってきたら19時。飯を食って、風呂に入って寝るかと思いきや、その前に「R-1グランプリ」を追っかけ再生で観てしまった。いや、おもしろかった。さあ風呂入って爆睡しよ。


完徹明けの仕事はさすがにつらいので、午前中の週例だけ出て帰ろうかと思ったが、ちょっとここには書けないやばいことを調べているうちに、ますますやばいことが判明して、その報告書を急遽作成することになり、それを書いたら帰ろうと思って、昼食後に書いて、それからなし崩し的に仕事モードに入って…。
帰ってきたら19時。飯を食って、風呂に入って寝るかと思いきや、その前に「R-1グランプリ」を追っかけ再生で観てしまった。いや、おもしろかった。さあ風呂入って爆睡しよ。
すでにへろへろ。
今日一日もつかな。
限界が来る前に帰ろうっと。家に帰る体力は残しておかなくては。
眠るのが怖くて徹夜してしまった。
とりあえず「明日」は「今日」という形でやってきた。「睡眠」という不連続なパーティションで区切られることもなく。
結局断眠療法をやったことになってしまったが、この状態から一日が始まるのは正直きつい。自分で自分の首を締めているだけだ。
今日は無事過ごせるのだろうか。
ずっと調子悪い。
一昨日に無理をしてしまったか。
今日はずっと寝ていた。
明日は来るのだろうか。
ちょいとしんどい。
だが、少しくらい外に出なくては、と思って散歩がてら、ちょっと遠くのホームセンターまで妻と買い物に行った。
とちゅうでしんどくなった。
そして猛烈にお腹がすいてきた。
誘惑に耐えきれず、外食した。
出費を抑えないといけない状況なのに…。
飲み物も水しか飲まないと決めたのに。
だめだめな自分がまだのうのうと生きている。
それ自体が間違っているのかもしれない。