TOPに戻る
鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:メンタルヘルス

完徹明けの仕事はさすがにつらいので、午前中の週例だけ出て帰ろうかと思ったが、ちょっとここには書けないやばいことを調べているうちに、ますますやばいことが判明して、その報告書を急遽作成することになり、それを書いたら帰ろうと思って、昼食後に書いて、それからなし崩し的に仕事モードに入って…。

帰ってきたら19時。飯を食って、風呂に入って寝るかと思いきや、その前に「R-1グランプリ」を追っかけ再生で観てしまった。いや、おもしろかった。さあ風呂入って爆睡しよ。

すでにへろへろ。
今日一日もつかな。
限界が来る前に帰ろうっと。家に帰る体力は残しておかなくては。

眠るのが怖くて徹夜してしまった。
とりあえず「明日」は「今日」という形でやってきた。「睡眠」という不連続なパーティションで区切られることもなく。
結局断眠療法をやったことになってしまったが、この状態から一日が始まるのは正直きつい。自分で自分の首を締めているだけだ。
今日は無事過ごせるのだろうか。

ずっと調子悪い。
一昨日に無理をしてしまったか。
今日はずっと寝ていた。

明日は来るのだろうか。

ちょいとしんどい。
だが、少しくらい外に出なくては、と思って散歩がてら、ちょっと遠くのホームセンターまで妻と買い物に行った。
とちゅうでしんどくなった。
そして猛烈にお腹がすいてきた。
誘惑に耐えきれず、外食した。
出費を抑えないといけない状況なのに…。
飲み物も水しか飲まないと決めたのに。

だめだめな自分がまだのうのうと生きている。
それ自体が間違っているのかもしれない。