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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:メンタルヘルス

今日は地元の支援機関で面談だった。私の面談だが、妻がついてきて、支援機関側は私の担当職員と、妻の担当職員も出席して四者面談の形に。

あまり話すことないなあと思いつつ、先月話題になった訪問看護の話でほぼ終わった。主治医に話を通しておいてほしいというのが先月の宿題だったが、話を通したら通り過ぎちゃって、主治医が訪問看護ステーションまで決めてしまって、こちらは連絡待ちになっている、という話をしたら、職員二人ともずっこけ・・・はしないが、肩すかしを食らったようだった。

その他、ぽつりぽつりと訪問看護の話をして、まずは話をしてみて利用するかどうか決めたら・・・という話だったが、主治医から話が行くということはそこを利用すること前提なのでは?とこれを書きながら思った。結局これから自分たちは何をどうしたらいいのだろう。

まあ、訪問看護ステーションから連絡があったら動き出せばいいのだ。指示があればそれにしたがうがよい。いろいろ手続きもあることだろう。

今日は2週間に一度の整形外科への通院日。予約しているわけではないが、薬の残量の関係で隔週の月曜日に行っている。

午前中はいつも通り調子が悪くて横になっていたものの、午後からなら行ける、と思ったが、行けなかった。ずっと調子が悪くて昼間も寝ていた。しょぼーん。

明日こそリベンジなるか。薬はぎりぎり明日の分までならある。明日も行けないと、腰の痛み止めが切れてしまう。ロキソニンはたくさん余っているのだが、リリカという神経の痛みを取る薬がなくなるのだ。ロキソニンは強い薬で胃を荒したり腎臓に悪影響を与えるので、かなり間引いて飲んでいる。今はリリカ頼みなのだ。

今日はメンタルクリニックへの通院日。15時過ぎに家を出て10分ほどバスに乗り、そこから少し歩く。今日はそこそこ混んでて、1時間くらい待って診察。

今日は先日の支援機関での面談で勧められた訪問看護について相談してみた。外に出て歩きたいが、いまいちモチベーションが上がらずに外に出られない。しかし今日みたいな通院の日は出られているので、何か目的があれば出られるようになるかもしれない、という話を支援機関でしたら、訪問看護を勧められた。そこまで話したら、医師も「看護師が一緒に行ってくれるかもしれないですねえ」と支援機関の相談員と同じことを言った。ということで、あっさり話は通った。

訪問看護ステーションもいろいろあって、支援機関で紹介もしてもらえるかという話だったが、医師のよく知っているステーションがあって、そこなら頼みやすいからそこにしましょう、と医師に言われた。話を通しておくので、向こうから連絡が来るのを待ってくださいと言われ、あっさり話は決まった。

来週の木曜日はまた支援機関で面談だ。今日のことを報告せねば。

今日も雨が降ったりやんだりという天気の中、なんとか昨日書いたコンビニ払いに行こうとしていたが、なかなか起きあがれなかった。14時半頃だったか15時前だったか、ちょうど雨が上がっているときになんとか着替えて外に出た。

坂を上っている途中で、いきなりざーっと降ってきた。ああ、もう少し早く出ればよかったか。でも風がそれほど強くなかったので、なんとか傘をさしてローソンまで歩いて行った。

ローソンで払うものを払ってすっきり。精神的に楽になった。ついでにおやつを買って帰ってきた。でも帰ってきたらしんどい。片道10分もかからないんだけどなあ。

今日は地元の支援機関で面談だった。1対1でなく、3対2。職員が3人、こちらは私と妻の2人。初めての五者面談だった。職員は私と妻の担当職員がそれぞれ1人ずつ、それから妻が通っている作業所の職員が1人。以前はこの支援機関にいて、私たち2人の担当をしていた方である。

妻は月イチでこの支援機関に通って面談をしているが、私はかなり久しぶりだった。以前は自分も面談をしていたし、いろんなプログラムに参加していたのでけっこう出入りしていたのだが、4年前に公務員となって忙しくなってからあまり行かなくなり、2年前に公務員を辞めてからも、その後は足が遠のいたままだった。担当職員がその間に変わったのだが、1回か2回面談した後、そのままになっていた。職員はときどき電話をくれたりしていた。

今日の話の中で、ヘルパーさんや訪問看護を利用したらいいのではないか、と職員に提案された。私が寝たきりな状態で、どうも抜け出せない、自分の脱出方法はまず「歩く」ことから始まるのだが、その「歩く」ことができない。しかし病院に通う時なんかは外に出て歩けている。何か「歩く」ための目的があれば外に出て歩けるのではないか。そういう話をしたら、訪問看護師さんが一緒に外に出てくれるのでは?という話になった。

いまいちピンと来ていないのだが、とりあえず話だけでも聞いてみては、という感じになった。訪問看護を受けるには医者の指示書というのが必要で、次回の診察で主治医に話を通しておくことになった。う~ん、いまいちピンと来ていない。どう転がるやら。