今日は循環器内科に通院だった。この病院は5月以来か。アブレーションをやることになって大きな病院を紹介してもらい、いや正確には大きな病院のお医者様を紹介してもらった。「私のお友達なんです」と笑っていいとものように紹介されたその先生は、その総合病院では部長という偉い人だった。
先月の通院で、大きな病院から元の循環器内科に戻ることになり、今日退院後はじめて通院。「どうですか最近の調子は」と聞かれて、特に症状はありません、と答えた。手術から3カ月経つので、そろそろ落ち着いてきた頃でしょう、と仰る。術後に心房細動が出たとのことですが、急性期では云々、また様子を見ていきましょうと話をしていた。
それでいいのかなあ。今日の心電図でも期外収縮が出ている。前も期外収縮が出ていて、この医師が念のため24時間心電図をやったら心房頻拍の波形が出て、それでアブレーションをすることになったのだ。今も期外収縮が出ているのなら、やはり24時間心電図をやるべきではないのかなあ。
と思ったので、「24時間心電図はやらなくていいのですか?」と聞いたら、「やった方がいいです。やりましょうか?」ということで、またあのしちめんどくさい検査をやることになった。2日連続病院に行かないといけないのもめんどくさいが、24時間の行動をすべて記録しないといけないというのが面倒なのだ。
まあ自分から言い出したことだし、頑張って行動ログを取ることにしよう。