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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

決して調子はいいとはいえないものの、なんとか去年の暮に持ち直してから、年末年始を除いては休まずに会社に行っていた。朝起きるのがとてつもなくつらい、つらいけど根性を振り絞って毎日起きて、会社に行っていた。会社に行けばなんとか仕事はできていた。

しかし、今日は起きることができなかった。7時過ぎに目は覚めた。必死に起き上がろうとした。何度もトライした。だが体が動かなくていつの間にかまた寝てしまい、目が覚めたら「ああ、やばい」と思いながらまだ起きようとするが動けない。そんな状態が続き、9時が過ぎた。動けないので妻に電話を持ってきてもらい、会社に連絡した。とりあえず様子を見て、調子がよくなったら出勤すると伝えた。

しかし、今日一日調子はよくならなかった。体は動いたものの、頭の中は灰色の靄で曇っており、何もする気力がなかった。昨日の日記に書いた「早く続きをやりたい」ことも全くやる気ゼロ。なんでこうなるのか、いまだに自分で自分がわからない。そういう病気であるということがわかっていながら、自分で自分がわからなくなる。昨日の自分は別人だったのだろうか。

これを引きずりたくはない。明日は調子が戻りますように。


コメント

  • シバ 2010年1月13日 22:50

    こんばんは。
    私はSE関係の話題は全くわからないのですが、知人のSEで鬱病を患っている方がいまして、療養後の就職時の参考にはまーさんのクローズでやったら上手くいったくだりを教えました。勝手ながらこちらのHPも紹介しました。そしたら、その方の目に留まったのは、クローズ云々の話ではなく、はまーさんの仕事の能力の高さでした。
    【以下、勝手にメール引用】
    はまー氏は、SEと言う職種で、全く私の先輩にあたる為、余計に分かるのですが、この方は非常に知的能力が高いです。
    SEとしての腕前は一級品です。
    私も、その職種では能力を高く評価されていた時がありましたが、その私よりも、桁違いに能力が高いのです。
    【引用終わり】
    はまーさんの日記を読むと、調子のいいときはガーっと仕事をして家にまで仕事を持ち帰っていらっしゃる。(しかも、それは本人が望んでやっているように見えますし、持ち帰るというよりは自然と気が向いて仕事しているように見えます。)
    典型的な躁の状態じゃないでしょうか?
    私自身全く躁鬱の波を乗り切れてないので人さまの精神的な状態を語れないのですが、素人目にはそう映ります。そして、電池切れのように鬱になる。
    そう映ります。
    ほどほどにした方が体のためになるのではないかと思いコメントいたします。
    私よりも病気が長い人に向かって出しゃばって申し訳ありません。

  • はまー 2010年1月14日 15:03

    シバさまこんにちは。
    ご友人からのお褒めのお言葉、光栄です。
    しかしながら、いくら技術的なスキルがあっても、健康でなければ、また自己管理能力がなければ仕事はなかなか難しいです。
    仰る通り、いつも私は調子がよくなると突っ走ってしまい、そして電池が切れたように落ちて鬱に入ってしまいます。自分でもわかっているのですが、鬱は自覚できても躁はなかなかリアルタイムで自覚できないのが現状です。
    これをなんとかして、もっと安定した状態に自分をキープできないか、というのが目下の自分の課題だと思っています。

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