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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

今日6時20分起床。朝に自然に目が覚めるとやはり気持ちいい。ゴミを出しに外へ出たら、さすがに寒いが朝の空気は清々しい。

今日は、なんだかんだでけっこう忙しかったなあ。内部公開しているWebアプリ(あいかわらずCGIでは動かず簡易WEBサーバで動いているのだが)にアクセスしてみたというリーダーから、「JavaScriptをオフにしているから動かん」とクレームが。ああああ、JavaScriptねえ。思い切り使いまくっているのなら、その時点でどっひゃー、なのだがワンポイントで使っているだけなので、そこだけ<noscript>でなんとか回避。JavaScriptをオフにしている人は一手間増えてしまうが、そんなの関係ねー。

そしてまたはまってしまった。テーブルの構造にまた手を加えたため、プログラムにもまた修正が入り、それだけでなく今までのデータもその形式に変換しないといけなくて、それをせっせとやっていたら、没頭してしまった。自分はちっとも懲りていない。気がついたら1時間半も残業してたよ。まるで時計を見ずにいたら、そんなに時間が経っているとは思わなかった。

「気がつく」

って難しいなあ。わかっちゃいるけど痩せられない、いややめられない。いや痩せられないのも本当。

今日は6時起床。よし、今日も大丈夫。

さっそく昨日やったアレクサンダー・テクニックのおさらいをしようとしてみるが、ぜんぜんレッスン中にやったことが自分一人ではできない。先生がそっと手を添えて少し私の動作を修正してくれる(ハンズオンというらしい)だけで、椅子に座ったり立ったり、歩いたり、先生の手を引っ張ったり背中を押したり、他にもいろいろな動作をしたが、それがものすごくスムーズに、どこにも力が加わることなく、力を加えることなくできるのだ。魔法にかかったかのように。

たとえば椅子に座るとき、普通に座ってみる。そして普通に立ってみる。一瞬だが膝に強い力がかかる。「よっこいしょ」という感じだ。それが、先生のハンズオンで同じ動作をしたら、まるであやつり人形で上から吊り下げられているように、どこにも力がかからないで立ったり座ったりできる。とても不思議である。

そして先生は人体の骨格の模型や人体解剖図みたいな本を見せて、いろいろ説明をしてくれた。自分の足は自分が思っているよりも長い。そして自分の胴体も自分が思っているよりも長い。自分が体の一部を曲げたり動かしたりするときに関節の位置は自分が思っているのとは別の位置にある。不思議かも知れないのだが、骨格を知ると一目瞭然なのだ。

自分は本来の自分の体が「そのようにできている」ように体を動かしていない。いろいろな悪い癖をつけてしまっている。その癖を少しずつ取り除いて本来あるべき動きに戻していく、それがアレクサンダー・テクニックだという。

しかし昨日やったことが、今日はできない。まあ、一回のレッスンで昨日やったことをすぐに完璧にできるわけはないのだが、キーワードだけでも覚えておかなければ。あせることはない。

「頭がデリケートにバランスをとって」
「二の腕が伸びたまま」
「胸を開放して、そして背中も開放して」

ああああ、もっといろいろなことを言われたのにまるで覚えちゃいない。いかんいかん。でもレッスン中は先生のなすがまま、で聞いているようでちゃんと頭に入ってなかったりする。今週の土曜日にさっそく次のレッスンの予約を入れた。これは、私にとって大変役に立つテクニックに違いない。

そして会社に行って仕事仕事。あああああ、まだプログラムをリリースできない。Catalystで自動生成されるデバッグ用の簡易Webサーバ上で動いていたプログラムをCGIで動かしたら、うまく動かない。なんでだよ〜。動き的にはどうも画面遷移時にCookieのセッション情報が渡されていないような感じだが、ログにはちゃんとセッション情報を受け取って、その後その値を使ってテンプレートをレンダリングしていると出ている。でもちゃんと表示されない。なんでなんでなんで〜?

P2Pも今日は2件検出し、Gメン出動2回。最近また増えてきたよ。しかし2つともファイル共有ソフトではなく、1つはスウェーデン人がスウェーデンの動画ダウンロードサイトにアクセスして、実際には何もダウンロードしてないのに、そのページにアクセスだけでalertが出てしまった。もう1つはファイルバンクというオンラインストレージを利用していたユーザ。こういうのは内部的にP2Pの仕組みを使っていたりするので、なかなか取り締まるのも頭が痛い。そういうものもひっくるめて全部禁止、というセキュリティポリシーになっているのだが、新しいものは次から次へと出てくるし、一般ユーザはそれがこの研究所で禁止されているとは知る由もない。はあ、かきまわされるなあ。

今週はあと2日。今月はあと3週間ちょっと。そして今年もあと少し。今年の初詣でひいたおみくじは「凶」であったが、なんのなんの。いやいや人生あきらめてたまるか。死ぬまで生きるのだ。(座右の銘その8)

昨日は22時20分に就寝。昨日ほど寝つきはよくなかったが、それでも早く眠れた方だろう。そして朝4時に目が覚めた。眠りが浅いのだろうか。それから断続的な眠りに変わった。昨日までとは違うパターンだ。そして自分に異変が起きていることに気づく。

何かしんどさを感じる。起きて動き出す自分の意思を遮る何かが自分の中に存在する。何だろう?鬱か?風邪か?不思議と自分でもわからない。6時半の目覚ましをオフにしておき、しばらく自分で自分の様子を観察する。自律訓練法をやってみる。う〜ん、わからない。

7時に起きてみた。起きてみたら別に平気で動けた。でも首が凝っている。うん、鬱ではない。どうやら風邪気味のようだ。葛根湯を飲んで会社へ行く支度をした。しかし、自分の中のしんどさはまだ存在している。会社に体調不良のメールを出して、しばし休む。

10時過ぎ、大丈夫そうなので家を出て会社へ。週例の途中から合流して、後は今日もプログラミング。ああ、仕様変更の影響がこんなところにもあんなところにも。けっこう大変なことになって、テストもやり直して、なかなかリリースにこぎつけられない。

今日は定時少し前に会社を出て、大倉山へ。このブログによくコメントしてくれる歌友達のともべが教えてくれた「アレクサンダー・テクニック」の個人レッスン。彼女の日記を読んでいて、自分も興味を持って、ぜひ一度体験したいと思ったのだ。

アレクサンダー・テクニックとはなんぞや?と言うのはもう今日は時間がないので、私が行ったかわかみひろひこ氏の「アレクサンダー・テクニックの学校」のHPを見てくれい。

http://www.alexanderdiscovery.jp/

通常は1レッスンで45分なのだが、初回は2レッスンなので90分。そこで私はとてもとても不思議な体験をした。どんな体験か。それはおいおい綴っていくことにしよう。

昨日は寝たのが22時半くらいだったが、またしても寝つきがめちゃくちゃよかった。自律訓練法をやっているうちに寝てしまった。未だかつてこんなに寝つきがよかったことはあっただろうか。そして5時半に目が覚めて、すぐには起きずに布団の中で自分の体の具合、疲れが溜まってないか、脳みそはちゃんと機能しているか、確かめながら30分待ち、6時に起床。

そして早めに会社に行き、チャリに一昨日買ったペットボトルホルダーを装着!これで信号で止まったときに給水できるのだ。みんな朝が遅い職場なので、しばらくは一人きりで仕事の続き。

先月から作っているWebアプリ、ちょっと仕様変更したら、なんかしらんがいろいろ不具合が出るようになった。う〜ん、なかなかうまくいかん。内部管理用のアプリと、ユーザ向けのアプリがあるのだが、ユーザ向けのアプリはひとまず完成、というところまでこぎつけた。

それで、とりあえず本番環境にアップする前に、ローカルな環境で自分たちの職場だけで「ちょっと使ってみてください」とメールを流す。すると、来たよ来たよ仕様変更、仕様追加のリクエスト。

「ユーザの申請を処理した担当者をユーザへのメールに記載してほしい」

ああ、なるほどね。それはまあ、そんなに難しくはない。ところが、次のリクエストが、

「日本語のページだけ?」

へ?

あ、ああ、そうなんですが。。。。。。

まあ、確かに外国人も多い研究所で、私もユーザの名前がアルファベットだけなら、英語のテンプレートでメールを返すような仕様にはしていた。しかし、画面のインタフェースまでには考えが至らなかった。

「まあ、英語のページを作らなくても、英文を併記したらいいんじゃない?」

ああ、それなら新たに画面を作らなくて済む。しかし、やり出すとけっこう四苦八苦。なんせ画面遷移する全ての日本語に英語を併記して、それはエラーメッセージも含まれる。けっこうな量だ。何が苦労って、英語をひねり出すのが一苦労。

Password must contain at least 8 characters including both alphabets and digits.

なんてなんちゃって英語を書きつつ、ああこれで通じるのかな、まあいいやあとで誰かにチェックしてもらおう、と思って次に担当者を追加するロジックを組み込む。

これが、簡単なはずなのになぜかうまくいかない。新しく担当者テーブルを追加してデータを放り込み、登録画面に担当者を選択するドロップダウンリストを追加。したのに、なぜかリストが空なのだ。あれ〜、DBからテーブル丸ごととってきて突っ込んでるだけなのに。他のドロップダウンリストと全く同じ事をしているだけなのに。なんでリストが空なの?

多分単純なミスだと思うのだが、うんうんうなっているうちに定時が続いてきた。リストボックスで選択した値をメールのテンプレートにレンダリングする部分もできているのに、こんな中途半端なところであきらめてたまるか!

と今までの自分では思っていただろうが、今の自分は違う。別に急ぎでもない仕事じゃないか、こんなところで頑張ってたまるか。なんかふっきれたよ。しっかり定時で帰ってきた。お土産に会社の売店で売っている「抹茶とろふわプリン」を買って帰った。妻の好物だが近所のスーパーやコンビニでは売ってないのだ。でも一番のお土産は、私が早く帰ってくることかな。これからも定刻主義を貫くのだ。

今日も目が覚めたのは5時20分と早い。それから目がさえて眠れない。うん、やっぱり躁が入っているな、これは。でもう昨日は布団に入ってから速攻で眠れた。最近の最短記録かも知れない。寝る時間は記録できても、実際に眠りに入った時間は、記録しようと思っているのだが、これがなかなかできそうでできない。誰かいい方法を教えてください。

結局自律訓練法をやったりして、6時に布団から出た。そう言えば布団に入ってから毎日自律訓練法をやっているのが、それが功を奏しているのかも知れない。今までは調子の悪いときだけやっていたのだが、2週間くらい前から、調子が良かろうが悪かろうが毎日やることにしたのだ。

午前中は、昨日HDDレコーダーで撮った「エンタの神様」を観たり、昨日買ったゲームをDSでやったりしていた。うむ、このゲームめちゃおもしろい。私のつぼにはまるゲームである。

午後からは、せっかくだから紅葉をみにいこうよう、とつまらないダジャレを言いつつ、二人でいざ鎌倉へ。鎌倉はお寺もあり、散策コースもたくさんあるが、2人とも無理をできない体。ネットで調べて、鎌倉で一番もみじとイチョウが多いという円覚寺に行って、ぐるっと一回りして紅葉を堪能して帰ってきた。
 

momiji.jpg

きれいに赤く染まったもみじ。
 

ichou.jpg

いちょうも綺麗。
 

2shot.jpg

もみじの下でツーショット。多少画像に手を加えているけど、さてどこかわかるかな?

 

kibori_kannon.jpg

木彫りの観音様がいました。珍しい。

ところで、学生時代は京都にいたのだが、京都で紅葉というと、文字どおり「もみじ」であった。もえるような真っ赤なもみじ。私はその風景が大好きである。

大学の1回生のときに、合唱団の同期で行った高雄山の神護寺。あのもみじ狩りは楽しかった。真っ赤にもえるように色づいたもみじに感動。。それから、やはり合唱団のメンバーで老人ホームの運動会にボランティアで歌いに行ったときに電車の中から見た、やはりもえるような真っ赤な山々。まるで東山魁夷の世界そのもの。私にとって紅葉といったら「真っ赤のもみじ」なのだ。

なのに、横浜に来たら、関東に来たら、あんまりもみじを見ないのだ。妻も「紅葉といったらイチョウの木を思い出す」と言う。こちらにはもみじが少ない。もっともみじが見れるところはないかなあ。今日は久しぶりに綺麗なもみじを見れて嬉しかった。

さて、明日からまたお仕事だ。定時に帰るように心がけよう。頑張ってたまるか!