TOPに戻る
鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

昨日も寝たのは23時半頃になってしまった。そして朝、7時に起きようと必死にもがくが動けない。そうこうしているうちにまた寝てしまった。合唱団の飲み会の夢やら仕事をやっている夢やら、自分の願望が夢となって出てきた。やっと起きることができたのは、もう10時半になってからだった。だんだん起きられる時間が遅くなる。何もしてないのに調子が悪くなるというのはなぜだろう。

今日はお昼に、妻の職場の近くまで行ってみた。某駅に隣接した、商業地域とオフィスビルが一体になった割とこぎれいなところだと聞いていたので、どんなところかちょっと行ってみた。私が去年まで勤務していた会社の周りと同じような感じだった。昼休みの妻と待ち合わせてマックで昼食を食べて帰ってきた。

夜は豚汁を作った。なぜだかわからないが、奇跡的にめちゃくちゃ旨く作れた。時々なぜかわからないが、とても旨く料理が作れることがある。毎回といかないところが悔しい。

今日は妻の誕生日。プレゼントのピアスは先日買ったのだが、「サプライズで何かほしい?」と昨日聞いたら、「SMAPの『ありがとう』」と答えたので、今日帰りにCDショップに行って買っておいた。妻が帰ってきてラッピングをあけると、蟻が10匹書かれたジャケット。ちょっととほほである。

明日は妻の家族とクリスマスパーティー。焼肉に行くらしい。楽しみである。またカラオケにも行くのかな。

昨日は23時半頃就寝。遅くなってしまったのは、PCではまってしまったからだった。グラボをオンボードのものからNVIDIAのGeForce6200に変えたはいいが、久しぶりにLinuxを立ち上げたらまともに画面が映らなくなった。そりゃそうだ、ドライバーを入れなければならない。NVIDIAのHPからLinux用のドライバを探してダウンロードし、書いてある通りにインストールしようとしたら、「X Windowを閉じろ」とのこと。xshutdownしようとしたが、なぜか「Command not found」。なぜだ〜?いろいろ調べたのだが、xinitはあるのにxshutdownはない。Linuxって、Fedoraってそういうものなの?X Serverを終了してCUIのコンソール画面には移れないのかい?

まあ、こういうときはシングルユーザモードだと思ってinitでランレベルを変更し、インストールを試みるも「ランレベル1では必要なデーモンが起動されてないので、インストールできません」とのこと。じゃあってことでinit 3でランレベル3に。これなら文句ないだろう、と思いつつ、デーモンを起動している途中でなぜかハング。何回やっても同じところでハング。どうしてもランレベル3で起動できない。う〜、なんでやねんんんんん、と思いつつ、とりあえずネットで情報を検索してみようと思ってググってみた。

すると、いきなり衝撃の事実が。とあるページによると、

NVIDIAがリリースしているディスプレイドライバは、X Window System標準のドライバよりも表示速度が速く、デュアルディスプレイなどにも対応している。しかし、原稿執筆時点では、NVIDIAのWebサイトで公開されているドライバをFedora Core 5(FC5)へインストールすることはできない。

とのこと。うわ〜、そうでしたか。しかしそこはさすが「みんなで作るLinux」の世界。

rpm.livna.orgが公開しているパッケージを利用すると、FC5でNVIDIAのディスプレイドライバを使用できる。

とのことで、NVIDIAのディスプレイドライバのインストール方法が書いてある。yumのリポジトリに追加してyum installですんなり入った。おかげでやっとまともな画面になったよ。そういうことをやっていたら遅くなってしまったのだった。

そして今朝も遅かった。8時過ぎくらいから起きようとがんばっていたが、結局9時40分にようやく動けた。いい加減体のモードが切り変わってくれないかな。起きたらなんだか熱っぽい。体温を計ったが熱はない。というかむしろ低い。一応葛根湯を飲んでおいた。今日は無理をせずに家でゆっくり過ごしたのであった。妻は残業になって帰ってきたら21時前。そんなに丈夫でもないのに、大丈夫だろうか。

昨日は「僕の歩く道」の最終回を観ていたら遅くなってしまい、23時半頃就寝。夜中何度か目が覚めて、「寒い」と思った記憶がある。毛布がどっかへ行ってしまっていた。朝は何度も起きようとするが動けず、10時過ぎになってやっと起きることができた。とほほ、情けない。

今日は昼過ぎに家を出て、妻の通院についていった。早めに出たのにけっこう待たされ、会計も薬も待たされて終わったら夕方になってしまった。その後バスで戻り、今度は私が皮膚科に行った。ここでも1時間以上待たされそうなので、しばらく近くにある妻の実家で時間をつぶさせてもらった。妻の家族は不在だったので私はPCを借りてハンゲームでゲームをしていたところ、義母と姪のお帰り。「何それ〜」と聞かれたのでハンゲームのサイトを教えた。よけいなお世話だったかもしれないなあ。

結局皮膚科の診察を受けたのは19時をまわってからだった。病院めぐりで終わってしまった一日であった。

昨日は22時過ぎに就寝。寝つきはよかった。夜中もよく眠れた。7時の目覚ましは止めただけ。とても動けなくてまた寝た。8時前からなんとか起きようと悪戦苦闘していた。起きようとしても体が動かない。やっと体が動いた、と思ったら夢だった。それを何10回繰り返しただろうか。8時半頃にやっと起き上がることができた。

今日は失業認定日。普通は4週間おきなのだが、年末を挟むため、今回は3週間ぶり。そのためいつもより混んでいた。次は5週間後になった。みどりのコーナーに寄ったが、いつものお姉様(と一応書いておこう)はいらっしゃらなく、男性のスタッフとちょっと話をした。「調子をちょっと崩していて、最近はあまり活動をしてなくて」と言うと、「今は寒いし、まだ200日も残っているから体調を整えてからゆっくり探せばいいですよ」と言ってくれた。

帰りにスーパーに寄って夕食の材料を買って帰ってきた。夕方になって夕飯を作る。今夜のメニューはコーンクリームシチューとほっけ。なかなかミスマッチな組み合わせだが別にいいのだ。どちらも私の好物なのだ。シチューには普通のシチューの素に缶詰のコーンをどばどば入れて、甘いコーンクリームシチューにしたのだ。

妻は今日は遅くなりそうだというメールが入っていたので、お先に一人ご飯にした。案の定、今日は残業になって帰りは遅くなった。妻は12月に転職したのだが、最初の話では残業はないはずだったのに、話が違う。昨日までは残業は断ってきたが、周りの雰囲気で、ちょっと自分もしないと…という感じらしい。まあやっぱりな、という感じではあるが、会社とはそういうものだ。

昨日は22時半頃に寝た。寝つきはよく、よく眠れたが、朝7時の目覚ましを何度も何度も止めては起きようとするがどうしても起きれない。やっと起きれたのは9時40分。まだまだだなあ。

今日は一日ゆっくり家で過ごす。昼過ぎまでちょっと調子がいまいちだったが、15時頃チャリでスーパーに買い物に行って夕食の食材を買って帰ってきた。今日は定番のなんちゃって鍋。冷蔵庫の余った野菜を刻んでお魚とキノコと一緒にぐつぐつ煮込み、ポン酢でいただく。今日はちくわも入れてみた。手抜きな料理だがヘルシーでうまい。次はもうちょっと凝ったものを作ってみよう。