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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:メンタルヘルス

昨日は21時半に寝た。前の日がぜんぜん眠れなかったので、そういうときは「また眠れなかったらどうしよう」と布団に入るのがちょっと怖い。ジェズアルドの「5声の宗教曲集」を聴きながら寝た。1999年の社会人合唱団の定演で歌ったのだが、この曲集はたくさん曲があるので、この中のどれを歌ったのかあまり覚えてない。このステージの直前に舞台袖で控えている時に、男性のステージ衣装が黒い礼服に蝶ネクタイだったのだが、ある団員がポケットに何か入っているのに気がつき、おもむろにそれを取り出して「数珠あるど」と言ってみんな爆笑した記憶がある。ネタではなくて本当の話である。

話が変な方向にそれたが、わりと早い時間に眠れたと思う。ぐっすり眠って朝は7時の目覚ましで起きたが、眠たくて動けず。7時40分にやっと起きた。

作業所に出勤。そんなに体調は悪くないと思っていたのに、封入作業をやっていたらミスを連発してしまった。冊子とA4のチラシ3枚を重ねていくのだが、ミスって同じチラシが2枚重なって入ってしまったことが午前中だけで4回くらいあった。指サックもしてるのになんでそんなミスするんだろう。気をつけてるのに。こんなにミスをするというのは集中力が切れている証拠で、ということは自分が思っている以上に自分は調子が悪いのかもしれない、帰った方がいいのだろうか、と思いつつ午前の作業は終わった。

とりあえずお昼ご飯を食べる。セブンイレブンのえび天そば。エビがぷりぷりでおいしかった。

えび天そば

午後に入ってから午前の仕事の続き。ミスは一度だけしてしまったが、午前中よりは減った。しかし疲れが実感できるくらいに出てきた。どうしたらいいのかな。やっぱり帰った方がいいのかな。でもこういう体調のときに、仕事をしながらうまく手を抜いて、ではなかった体の力を抜いてコントロールしながらゆっくりでいいから作業を続けられるように訓練しないといけないよなあ、と思って呼吸法をやったり首をぐるぐる回したりしながら作業をしていた。そうしてなんとか午後は切り抜けた。休憩時間も5分だけにした。あとは家に帰ってゆっくり休めるかどうか。

ところで今日から1ヶ月だけだが週に2回、第3作業所の人が来ることになった。職員や古くからのメンバーは顔なじみのようだ。一緒に仕事してみてすぐにわかったが、この人思ったこと何でも口に出す人だ。まあ無害っぽいからいいけど、喋り方がなんだか棒読みというか無感情なのが自分的には少し気になる。この作業所には今までいなかったタイプだ。まあ今までいろんな障害者を見てきたから、どんな人が来ても驚かない自信はあるんだけど。

昨日はぜんぜん眠れなくて、朝起きたときにこんな状態で体は動くのだろうかと心配だったが、意外としんどくはなく、作業所に行ってふつうに仕事ができた。ということは、睡眠時間をもっと短くしても体は動くのだろうか。それはさておき。

今日の作業所での最初のミッションは防災カードのカスタマイズ。先週ボスから特殊ミッションを授かっていた。新聞を切り抜いた「防災カード」というのを渡されて、これと同じようなものをPCで作ってほしいという。

わが家の防災カード

自分の情報や緊急連絡先、避難所の場所を書き込めるようになっていて、ついでに災害伝言ダイヤルの使い方などが載っている、携帯できる紙である。もうすぐ作業所で防災訓練をする予定だが、それに先立ってこういうものをみんなに持たせたいという。

一から作るまでもなく、こんなものネットで検索したらいくらでも転がってるだろうと思って検索したら、ネ申Excelのテンプレートがすぐに見つかった。もうちょっと詳しくいろいろ書けて、A4に8ページ分あるのを折り畳んで持っておける。

防災カード

防災カード

個人情報の塊だな・・・。でもいざという時には個人情報が必要となるのだ。

これをそのまま印刷していき、それを見せたら、少しカスタマイズしてほしいとのこと。たとえば避難場所を書くのに、自宅にいるときと作業所にいるときの2通り書けるようにしたり、持出品リストにマスクを追加したり、などである。他にも修正希望があったので、作業所のPCでネ申Excelファイルを修正していった。それでOKをもらったのだが、ここの作業所ではカラー印刷ができない。白黒でもいいのだが、せっかくカラーできれいに作ってあるのにそれもなんだかなという感じ。第1作業所に行けばカラー印刷ができるので、ファイルを渡してそこでプリントしてもらえばいい。「USBメモリはありますか?」と聞いたらないというので、Outlookを立ち上げて作業所のアドレス宛にメールで送った。事務の人はさすがに添付メールくらい扱えるだろう。「お疲れ様です。第2作業所のはまーです。ボスに言われた防災カードのファイルを送ります」と書いて添付して送ったが驚かれただろうか。Amazonでワゴンを探したときもこうすればよかった。

それにしても、このPCを私に自由に使わせてるけど、いいのか?「個別支援計画」とかいうフォルダがそのまま見えてるのだが。いやもちろんそんなものは見ないが。本来ならちゃんとパスワードを設定し、私(あるいはメンバー)専用のユーザを作成して、そのユーザは機密ファイルにはアクセスできないようにしないとけないが、そんなことがわかる人はここには誰もいない。

朝礼のときに、昨日の「マスクをつけていない人がいるから来たくない」というメンバーのことについて話があった。昨日親御さんが所長のところに来て話し合ったが、「第2には対策をしても来たくない」「第1に行くことを希望する」ということなので、第1に移ることになったと。「対策をしても来たくない」のはなぜ?と思ったが、まあそれは放っておこう。ちょっとわからないのが、所長が「第1にもマスクをずらしてしまう人はいますが、それでもいいですか?」と言ったら、それでいいと。おいおい、それはどういうわけだい。確かに第1の方が障害の状態が重い人が多いし、勝手に外してしまう人も多そうだが、それはちょっと話のつじつまが合わない。マスク云々は口実で、要はうちを辞めたかったのだろうか。

まあ、それはもうそうだということで決まったらしいからいいのだが、一番の戦力だったのでこれからちょっと自分の負荷が増えるかもしれない。難しい仕事は彼ともう1人のできるメンバーと私のスリートップに回ってきてたのだ。彼はドライバー役で車で納品に行ってたりしてたのだが、これからはボスが行かないといけないので、ボス不在の時間が増えるのが少し不安材料ではある。

そして今日はまた1日ハガキの三つ折りで終わった。これはあとどれだけあるのだろう。やっている最中に次の仕事が来た。重たいダンボールが50箱。運搬が大変だったよ~。作業所中が箱だらけになった。これはまた横浜市の仕事っぽい。この前の面接で「横浜市の仕事もけっこう受けてます」とアピールしておけばよかったかな。小冊子の封入っぽい。明日の作業は多分これだろう。

今日のお昼ごはんを忘れるところだった。ローソンの魚介と鶏の旨味!醤油ラーメン。醤油ラーメンが素朴な味でいい。

醤油ラーメン

昨日はぜんぜん眠れなかった。

21時半に寝た。2回生のときに歌ったブラームスの「Drei Motetten」を聴きながら寝たのだが、それはいいとして、50分経っても眠れないのでいったん起きて牛乳を飲んだ。少しだけPCを立ち上げて、日課になっていたことをやり忘れていたのでちょこっとだけやって、それからまた寝た。だいたいそれで眠れるのに、それでも眠れない。「眠いのに眠れない」という最悪な状態がずっと続き、それから何十分たったかわからないが、また起きて、最後の手段と思ってコーンフレークを食べた。おなかがすいたとか何か食べたい、とかではなく、何か食べると眠れることが多いので、これは禁じ手で太るし過食に走る引き金になるからやめておこうと思っていたのだが、眠れないのがきついので、食べてしまった。

その後は・・・それでもすぐに眠れない。時計を見て0時半だったのを覚えている。3時間も経ったよ、貴重な睡眠時間が、などと思っているうちにやっと眠れたのだが、ものすごく浅い眠りで、寝てるのか起きてるのかわからないような状態。数分おきに目が覚めているのではないかと思うくらい。実際にはそんなに頻繁にではないのだが、何度も何度も目が覚めたのは確かだ。

朝は7時の目覚ましで目が覚めて、その時はちゃんと眠っていたのだが、今日はもう少し寝て睡眠時間を少しでも稼ごうと、あえて二度寝した。結局7時半に起床。あまり眠れてないのでしんどい。

こういうタイプの眠れなさ、特に夜中の眠りの浅さは身に覚えがあり、原因は多分「薬の飲み忘れ」である。眠剤を飲まないと私は眠れない。飲み忘れるとこんな有様になる。しかし昨日はちゃんと薬は飲んだ。毎日夜にピルケースに朝食後、昼食後、夕食後、寝る前の薬をセットする。そして寝る間にはそのピルケースの薬を飲む。寝る前の分だけ作り忘れるとか、さらに飲むのも忘れるとか、そんなことはない。飲んだのは覚えている。しかし、そのピルケースに1個だけ眠剤を入れ忘れた、ということはありうる。というか多分そうだろうと思っている。

しかし、確認する方法がない。寝る前の薬は6錠(5種類)あり、そのうち眠剤は3錠。それらが次の通院までのぎりぎりの数だけ袋に入っていたら、いや、そうでなくても全種類同じ数だけ入っていれば、もし1個飲み忘れても数を数えれば1つだけ多いはずなので、それを飲めばいいとわかる。しかし、実際には過去に諸般の理由で多めに処方してもらったりとか入院して退院したときにもらった薬が未だに余っているとかで、実際には余りの数はばらばらである。数えてもどれを飲み忘れてるかわからない。

対策として、袋の中には次の診察の日までの薬ぎりぎりの数だけ薬を入れて、残りはストックとして別の袋に入れて管理することにしよう。あとは薬をセットするときにもっと気をつけることかな。

それにしても眠れない夜はきつい。

昨日は21時半に寝た。ピツェッティの「3つの合唱曲」を聴きながら寝た。この曲、どこかで歌ったはずなのに、どこで歌ったかどうしても思い出せない。学生時代には確実にやっていない。いくつか所属した社会人合唱団のうち、ここでしかこの曲はやらないだろう、と思った団のHPを見ても、過去の演奏履歴のページの私が在籍した期間にその曲は載ってない。2005年に演奏したようだが、その時には私は辞めている。少なくともステージには乗ってない。練習だけ参加してたのか?2005年というのは、ちょうど会社を4年近く休職して復職したばかりで死にものぐるいで働いていた頃だけど、そんな余裕があったとは思えないが。この曲を歌ったというのは記憶違いだろうか?いや、2番の「ウールーラーテ」は強烈に覚えてるのだが。

話がいきなり脱線したが、その曲が終わったあとも寝つけずにしばらく続きの曲を聴いていたが、ちょっと苦手な現代音楽になったので、ベートーヴェンの「ミサC-dur」に変えた。ほどなくして眠れた。0時くらいに一度目が覚めた。こういう時間に目が覚めるというのは眠りが浅い証拠だろうか。

朝は7時の目覚ましで起きたが、眠たくて動けない。今日はしんどいではなくて眠たい。5分おきに目覚ましをスヌーズにして、20分になんとか起きようと四つん這いになったのはいいが、そこから動けなくなり、また横になってしまった。結局7時40分に起きたが、なんでこんなに眠いのか。睡眠時間が8時間くらいで済んだら助かるのに。

今日は10時からリカバリー系のプログラム。定員は5人なのに集まったのは4人。やはり午前中は人が集まりにくいのか。今日のテーマは「人間関係」ということで、いろいろ話が出た。私は作業所の話や昔勤務していた会社の話をしたが、他の人は今の勤務先のことなど、やはり自分が所属しているコミュニティーでの話がいろいろ出た。うちの作業所ではある精神障害者が知的障害者をばかにする発言をすることがある。そういう人の精神構造というのはどうなってるんだろう。ゆがんだ優越感?もし私がそいつに「お前、頭悪すぎるな。やっぱり高卒は使えねーな」とか言ってみたらどんな顔をするだろう。

そういうことは言ったことはないが、彼が他の障害者をばかにするのをボスが一度咎めた、というか、話の流れで「○○さんだって××さんのこといじめてるじゃない」と言ったことがあった。すると彼は「いじめてなんかいない。ひどいことを言われた。自分が職員にいじめられた。ここは辞めて他の作業所へ行く」といじけてしばらく休んだことがあった。自分のやっていることがわかってない人間は本当にわかってない。不思議である。そいつは「自分がされて嫌なことは人にしてはいけないと小学校で教わった」と言ってるのだ。まるでわけがわからない。

プログラムは11時半に終わり、第3作業所のカフェでランチのカルボナーラ(500円)を食べて作業所へ。真昼は暑いよ。

カルボナーラ

午後からの作業は封緘を30分くらいした後、この前からずっとやっているハガキの三つ折り作業。この仕事も果てしなくあるな。いったいどれだけあるんだ?

作業終了後、今日は通院なのでさっさと行こうとしたらボスにつかまった。ここのところずっと休んでいるメンバーがいるのだが、その理由がどうやらちゃんとマスクをしてくれないメンバーがいるから、というような話だった。作業所には体調不良で、ということになっている。

マスクをしてくれないメンバーはふたりいる。どちらも障害が関係していて、ある程度しかたがないのだが、「マスクをしてください」と言われるとちゃんとする。が、いつの間にか外してしまう。無意識にずらしてしまったり外してしまったりするようだ。これはもうその都度言うしかないのだが、一瞬でも外されるのが嫌のようだ。いや、私も嫌は嫌である。ただボス曰く、それが我慢できないというのはそれが彼の障害特性らしい。だが、だからと言ってマスクを外してしまう人を出入り禁止にすることもできず、もうその都度注意するしかないと。言えばマスクはするのだ。それを繰り返すしかない。

その件に関して彼の父親が役所のワーカーに相談し、その父親が今日所長のところに来て話をすることになっているとのこと。いや、所長はいつもはここの第2作業所にはいないから、ここの具体的な状況はわからないでしょう、なぜボスに聞きに来ない?とそこは謎なのだが、まあとりあえず今日どういう話があったか所長から聞いてどうするか考える。ここのメンバーを羽交い締めにしてマスクを外させないようにすることは不可能なので、彼自身が第1に移ってもらうのがいいだろうと思ってるとのこと。まあそれがいいかもな。自分が気になるのなら、他人にどうこうしてもらうのでなく自分が動けばいい。

思わぬところで足止めを食った後、メンタルクリニックへ。ここ2週間はわりと安定して作業所に通えていたが、面接の前日にしんどくてなって寝てて、面接もしんどくて頭が回らなくてうまく話せなかった、という話をした。「障害者の募集ですからねえ、あまり優秀すぎても敬遠されるかもしれないから、それくらいでいいんじゃないですか?」と言われた。それでいいのか?昔ハローワークで同じようなことを言われたが。

通院のあとは、ルーティーンでいつものカレー屋へ。今週のおすすめメニューのチキンソテーカレーを食べる。味付けがこの店の看板メニューのスタミナ(豚の生姜焼き)と同じでうまかった。

チキンソテーカレー

食べ終わったら17時過ぎだったか。だいぶ涼しくなっていたので歩いて帰ってきた。あまり飛ばさないようにしよう。

昨日は22時に寝たが、眠れなかった。ダラピッコラという作曲家の「2つの合唱曲」という4回生の時に歌った曲をかけて寝たのだが、1曲目が「不幸な結婚をした女たちの合唱」、2曲目が「不幸な結婚をした男たちの合唱」というタイトルの、なんだかちょっと変な曲。ちょっと寝るときに聴くには適さなかった。2曲合わせても15分もないので終わったらアルバムの次の曲に移ったが、つまらないのでシューベルトの「ミサAs-dur」に変えた。40分以上ある曲だがそれも終わってしまい、時計を見ると23時10分。のどが渇いたのでいったん起きて牛乳を飲み、何か食べたいのを我慢して、眠気が来るまでPCでなんだかんだやっていた。結局0時頃寝た。睡眠が安定した、と思ったら崩れる。でも最近は眠れてることが多いのであまり気にしないことにする。

朝は7時頃に目が覚めたものの、なかなか動けない。頑張れば「えいやっ」と起きられることもあるし、「えいやっ」と起きてしまえばあとは普通に動けることが多いが、今日はだめ。あとちょっと、あとちょっと、というところで寝てしまい、結局7時50分に起きた。7時台なだけまだましか。

朝からだらだら過ごす。だらだら過ごしていいのだろうか、と思いつつテレビを流しながら、妻がマイナポイントを申し込みたいのでまずはマイナンバーカードを作ろうとしているのだが、ネットで検索してもよくわからない、と言っていたのであれこれ教える。全く役所が作るシステムというのは、なぜこんなにわかりにくいんだろう。そう言えば私もちょっと手間取ったっけ。日本はIT後進国と言われるが、こういう使いにくいシステムを役所が作っている限りは後進国から抜け出せないんじゃないだろうか。

そもそもマイナポイントのことを知らない人が多くて、4,000万人の利用を目標にしているのにまだ300万人しか登録してないとか。マイナンバーカードの普及を目指してるのかキャッシュレス決済の普及を目指してるのかわからんが、ちょっと広報が下手すぎるだろう。コロナの接触確認アプリも作業所の人は誰も使っていなさそうだし、そもそもそういうものが存在するということも知らないか、知ってても自分も使ったほうがいいとは1ミリも思わないだろう。もうちょっと気合を入れて宣伝しろよ、という感じ。たくさんの人が使わないと意味のないアプリなのに。

午後からはまた録画した番組を見ていた。昨日に引き続き「今夜はナゾトレ」を東大ナゾトレの部分だけ早送りして見ていった。12問やって全問わかったが、2問ヒントがないと解けなかったのでちょいと悔しい。それにしても、よくこんな問題考えつくよなあと感心する。

その後はしばらくまた弾きにくいロールピアノを弾いて遊んだりしてた。適当に弾くのもいいけど、何か簡単な楽譜でも買おうかな。しかし鍵盤が少ないから弾けないかも。そしてまたテレビ。結局夕飯まで東大王の録画を見ていた。水上がいないとつまんないの。

昨日、今日と引きこもって過ごしたが、これでいいのだろうか。また明日から作業所だが、とりあえず明日の午前中はリカバリー系のプログラムだ。木曜の午後は朗読の会。もし公務員試験に合格したら、体を慣らすために勤務時間を長くしようと思っているので、こういう福祉施設のプログラムは減らすかもしれない。できるだけお仕事優先だ。