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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2009年4月19日

糖尿病を宣告されてから2週間。昨日、内科クリニックに行って医師と話をしてきた。話したいことがたくさんあったので紙にまとめていった。まずは体重について、運動療法は寝る前にストレッチをしているくらいで有酸素運動などはまだ日常に採り入れてなく、食生活を見直しただけで2週間で体重が4キロ落ちたことを話したら、「ペースが速すぎ」と言われた。医師曰く、1ヶ月で1キロくらいのペースでないと、リバウンドの危険性が高い、とのこと。

その他にあれこれ質問したのだが、改めて糖尿病というのは恐ろしい病気で、一生つきあっていかないといけないということがわかった。

  • 細菌に対する抵抗力が弱くなる→風邪をひきやすくなったり、その他の病気にも感染しやすくなる。
  • 神経がやられる。そうすると痛みに対して鈍感になる。すると心筋梗塞など早急に処置しないといけない場合に自分で気がつかずに手遅れになる。
  • 毛細血管がやられる。すると細かい血管が破裂したりして、たとえばそれが目の中の網膜の血管だとしたら、網膜症という病気になって失明する。(これは自分で調べた)

うおおお、なんて怖いんだ。怖いよう〜、怖いよう〜。

そして、糖尿病食の栄養相談を受けられないか、と尋ねたら、大きな病院ならやっているところがある、とのことだった。ちょうどバス一本で10分〜15分くらいで行けるところに糖尿病の治療に力を入れている病院があって、一度底を受診して栄養相談をするという手がある。

しかし、それだけでなくそこでは糖尿病の「教育入院」というのをやっているらしい。教育入院とは、え〜と説明がめんどうだからネットで検索したものをコピペしよう。

糖尿病教育入院とは、“重症だから入院になる”という類の入院ではなく、糖尿病について深く理解して頂くための入院であり、2週間を1クールとして、医師、看護師、薬剤師、栄養士、臨床検査技師、理学療法士がチームを組んで患者様の指導にあたっていこうという目的の入院です。専門家の講義を中心に患者様それぞれに合った食事指導、運動指導を行い、薬物治療が必要な方には、病状に合った薬物治療を提供していきます。また、その一方で、どのようなタイプの糖尿病なのか、合併症が出現していないか、などの精密検査も行っていきます。

ということで、早ければ早いほど入院した方がいい、とのこと。即決で教育入院を決めたので、その病院へ紹介状を書いてもらった。

その後横浜へ移動してヨドバシへ。新しい体重計を買った。毎日体重計に乗るのだが、体重はまあ正確に出ている(と思う)のだが、体脂肪率の誤差があまりにも大きい。毎日できるだけ同じ条件で計っているのに、とんでもなく上がったり下がったりラジバンダリ。あれ?と思って計り直したら全然違う数値が出たりする。

そういう昔ながらの足だけで体脂肪率を計るやつではなく、手と足両方で計るタイプの体重体組成計を買った。ネットでいろいろ調べておいたので買う商品は決まっていた。オムロンの「KaradaScan PC CONTROL」というやつで、体重、体脂肪率の他に内臓脂肪レベル、筋肉率、基礎代謝も計れて、そのデータを90日分記憶できるのだ。

そしてさらに便利なのが、同梱されている歩数計。これは単体でも売っている歩数計だが、体重を計るときにこれを体重計にセットし、計ったときにその結果を歩数計に転送することができる。そしてその歩数計をPCにUSBで接続し、専用のアプリに取り込むと、測定した自分の情報をPCで見れる。各データに対して1週間、1ヶ月、1年という単位でグラフ表示もできるし、CSV出力もできるし、と大変便利である。もちろん歩数計のデータも取り込んで、今日は何歩歩いたから何キロカロリー消費したとかPCで見れる。ああ世の中は進歩したなあ。何年かに一度、何かの家電製品を買い換えるときにいつもそう思う。

てなわけで、これから毎日体重計に乗るのが楽しみになりそうである。