TOPに戻る
鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

月別アーカイブ: 2014年1月

今日は午後から眼科に行って、視野検査をした。検査の結果は問題なかったが、最近どうも目が疲れやすく、前よりも文字がぼやけて見えるような気がするので、近視が進んだのかと思ってそれを話してみたら、いろいろ検査をやった。そして、

「自分のメガネは乱視の軸がずれている」

ということがわかった。

「乱視の軸」て何だろう。乱視のくせに、乱視のことをよく知らなかったのだ。なんかよくわからないけど、別に今のメガネでも支障がなければそのままでいい、と言われたので、詳しくは聞かなかった。あとでネットで調べてみよう。

目が疲れ易い原因はそれだけでなく、むしろ自分の斜視が原因である方が大きいようだ。今日正確な診断名を聞いたのだが、自分は「間歇性外斜視(かんけつせいがいしゃし)」というものらしい。「間歇性」は「間欠性」とも書くが、「ときどき」という意味で、「間欠泉」などと同じである。

つまり、自分は「ときどき」斜視になる。これはどういうことかというと、普段はものが1つに見えて立体視ができているが、目を弛めたりすると、ものが二重に見えてしまう、ということだ。この2つに見えている時が、自分のニュートラルな目の位置なのだが、そのときが斜視になっているのだ。斜視の中でも、両眼視できるものは斜位と呼ばれる。

自分のような間歇性の場合は、両目でものを見ているものの、普段は斜視の目を筋肉を使って位置を合わせている。しかしその筋肉を緩めると、右目の像と左目の像を合わせる(「融像」というらしい)ことができなくなり、左右の目で見たものが別々に重なって見えるのだ。それで自分はものが二重に見えるということがわかった。常に筋肉を使っているので目が疲れやすい。

斜視の人は、実は片方の目でしかものを見ていないことが多い。斜視の方の目で見たものは、脳に認識されていないらしい。だから、ものが二重に見えることもないが、立体視ができない。(これは斜視の友だちも言っていた。)無理に筋肉を使って目の位置を合わせたりしないので、片方の目は、外斜視の場合は外を向いている。

そして、最近目が疲れやすくなった原因として一番考えられるのは、筋力が衰えてきた。つまり、

 

加齢

ということらしい。

 

年は取りたくないものだ・・・・。

2014/1/22 追記:

斜視と斜位について、わかりやすく解説しているサイトがあったので、URLを貼っておこう。自分の場合、正にこのサイトで解説しているパターンである。

斜視と斜位(両眼のチームワーク)

それから、「ものが二重に見える」複視というものがどういう状態か、できるだけ再現してみた。

これはうちの部屋の片隅なのだが、

複視

これが、こんな風に見えているのだ。正直、何がなんだかわからない。

複視

今朝、内科クリニックへ行って、昨日の日記に書いた「ホルター心電計」を装着した。24時間休まず自分の心電図をメモリに記録していく装置である。

その結果、こんなことになった。

ホルター心電計

あ、ちなみにこれは自分の体ではない。自分のたるんだ体を撮影して載せるのはさすがに嫌なので、適当に検索して出てきた画像を無断借用している。正直、「時限爆弾を仕掛けられた気分」である。

これをつけて、24時間の行動を記録する。何時何分に食事したか、歩いたか、階段を登り降りしたか、トイレに行ったか、運動したか、起きたか寝たか・・・・・。めんどくさい。めんどくさいけど、めんどくさくなるような予定の日を選んだから当然である。一日中寝ていたら、あまり検査の意味は無い。

 

その状態で、午後はメンタルクリニックへ通院。多少のアップダウンはあるが低め安定で、睡眠もよく取れており、体の疲労感が軽くなったことを話すと、朝食後のノリトレンが25mgから10mgに減った。最初は朝晩25mgずつ、50mgを飲んでいたので、着々と減薬は進んでいる。それでもまだ14種類もの薬を処方されているから、道のりはまだまだ長い。焦らずにいこう。

昨日に引き続き、今日もあまり調子はよくなくて、寝てる時間が多い。まあ、波がある病気なので、調子の善し悪しで一喜一憂しない方がいいだろう。放っておいても回復するさ。

それはそうと、昨日から近距離のものを見ていると目が痛くなるようになった。テレビを観たり、PCの画面やiPadDSなど細かい画面を見たりしていると、目がしょぼしょぼと痛くなってくる。眼球の中から熱くなるような感じがして、涙が出てくる。そうしてPCの画面の文字がかすんでくる。疲れ目かなあ。でも、こんなに急に疲れやすくなるものか?一晩寝たら治るかと思ったが、今日もまだ同じ状態。明後日に視野検査で眼科に行くから、そのときに相談しよう。

しかしまあ、ここのところ、病院の予定ばっかりである。

一昨日の金曜日には、午前中は妻のCT検査に付き添って行って、午後からは内科クリニックへ通院。いつものように血圧を測って、それは問題なかったのだが、不整脈が増えたので24時間心電図検査をやることになった。これについては後述。

明日の午後にはメンタルクリニック、明後日の午後に眼科で視野検査の予定が入っている。視野検査は2年くらいやってないが、視神経乳頭陥凹拡大の自分は、定期的にやらないと緑内障を見逃したりしかねないのだ。何年か前に眼球のCT検査もやったが、そのときは「境界線上」でぎりぎりセーフだった。ただし当然ながら「要経過観察」の状態。

さらに、今週の金曜日には妻がCTの検査結果を聞きに行くので、それに付き添いで行くつもりだし、そろそろ抗ヒスタミン剤が切れるので、皮膚科にも行かないといけない。

それに加えて、前述した「24時間心電図検査」を明日から明後日までの2日間でやることにしたため、明日と明後日のと午前中に内科へ行かないといけない。2日続けて、いや3営業日続けて2つの病院をはしごするはめに。

24時間心電図検査」というのは、ポータブルな心電計(「ホルター心電計」というらしい)を体につけて、文字通り24時間の心電図を記録する検査である。1日目に行って電極をペタペタはって心電計をつけ、2日目に行ってそれを外す。この結果をコンピュータで解析して、平常時や歩いているときなど、どういうときに不整脈が増えるかを調べ、何らかの病気の可能性がないか調べるらしい。

この検査はいつやってもいいが、つけてから外すまで、ずっと家で寝ていた、のではあまり意味が無い。なので、わざわざこの忙しい予定の間に放り込んだのだ。他の予定はともかく、メンタルクリニックへは多少無理をしてでもいかないといけないゆえ。

こうやって日記を書いている間も、目が痛くて涙ポロポロである。自分の体はどんどん蝕まれていくのだろうか。

なんだか調子が今ひとつ。

めちゃくちゃしんどいというわけではないが、決して調子がいいというわけでもない。なにもする気力が起きない。テレビを見ようとしたが、内容がさっぱり頭の中に入ってこないので消した。本も読めない、ゲームもできない。何もできなくて、ただぼーっとしている。午前中には1時間くらいだが二度寝してしまった。

エビリファイを服用してから、全体的に少しよくなったのだが、まだまだだ。一度開き直って何もかも放棄したつもりだったが、ここにきてまた焦りが出始めている。

自分はこれからいったいどうすればいいのか。

阪神淡路大震災から、もう19年も経つのか。

今になって思い返すと、友だちのことはさんざん心配したのに、家族の心配は全くしてなかったな。なぜだっけ?

まあ、うちの実家は大阪と言っても、ほとんど奈良県だからなあ。