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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2006年2月7日

今日も7時頃から起きようと頑張ったが、結局動き出せたのは8時40分。朝はしんどい。昨日と同じ状態。文章も冒頭はコピペしただけの手抜き。一日中ゲームをしたり本を読んだりしていた。午前中はいつも通り少し低調で、昼過ぎにちょっとコンビニに行っただけで、あとは外出していない。夕食も昨日焼いた餃子を温めただけ。昨日の天気予報では暖かくなると言っていたのに、寒い寒い。天気予報と言うのはもうやめて、いっそ天気予想とか天気予知とか、天気予感とか天気予言とか天気予防とか天気(以下略)

そう言えば昨日、国民年金の納付書が送られてきていた。今まで年金は給料から天引きだったが、これからは自分で払いにいかなくてはならぬ。口座振替の手続きはまだしていない。先月国民年金の加入手続きをしたとき、区役所で「障害年金の申請をするつもりなら、その審査が通れば口座振替もいったん解除されるから、そっちの手続きが終わるまで口座振替にしない方がいい」と言われたからだ。障害年金の申請手続きは、来週辺りにやっとこさ申請書類が揃って申請できて、それから審査まで2〜3ヶ月かかるという。口座振替の手続きは申し込んでから1〜2ヶ月かかるらしい。

とりあえず送られてきた書類を読むと、3月までの分を前納できるようなので、さっさと納付することにした。納付の方法を確認すると、銀行や郵便局、コンビニだけでなく、Pay-easyというのに対応している銀行ではインターネットバンキングでも納付可能、とあった。私のメインバンクは無事対応していて、自宅にいながらインターネットで3月分までの年金を無事払ってしまった。便利な世の中になったものだ。

そして今日、確定拠出年金の資格喪失確認届けが届いた。去年まで在籍していた会社では企業型確定拠出年金に加入しており、天引きされる年金の一部はこの年金に納められていたのだが、会社を辞めたから自動的にその年金からも脱退することになった。今までの納付額の累計が1万5千円以下なら、そのまま確定拠出年金をやめて現金として引き出すこともできるらしいのだが、そんな額とっくに超えている。と言うわけで、どこかの金融機関で個人型確定拠出年金の口座を開いて、そちらに移行する手続きもしないといけない。これから年金を積み立てるかどうかは別として、とにかく今までの分を移行しないといけないのだ。めんどうな手続きばかりだ。