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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:就職活動

昨日の夜中のことだが、横浜市の障害者の職員募集に応募するのに、一次選考の一般論文ってどういうのが出題されるのだろう、何か同じような「過去問」ではないが、そういう自治体の障害者採用での出題例とかないかな、というのを検索していた。

すると、今回の会計年度任用職員というのは2回目の募集で、1回目は昨年度だったのだが、その募集要項がまだ横浜市のサイトに載っているのを発見した。そしてその1回目は一般論文は応募書類と同時に提出だったらしい。今回は一次選考の会場に行って、その場で出題されてその場で書く。しかし前回は予め応募書類にテーマが書かれていて、それを書いて一緒に書類を送るようになっていた。その「問題」がそこに掲載されていた。

これ、いくらでも時間をかけられるし、いくらでも書き直せるし、PCで書いて清書すればいいし、どこかからパクってくることもできるよ。学生のレポート提出とか(Wikipedia丸写しとかあるらしい)、カンニングができる試験みたいだ。しかもそのテーマが「働く上で社会人として大事なことはなんですか。これまでの経験を交えて、あなたの考えを600字以内で述べなさい」だと。600字以内!

ここまででこの記事は987文字だぞ。どうやって私が何かを論じるのに600文字で収めればいいのか。Twitterも140文字までだから、4スレッド分か。それはそれで難題だ。これはきついな。しかしなんで形式を変えたのかな。応募書類と同時に提出だったら、やはりいかにも「お手本通りに書きました」みたいなのばっかり集まってしまって選考にならなかったのだろうか。

今回のテーマはなんだろう。事前に書いて出すのでなく、試験会場で一発勝負で書くのだとテーマ自体は易しくなるような気がするが、易しいとかえって他者との差別化が難しいかもしれない。まあなんでも適当に書ける自信はあるのだが、やはり文字数がネックだ。「いろんなことを詰め込みたい」と思うところで、まず何を削ぎ落とすか最初によく考えないといけないだろう。

手書きだとますます、これくらい書いたら何文字だ、というのが見積もりにくくなるから、最初に全体の構成を考えたあとは、書きながらバランスを考えて書くしかないなあ。ちょっと練習が必要かもしれない。ひょっとしたらもっと難しいテーマで文字数も増えるかもしれないし、あまり難しく考えないほうがいいかもしれない。

昨日は21時40分に寝た。また寝られなかった。なんでやねん・・・。45分経って起きてきて、昨日はLINEのスタンプをダウンロードしてしまった。また深夜に不可解なことを、てな感じだ。

一応ちゃんと経緯はある。今までLINEのサジェスト機能というのを使いこなせてなくて(と言うか知らなくて)、これを使ったらスタンプが多くても便利に使えるというのを今頃発見した。それで、ふだんはあまり有料のスタンプはダウンロードしないのだが、今月はお小遣いはあまり使ってないからちょっと有名どころのスタンプを増やしてみようと思い、「ワンピース」と「どうぶつの森」の2つをダウンロードしてみた。そんなことをしていて、結局寝たのは23時くらいか。

朝は7時に目が覚めたが、今日は土曜日だ、もっと寝ようと思って次に目が覚めたら8時。まだしんどいや、もっと寝ようと思ってまた寝た。結局8時40分に起きた。起きてスマホを見て後悔した。「どうぶつの森」は流行ってはいるが、私の周りの人はわからないかもしれない。「ワンピース」にしろ「どうぶつの森」にしろ、メジャーではあるが超有名なキャラクターでもない。少なくとも自分の世代ではなかった。もっとメジャーなのにすればよかった。そもそも自分、スタンプって「了解」「ありがとう」「ばいばい」「おやすみ」くらいしか使わんのだが。やっぱり夜中の判断力の狂った頭で考えたらだめだ。

で、結局「もうちょっとよく考えたらよかった」などとまた後悔。どうせならスヌーピーみたいに普遍的なキャラにすればよかった、と思ってスヌーピーをダウンロード。何をやってるんだか。

ところで、横浜市の会計年度任用職員の応募書類に、当然だが障害者手帳のコピーがある。今持っている手帳の有効期限は今年の5月31日でもう切れている。3月に更新手続きをしたのに、まだ新しいのが来ない。新しいのが来る、というよりお知らせが来たら今のやつを持っていって、新しい有効期限を書いてもらう(日付のはんこを押して貰う)のだが、どうもコロナでこの処理も遅れていたようだ。

で、そのお知らせが昨日やっと来た。区役所に行って手続きする日時が指定されているのだが、「6月19日(金)の13:30~15:00の間に来い」とのこと。おいおい、6月19日は応募書類の締め切り日だぞ。「来い」という知らせが来たということは審査が通って準備が整っているということだろうから、月曜日に電話して「これから行ってもいい?」と尋ねてみよう。今までの経験から「職員が誰かいる時間ならいつでもいいです」ということが多い。要は担当職員が確実にいる時間帯を指定して、他の人にもみんな同じ時間でお知らせしてるっぽい。取りに来る人も都合をつけないといけないから1週間くらい先の日付を指定しているというだけで、直前に連絡して担当者がいればそのまま行けばいいだろう。

しかしこれ、手帳の更新手続のお知らせが来るのがもう少し遅かったら、手帳の期限が切れてるのに気がつかずに書類を送ってしまうところだった。危ないなあ。ふだんは障害者手帳の有効期限なんてそんなたいして重要ではないのに、こんなときに限ってもう。

今日は14時半から利用している福祉施設で面談。5月はコロナでキャンセルしたので2ヶ月ぶりである。この2ヶ月のことをダイジェストで話したあと、ちょうどいいタイミングだから履歴書の下書きを見てもらった。特に「今までに最も力を入れて取り組んだことを具体的に書いてください。」という項目。ここの書き方を悩んでいて「これでどうかな、でもやっぱしっくり来ないな。わかりにくいよなあ」と悩んでいたところにいいアドバイスをもらった。いやあ、ちょうどいいところで面談があってよかった。いや、別に面談でなくても職員があいていたら、自分の担当でなくても見てはもらえるのだけど。ここはそういう機関だから。

面談の後はお買い物をして帰った。新しいシャーペンを買った。一次選考は一般論文。シャーペンや鉛筆で長い文章を書くということは久しくやってない。今回履歴書を書いていたら手がつりそうになったので、少しでも書きやすいシャーペンはないかな、と思って「にぎりやすく疲れない」と書いてある太軸グリップ付きシャープペンというのを買ってみた。

シャーペン

家に帰って、さっそくアドバイスをもらったとおりに履歴書を書き直していたら、半分以上書いたところで書き間違えた。なが~い項目はクリアしたのに、「趣味」のところの「音楽を聴いたり」の漢字を間違えるというしょうもないミスを・・・。集中力が途切れていた。最初からやり直し。手書きなんかやだあ。ご丁寧に「消えるボールペンは使用不可」とまで書いてるんだよね。このファイル自体は横浜市のサイトからPDFでダウンロードできるが、その上からワードかエクセルでかぶせて書きたい。というかワードかエクセルで作っただろうから元ファイルちょうだい。(それは無理)

履歴書

はあ、もうやる気なくした。今日このあとは高校時代の部活仲間とWeb飲み会だ。と言っても私は飲まないけど。久しぶりに盛り上がるか。履歴書はまた明日。何枚書くことになるのやら。ああ、手書きにCtrl+Zは効かぬ。

横浜市の会計年度任用職員の募集の案内で、重要な1行を見落としていた。

 

※能力実証の結果が良好である場合、連続4回まで公募によらず再度任用される可能性があります

 

ほう!任期は1年だが、最大4年まで働けるとな。これは頑張らなくては。

 

取らぬ狸はやめておこう・・・。

先日のブログで書いた、来年度1年間だけだが横浜市が障害者を「会計年度任用職員」として募集している件。「採用選考申込書」と「履歴書」の2通、両方に写真を貼って提出しないといけない。それに書く内容を考えていて、ちょっと行き詰まっている。何をどう書いていいのやら。自分のキャリアを活かした職種でばりばり働きたいのだったらそうアピールしたらいいのだが、単なる事務補助である。あんまり「こいつキャリアをアピールしすぎてちょっと厄介」と思われたくもない。

10年以上前だが私がハローワークの障害者求人コーナーで求職活動していた時に、いくら履歴書を送ってもどこも面接にすら進めない、という状況が続いていた。学歴とか職歴とか自己アピールとか十分だと思っていたのだが、ハローワークの職員にはその立派過ぎる経歴がかえって敬遠されるのかもしれない、と言われた。「自分より学歴の高い部下は使いにくい」というような人もいるらしいし、「これだけのキャリアの人には、高い給料を払わないといけない」と思う人もいるかもしれない、とも言われた。その時もエンジニアの仕事でなくて、やはり軽作業や一般事務の仕事を探していたのだが、こっちは求人票を見て業務内容も待遇もちゃんと納得して応募しているのに、向こうが勝手にそう思うので敬遠されるかも、とのこと。

話は戻るが、それで「採用選考申込書」や「履歴書」に何を書くか、である。

「今までに最も力を入れて取り組んだことを具体的に書いてください」

う~ん、どうだろう。具体的にねえ。自分としては最も集中して取り組んだのは受験勉強なのだが、まあそう書いてもいいのかもしれないが、なんかいまいちだなあ。あまりそんなこと書かないか。仕事のことを書くとしたら、

「システムエンジニアとして勤務していた時に、オープンシステムのミドルウェアの全面再構築プロジェクトにおいて、メインプロセスの再設計・構築担当に抜擢され、自らもサーバープロセスのプログラミングを担当し、他のパートナー企業のメンバーと連携してやり遂げたこと。」

いかん、こんな呪文なこと書いたってわかるわけないだろう!と思うんだよな。これ、知的障害者の人なんかとも共通のフォーマットだし、こんなレベルで書いたってあまり意味ないのかな。SEの応募だとこういうレベルの職務経歴書が必要とされるのだが(逆に上のやつでもまだアバウト)。

う~ん、どうしたものか。趣味のこととかでもいいのだが、やはり「最も力を入れた」と言われたら仕事になる。上に書いたような専門用語とか並べても、「ああこの人は読んでいる人が意味が通じるかどうか考えずに書く人なんだな」でコミュ障と認定されるだけだろう。嘘ではなく、ちゃんと相手に通じるように、誠実に何か書くしかない。専門的なことを専門用語を使わずに説明するのは至難の業だが、なんとか書いてみるしかないな。

他の項目もなあ、「得意なことや作業」か。「PCを使った作業や単純作業」とでも書いておけばいいか。「苦手なことや作業」。う~ん苦手なことだらけだぞ。「顧客や取引先との交渉や折衝」そんな業務ないか。なんか無難なことを書いておかなくては。自分はイレギュラーなことに弱いから、「想定外なことに対処するのが苦手」とでも書いておけばいいのだろうか。ある種の障害の人はそういうことが苦手な人が多かったりする。自分の場合の「想定外なこと」とはサーバーがダウンするとかそういうレベルなのだが。いや、サーバーのダウンは想定していないといけない(そういう問題ではない)。

あと、履歴書が専用のフォーマットであって、市販のではなくそれに書かないといけないのだが、

欄が小さい!!!

履歴書記入例

この小さい欄に、出身校やら勤務先やら書くのだが、おいおいこの記入例ですらそうとう小さいフォントで詰め込んでるぞ。大阪府立○○○高等学校とか、株式会社○○○○○○○とか、独立行政法人○○○○○○とか10~11文字になるではないか。厳しい。

「免許・資格」欄に

平成2年7月 普通自動車運転免許
平成4年6月 (旧)第1種情報処理技術者
平成7年6月 (旧)高度情報処理技術者(プロダクションエンジニア)
平成12年12月 (旧)高度情報処理技術者(ネットワークスペシャリスト)

とか書いて意味あるのかなあ。運転免許はあるけど、全く運転できないし。

はあ、とりあえず証明写真撮らなきゃ。近くの500円のスピード写真でいいやと思ったが、友達とLINEしてたら「写真屋で撮ったらデータでくれるよ」と教えてくれた。前に就活したとき(10年以上前か)に写真屋で撮った時はくれなかったぞ。データでもらったら使い回せるし、履歴書をPCで作るなら貼り付けるだけで済むけど、履歴書は専用の用紙で小さな文字で手書きしないといけないし、この先他に履歴書を出すこともないだろうし、あったとしても履歴書の写真なんて3ヶ月以内に撮ったものじゃないとだめだろうし、どうしようかな。近くの商店街の写真屋まで、梅雨に入ってじめじめしてくそ暑いけどスーツを着てネクタイをして写真撮りに行くか。写真はマスクなしでいいんだよね。

失業してから1年と2ヶ月足らず。
ようやく就職が決まった。

紆余曲折だらけであった。

私が新卒で就職した会社の新人研修で言われた言葉がある。

「これだけは誰にも負けない、というものを一つでいいから持て。これに関しては日本中で自分の右に出る者はいない、というものを」

私はエンジニアとしては凡庸だったが、たった一つ、非常にピンポイントではあるが、それこそ

「これに関しては、おそらく世界中の誰よりも詳しい」

というものを実は持っている。それに関するスキル、知識は誰にも負けないと自負している。

そして、中小企業ではあるが、そういうニッチなスキルを求めている会社を見つけ、応募してみた。病気のことはありのままに伝えて、である。

その結果、採用された。私の病気に関しても理解を示してくれて、特に午前中に調子が悪いことが多い、フルタイムは無理そう、ということにも配慮してくれて、月~金、15時~19時という変則的な勤務で働かせてもらえることになった。契約社員という雇用形態で、時給制である。

一日4時間と勤務時間は短いが、前のところより時給はよく、この給料と、私と妻の障害年金をあわせたら、何とか貯金を切り崩さずに生活していけそうである。あくまでもコンスタントに出勤できたら、であるが。

今日は契約手続きを済ませてきた。来週の月曜日から出勤である。また働ける喜びをかみしめるとともに、ちゃんと継続して勤務できるかどうか、不安も大きい。契約期間はとりあえず6月末まで。それまでの様子をみて契約の延長が決まる。最初の一ヶ月が勝負である。とは言え、無理は禁物。

ま、当たって砕けるしかないか。