TOPに戻る
鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

月別アーカイブ: 2008年1月

ブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザ
ブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザ
ブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザ
ブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザ
ブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザ
ブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザ
ブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザ
ブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザ
ブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザ
ブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザ
ブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザ
ブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザ
ブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザ
ブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザ
ブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザ
ブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザ
ブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザ
ブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザウラワザブラウザブラウザ
ブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザ
ブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザ
ブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザ
ブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザブラウザ

今日も6時20分起床。ゴミを出しに外に出たら、寒いの寒くないの。って、寒いの寒くないのどっち?日本語は難しい。細かい雪が降っていた。横浜では初雪かなあ。坂道は普通に歩けた。

会社に行って仕事仕事。今日もNさんはお休み。なんか私とNさんと交代で休んでいるような気がする。仕事ははかどれどはかどれど追いつかない。昨日のトラブルが解決したと思ったら、今度は同じユーザからトラブル報告。一歩進んで一歩下がってしまった。

いくつもの案件を同時並行で進めながら、ようやくCGIでは動かなかったプログラムがきちんど動作するところまでこぎつけた。Perlでのウェブアプリ開発フレームワークであるCatalystのPluginで、セッションを管理するモジュールにメモリマップドファイルを使用していたのだが、それを普通のファイルに変えたらセッション間でCookieの情報がきちんと渡されるようになった。Catalyst::Plugin::Session::Sore::Fastmmapにバグがあるのか、環境に依存するのか。

しかし、私が作ったプログラムはさらなる仕様変更が必要となった。昨日ユーザからの質問を受けて、今まで想定していなかったケースがあり、そういう場合はこうしよう、ということに決まったのだが、「そういう場合」をWebアプリに追加しないといけない。とりあえず紙ベースで申請書をダウンロードできるようにしているので、その申請書を修正した。

今まで散々悩んでいた問題が解決したときの達成感は何とも言えない。やらないといけないことはまだまだ山積みだが、今日はかなりすっきりした。今週はあと2日。頑張らずに頑張ろう。

今日は6時20分起床。早起きは気持ちいい。ゴミを出しに行く。空気が冷たい。

今日もNさんはお休み。体調を崩したようだ。仕事は追いつかなくて溜まっていく。今日中に調べてユーザと打ち合わせしたかった案件が1つあったが、タイムアップで断念。定時とはいかなかったが、30分の残業で帰ってきた。やはり1時間でも早く帰ると時間に余裕があって、気分的にもかなりキャメル。

木曜はアレクサンダー、金曜は通院なので、否が応でも早く退社しないといけない。そして土曜日は健康診断。人材派遣健康保険組合で、生活習慣病総合診断を受けられる。ああああ体はもうぼろぼろかなあ。

今日は2週間前と違ってちゃんと朝早く目が覚めた。よかった〜。そして朝一番に道路の様子を確認。天気予報では雪が降るとか言っていたが、うちは急な坂の上なので、もし地面が凍結していたりしたら嫌だなあ、と思っていた。が、見事に予報は外れ、いい天気で地面も乾いていた。

会社へ行って仕事仕事。今日はそこそこ忙しい上にNさんがお休みで、あれもこれも、とやっているうちにユーザからトラブル報告。え〜とそっちを優先して、とかやっていると、ああああいつの間にか1時間半残業。いつの間にかそんな時間になってしまったのだ。

明日は早く帰る!絶対早く帰る!そうでないとまた調子を崩す!同じことを繰り返すものか!

そう言えばアレクサンダーの2回目のレッスンについて書いてなかった。

先々週の木曜日、体調が悪いながらも19時という遅い時間の予約だったので、幸い動けたのだった。1回目のレッスンでやったことは、あまりにも盛りだくさんだったので、逆にいったい何を習ったんだっけ、という感じの状態で2回目のレッスンを受けた。

やったことは、前回やったことと同じようなことだったが、すっかり忘れていたので「ああ、そうだった」と思うこと盛りだくさん。新たに「膝の関節はどこか」「足首の関節は」などを骨格模型や骨格図を見たり、そして自分で実際に触ってみて確認してみる。

今回のレッスンでやっとわかったのだが、私はアレクサンダー・テクニックを「体で覚える」という手法だと思いこんでいた。しかし、実際はそういうアプローチではなく、自分の体の仕組みを知り、それを「まず頭で意識する」ことによって、本来人間が作られている通りに動いたり動かなかったりする。そういうものらしい。

それを実践するには、1つ1つの動作を体で覚えるのではなく、まず「思う」ことが必要だとのこと。まだまだビギナーの私は、とりあえず魔法の呪文

「頭がデリケートにバランスをとって、背骨がついてくる」

常にそれを念頭に置いて、はさすがに無理なので、日常生活の中で思い出した時に、そのときの動作をしながら、この呪文を称える癖をつけてみた。さらに歩きながら、階段を上り下りしながら、「膝の関節はここで曲がっているんだよなあ」「股関節はここ」「足の骨はここから出ているんだよなあ」などと「思う」ことで、何気ない動作が軽くなる。なった気になっているだけかもしれないが、とても不思議である。

とにかくレッスンは継続が必要だ。毎週は経済的に厳しいので、2週間おきくらいをめどに、体調と相談しながら数日前に予約を入れることにした。先生は1日中レッスンはやっているが、夜にはあまりレッスンが入らないので近日でも予約が取りやすいらしい。

というわけで、今週の水曜か木曜辺りにレッスンをお願いできますか〜というメールを送って返事を待っている状態である。次のレッスンが楽しみなのだ。