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鬱るんです
躁鬱病の元ITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、派遣のエンジニアをやったり小さなIT企業でほそぼそと働いたり、Web制作事業を立ち上げようとしたりしたが、今は就労継続支援B型事業所でリカバリーを頑張っている毎日。

月別アーカイブ: 2015年6月

気がついたら6月も今日で終わり。4月1日に入院したから、まる三ヶ月ということになる。退院の目処はまだたってない。なんせ、主治医が2週間の出張中なのだ。海外と国内の学会が立て続けにあるとか。臨床もやりつつ、いろんな学会に所属して研究もやっている先生で、むしろそれはそれで頼もしいのだが、2週間も病院にいないとなるといろんなことが滞っている。

 

7/6、来週の月曜には帰ってくるので自分の今週末の外泊が好調に終わっていれば、その週のうちに三者面談、その次の週に退院、というのが最短だろう。それでも7月半ばになる。

 

もっと延びる可能性もある。実は出張に行く前に薬を少し変更したところ、逆に調子が悪くなった。主治医はそれをさらに修正したいようだったのだが、安全策をとって元に戻した、という経緯がある。とりあえずそれで今は安定しているのだが、帰ってきてからどうするのだろうか?再び薬の調整をするのであれば、さらに入院は延びる。

 

「入院中でないと試せないことがありますから」

「何かあってもここは病院ですから」

 

と薬をいじる前に医師は言っていた。せっかく入院しているのだから、できることは全部やってもらおうじゃないか。今はそういうスタンスである。

う、気がついたらかなりしばらくの間ブログを更新していないではないか。一度めんどくさくなって書かなくなると、ずっとサボってしまうのは悪い癖だな。

 

2週間に渡るクロノセラピーの治験は無事終了。期間中に5回あった心理検査の結果からHDRS(ハミルトンうつ病評価尺度)の値は中程度の17から寛解一歩手前の8まで下がった。

経過を細かく見ると、最初の3日、つまり1回目の断眠で劇的に減少し、2回目の断眠でまた少し減少、その後は横ばい状態。まあまあ良い結果である。

 

その後の週末に外泊をして、かなり身体的疲労感はあったものの、落ちることなく調子をキープして戻ってきた。外泊中の方が病院よりもよく眠れた。医師もこれにはちょっと驚いていた。そしてその1週間後である今日、また外泊をしている。今のところ順調。できるだけ自分の状態をモニタリングしながら、無理をしないように行動しているつもりである。

 

リーマスは1000mgまで増量して、ようやくリチウムの血中濃度が正常になった。ベンゾジアゼピン系の薬はあまり意味が無いとの話なので、まだ薬の調整をする予定らしい。とりあえず昨日からユーロジンが4mgに2mgに減った。眠剤が減ってしまったので眠れるのかなあ、と思ったが、あまりよく眠れなかった。しかし今日は日中に眠くなるわけでもだるくなるわけでもなかったので、睡眠の質という面では良い方向に向かっているようだ。

 

明日、明後日とどう過ごそうかなあ。明日はとりあえず11:00からなでしこの試合を観るのだ。