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鬱るんです
躁鬱病の元ITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、派遣のエンジニアをやったり小さなIT企業でほそぼそと働いたり、Web制作事業を立ち上げようとしたりしたが、今は就労継続支援B型事業所でリカバリーを頑張っている毎日。

日別アーカイブ:2014年1月21日

今日は午後から眼科に行って、視野検査をした。検査の結果は問題なかったが、最近どうも目が疲れやすく、前よりも文字がぼやけて見えるような気がするので、近視が進んだのかと思ってそれを話してみたら、いろいろ検査をやった。そして、

「自分のメガネは乱視の軸がずれている」

ということがわかった。

「乱視の軸」て何だろう。乱視のくせに、乱視のことをよく知らなかったのだ。なんかよくわからないけど、別に今のメガネでも支障がなければそのままでいい、と言われたので、詳しくは聞かなかった。あとでネットで調べてみよう。

目が疲れ易い原因はそれだけでなく、むしろ自分の斜視が原因である方が大きいようだ。今日正確な診断名を聞いたのだが、自分は「間歇性外斜視(かんけつせいがいしゃし)」というものらしい。「間歇性」は「間欠性」とも書くが、「ときどき」という意味で、「間欠泉」などと同じである。

つまり、自分は「ときどき」斜視になる。これはどういうことかというと、普段はものが1つに見えて立体視ができているが、目を弛めたりすると、ものが二重に見えてしまう、ということだ。この2つに見えている時が、自分のニュートラルな目の位置なのだが、そのときが斜視になっているのだ。斜視の中でも、両眼視できるものは斜位と呼ばれる。

自分のような間歇性の場合は、両目でものを見ているものの、普段は斜視の目を筋肉を使って位置を合わせている。しかしその筋肉を緩めると、右目の像と左目の像を合わせる(「融像」というらしい)ことができなくなり、左右の目で見たものが別々に重なって見えるのだ。それで自分はものが二重に見えるということがわかった。常に筋肉を使っているので目が疲れやすい。

斜視の人は、実は片方の目でしかものを見ていないことが多い。斜視の方の目で見たものは、脳に認識されていないらしい。だから、ものが二重に見えることもないが、立体視ができない。(これは斜視の友だちも言っていた。)無理に筋肉を使って目の位置を合わせたりしないので、片方の目は、外斜視の場合は外を向いている。

そして、最近目が疲れやすくなった原因として一番考えられるのは、筋力が衰えてきた。つまり、

 

加齢

ということらしい。

 

年は取りたくないものだ・・・・。

2014/1/22 追記:

斜視と斜位について、わかりやすく解説しているサイトがあったので、URLを貼っておこう。自分の場合、正にこのサイトで解説しているパターンである。

斜視と斜位(両眼のチームワーク)

それから、「ものが二重に見える」複視というものがどういう状態か、できるだけ再現してみた。

これはうちの部屋の片隅なのだが、

複視

これが、こんな風に見えているのだ。正直、何がなんだかわからない。

複視