今日は訪問看護だった。昨日しんどかったのに頑張って循環器内科に通院したからか、今日は朝寝坊してしまうし、昼を過ぎてもしんどくて寝てた。結局看護師が来る10分前まで寝ていた。

訪問看護ではクレアチニンが高くなった話をしたり、血圧が低いねという話をしたりした。血圧を計ると90の50という、自分史上最低値が出たりした。いつも内科で計ると120とか130とかなのに。一度内科で相談した方がいいかも、とのこと。わざわざ血圧を下げる薬を飲んでいるのだ。この薬はいらないかもしれない。

クレアチニンは整形外科で９月に計った結果と、昨日循環器内科で計った結果を見せたら、いつもの内科でも見せてくださいと言われた。整形と循環器内科では内科で計った結果を見せてくださいと言われている。ややこしい。

酸素がいつも低い。今日は最初94%だった。深呼吸を繰り返しているうちに97%になったのだが、なぜいつも低いのだろう。聴診器をあちこちに当てて、うん、大丈夫と言われた。便秘気味だが腸はしっかり動いているようだ。

次の内科は先月の検診の結果がわかる。大腸がん検診では便潜血が出れば大腸の内視鏡検査になるが、出なければこで終了。しかし、５年前に便潜血が出て内視鏡検査をしたとき、大腸ポリープがいくつかあってその場で切除したことがある。その時、３年に１回くらいは内視鏡検査をした方がいいと言われた記憶がある。しかしやってない。やった方がいいんじゃないかなあと思っているのだが、それを伝えなければいけないね、という話になった。

来週の火曜日に内科へ通院する予定だが、それまでに伝えたいことの要点をまとめて、看護師がFAXしてくれることになった。FAXって小規模事業所では現役で使われてるんだなあ。