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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

『 はまー 』の記事一覧

昨日、Amazonで注文していた鼻呼吸テープが届いた。商品名は「口閉じテープ」であるが。バッテンみたいな形の薄い絆創膏のようなもの。口にペタッと貼ると、あら不思議口が開かなくなる。これで鼻呼吸になるってやつだ。さっそく昨日貼って寝てみた。

夜中目が覚めた。テープはしっかりとまっている。違和感みたいなものはない。しかし、口腔内が渇いている。どうやら唇の両端から息をしているっぽい。これじゃ鼻呼吸にならないじゃないか。そう思ってまた寝た。

朝起きるとやはり同じ状態。口の中が渇いている。しかし妻によると、いつも口をカパッと開けて寝ているらしいので、それよりはましになっているとは思うのだが。それからいびきはかいていなかったらしい。そう、このテープはいびき対策にも使われる。その点では効果があったようだ。

なんとか工夫して鼻呼吸にならないかな。

昨日の続きで液晶ディスプレイの話。

なんでHDMIで表示されないんだろうと首をかしげていたが、もう一度配線を見直して、DVIの端子をぐいぐいと押し込んだら、なんとHDMIで表示されたではないか。おお、と思ったのも束の間、画面にWindowsの壁紙とタスクバーしか表示されず、アイコンもマウスカーソルも表示されない。

なんでやねん、といろいろ試したところ、D-Subのケーブルを抜いたら全部表示された。そういう仕様なのね。まあそれならそれでいい。今使っている分にはアナログとあまり変わらないな。高画質の動画でも見てみようか。

今日、注文していた液晶ディスプレイが来た。I-Oデータの商品だから問題ないだろうと思っていたのだが、

映らない・・・

ディスプレイ側の入力はHDMIとアナログD-Sub。PC側の出力はDVI-DとアナログD-Sub。もちろんデジタルで接続するため、DVI-HDMI変換ケーブルも別途注文していた。そのケーブルを使ってPCとディスプレイを接続したのだが、HDMIでは「NO SIGNAL」状態になってしまう。

おかしいなあ。なんでだろう。D-Subでアナログ接続したら映ったが、これではデジタルのディスプレイの意味がない。原因を検索する。変換ケーブルは双方向だし、端子はきちっと差さっているし、どこにもおかしなところはない。検索していたら「相性の問題」とか出てきて、確かにこの世界では「相性」というのはあるのだが、そうなのかなあ。

いろいろやって疲れたのだ。とりあずアナログでつなげばいいや。抜本的対策としては、新しいPCを買う方向で検討しているので、そうするとこの問題もなくなるだろう。もう対策前進するしかない。

昨日の酸素が少ない話の続き。

訪問看護師は、口呼吸になっているから、鼻呼吸してみて、と言う。呼吸は無意識なので、常時鼻呼吸にするのは難しい。夜中も毎晩目が覚めると口がからからに乾いている。朝起きた時もそうだ。

そう思っていたら、生協のカタログで「鼻呼吸テープ」を発見。妻によると、最近よく見るとのこと。口にテープをして口が開かないようにする。これ、寝てる途中に鼻炎とかで鼻が詰まったら窒息しない?とか思いつつ、Amazonでいろいろ見てたら、超コスパのいい商品が、やはりブラックフライデーで安くなっていたのがあったのでぽちっとな。してしまった。

あさってくる予定。明日はディスプレイが届くのだが、置き配がそれと重なるとなんか嫌だなと思ってあさってを指定した。うちは基本置き配である。

最近調子が悪い。午前も午後もずっと寝てることが多い。ここ一週間くらい顕著だ。

今日は訪問看護の日。14時半に看護師がやってきたが、その前ぎりぎりまで横になっていた。

散歩はこの調子では無理。今日は着替えてもいなかった。1時間弱お話をしたりバイタルをとったりして終わった。パルスオキシメーターで酸素を測るとまたしても95%。深呼吸をしていたら97%まで上がってきた。酸素が少なかったらどうなるのかなあ。いつも頭がぼんやりしているのは関係あるだろうか。