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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2019年3月26日

今日眼科に行った後、せっかく東口に来たからそごうに寄ってみた。ここへ来たら寄らねばならぬ所、それは御座候。しかし行ってみたら長蛇の列。10人以上待っていたので今日は見送った。平日の中途半端な時間なのに暇な人は多いんだな。あ、自分もか。

その後はちょっとアソビルを偵察。アソビルとは横浜駅東口の中央郵便局の裏にできた複合型体験エンターテインメントビルで、3月15日にオープンしたばかりである。いろいろ遊べるのだが、今日はその1階にある飲食店街だけ覗いてみようと思って行った。まずは入口までたどり着くにはみなみ東口から入らなければならない。この出口自体が迷宮への入り口みたいだ。と言うか横浜駅は迷宮である。特にこのみなみ東口とかきた東口の通路はまさにダンジョンである。

横浜駅みなみ東口

行ってみたが、どうやらまだ早かったようだ。アソビル自体はオープンしているのだが、飲食店は間に合ってないお店が多くてまだシャッターが閉まってる。開いている店は少ししかない。私がお目当てにしていた煮干しラーメンの店も4月中旬の予定だと書いてあった。

丿貫

この店は関内にある丿貫(へちかん)というラーメン屋が出店したのだが、ネットでの評価はかなりいいのに私は行ったことがなかった。アクセスのいい横浜駅東口にできたので楽しみにしていたのだが、しばらくお預けらしい。また来月になったら行ってみよう。オープンしたては混んでるかな。連休前あたりが狙い目だろうか。

今日は6時50分起床。早い。目が覚めて時計を見たらその時間で、「今日こそ起きてやる」と気合で起きようとしたら、起きれた。今までなんぼ頑張っても起きれなかったのだが、今日はたまたまだろうが起きれた。しかし眠い~。午前中は読書で終わった。朝が早いと時間がたっぷりある。明日からもこの時間に起きれればいいのだが。

今日は半年に一回の拷問。眼科通院で視野検査。この検査は集中力が必要で、一番疲れる検査である。14時前に家を出て横浜駅東口の眼科へ。そんなに混んでなくてすぐに呼ばれ、視野検査。疲れた~。視野検査の後はOCTという検査。視神経乳頭の繊維の厚みを立体的に測定しているらしい。そして眩しい眼底写真、眼圧測定、検眼と続く。最近目がしょぼしょぼして視力が落ちたような気がしていたが、矯正で両目で1.2出てるらしい。つまり進んでいるのは老眼だ。

そしてちょっと待たされてから診察。今日は眼圧が両目とも13.7と前回に続いて少し高い。おかしいな、以前は10とか11くらいの数値で安定していたのに、2回連続で数値が悪い。アニメ声のおばさん医師はう~んと考え込んで、朝晩の目薬を追加しようかしらと悩んでいた。今でもアレルギーの目薬を1日4回、緑内障の目薬を1回差してるのにまだ増えるの?1日7回になっちゃうよ。と思っていたら、視野検査の結果は悪くない、つまり視野欠損は進んでいないので今回も様子見となった。

老眼が進んでいるような気がする件もついでに相談した。メガネを遠近両用にした方がいいか尋ねたら、特に日常生活に支障がなければそのままでいいと言われた。まあ細かい文字は思い切り近づいてメガネを外せば見えるし、あるいは遠く離せばいい。両手を目一杯伸ばしても文庫本の文字が見えなくなったら遠近両用か、老眼鏡併用かな。あ、ハズキルーペってどんなもんだろう。ちょっと調べたらけっこう高かったから、そのままそっと戻しておいた(なんだそりゃ)。

今日は視野検査があったので、薬も合わせて医療費が7千円かかってしまった。全く頭が痛い。

緑内障の目薬「ルミガン」。この目薬は「まつげが伸びる」という恐ろしい副作用があり、差した後は顔を(というかまつげを)よく洗っている。まつげも眉毛も伸びなくてよし。

ルミガン

ところが美容整形の病院ではその副作用を逆手に取って、まつげを伸ばすためにこの目薬を使用しているとも聞く。眼圧を下げる目薬で、通常の眼圧を下げたところで問題はないとは思うが、なんだかなあ、という感じである。ちなみに緑内障の治療は点眼によって眼圧を下げるのが基本。日本人の場合眼圧が正常な緑内障患者の方が多いのだが、その正常な眼圧をさらに下げるのだ。私もそうである。

今日の動画。きゃりーぱみゅぱみゅ「つけまつける」。きゃりーぱみゅぱみゅって存在がアニメみたいだな。この曲、YouTubeのコメント欄には英語だらけなのだ。海外で人気あるらしい。

松岡圭佑「催眠」読了。催眠療法とか解離性同一性障害、すなわち多重人格が出てくるミステリーで私が好きなジャンル。読んでいて面白いのだが、カウンセラーが街なかで見かけた人を気にかけて、善意で勝手に心理療法を始めるという展開はちょっと無理があるのでは?と思った。臨床心理士が相談者に催眠療法をかけたりして、そんなことあるんかいなと思っていたら、巻末にちゃんと「これはフィクションで、実際にはそんなことしまへん」と注意書きがあった。

多重人格というと思い出すのはダニエル・キイスの「24人のビリー・ミリガン」。あの本は面白かった。本当に実話なんだろうか、人格を統合することなんかできるんだろうか、とか色々なことを考えて読んだなあ。「催眠」では交代人格に関する記述が「ビリー・ミリガン」と矛盾するところがある。どうなんだろう?やっぱこれもフィクションだからそういうものなのかな。

ところで、私は催眠療法を試してみようとしたことがある。うつ病(実際は躁うつ病だが最初の診断はうつ病)になって通院を始めたが一向に良くならず、どうしたらいいだろうと藁にでもすがる思いでいろいろ調べていて、自分に「自分は気力が出る。何ごとも意欲的に取り組むことができる」というマインドコントロールをかけられないか、と思いついた。そしてマインドコントロールについて調べていくと、催眠が深く関係していることがわかったので、催眠術の本を買ってきた。自己催眠をかけられないか、と思ったのだ。しかし本を読んでいくと、自分で催眠をかけるにはまず他人にかけることができないといけないと書いてあり、それは無理だと思った。しかし諦めずに、そうなると人にかけてもらうしかない、と思ってまた調べたら、催眠療法というものがあるということを知った。そういうことをやってくれる「催眠療法センター」というものを見つけて行ってみた。最初にいろいろ説明というかカウンセリングみたいなことを受けて、70万円かかると言われて、こいつはインチキだ、と思ってやめた。

いろいろ迷走していた時期だった。変な宗教に取り込まれなくてよかった。まあ私は宗教嫌いで、当時も宗教を勧めてくる人が何人かいたが、ことごとく突っぱねてたけど。