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鬱るんです
躁鬱病の元ITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、派遣のエンジニアをやったり小さなIT企業でほそぼそと働いたり、Web制作事業を立ち上げようとしたりしたが、今は就労継続支援B型事業所でリカバリーを頑張っている毎日。

去年ふと思いついて「初めて彼女ができた話」とか「妻と付き合うまでの話」とか、過去の恋愛のことを書いたのだが、このブログにアップする動画のネタを探してYouTubeを漁っていたらウェディングソングやプロポーズソングが出てきたので、今度はプロポーズの話を書いてみることにした。

しかし最初に書いてしまうが、実は「プロポーズの言葉はなかった」と言うか「二人とも覚えてない」のだ。そんなことあるのか?と言われそうだが。

私と妻は徒歩3分のところに住んでいるという超近距離恋愛だった。妻はこれまた近所のドラッグストアでバイトしていて、夕方バイトが終わると毎日うちに来てご飯を作ってくれた。半分通い妻となっていた妻は、実家とうちの二重生活に疲れてきたみたいで、じゃあ一緒に暮らそうよということになった。最初は単に同棲するだけという話だった。

だが、準備を進めているうちにいつの間にか話は「結婚しよう」ということに変わっていて、籍も入れて、私は会社を休職していて式なんて挙げられる状態ではなかったので記念写真だけ撮って、指輪も作って、という話になっていた。籍を入れるのは妻の家族から待ったがかかって、最初は事実婚という状態からスタートしたのだが、いつの間に同棲から結婚と話が変わったのか、不思議なことに私も妻も全く覚えていないのだ。多分私の方から言い出したと思うのだが、結婚願望は妻のほうが大きかった。

結婚することが二人にとって、特別な言葉も要らないくらいとても自然なことだったんだろう、とは思うのだが、プロポーズの言葉がない(覚えてない)、というのはちょっと悲しい。妻からは未だに「プロポーズされてないんだけど」と言われる。ちゃんとプロポーズしたかったのだ。正式に籍を入れたのは、その3年後である。

チャットモンチー「バスロマンス」。3年の遠距離恋愛の末に結ばれるというカップルの歌。彼氏が夜行バスでやってきて夜行バスで帰っていくという女の子目線の曲で、およそ自分とは似つかわしくないのだが、テレビで蒼井優と共演していたのを観てなんか気に入った。これはその時の動画だが、オフィシャルではないのでそのうち消されるかもしれない。蒼井優のピアノがたどたどしくて「頑張れー!」と応援したくなる。チャットモンチーは解散したのが残念。


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