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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2018年6月5日

昨日も扇風機をつけて寝ようとしたが、それでも蒸し暑かったので今年始めてエアコンをつけて寝た。おかげさまで快眠。9時半までノンストップで眠れた。もっと早く起きれないものか。やはり目覚ましかけた方がいいのかな。でも目覚ましで無理やり早く起きると、かえって調子を崩すことが多いからなあ。

13時半にライフバルさんがやってきた。ウォシュレットの取り替え費用をとりあえず見積もってもらったら、21,384円。ひょえ~、こんなに高いであるか。以前は1万円くらいだったという記憶があるのだが。

ライフバルさんはあくまでもガス屋さんで、そこからまた水道屋さんに投げるから、その仲介料が入っているのもありますが、との説明。あ、そこからまた業者を手配するんか。今日来てすぐやってくれるんじゃないのか~。

冷蔵庫にペタペタ貼っている水道業者のマグネットを見て、「いろいろ業者さんあるみたいじゃないですか」と言う。うちじゃなくてもいいですよ~、てな感じだったので、他の業者を探してみることにした。とは言え、そういうマグネットの業者は怪しいところもある、と聞いたことがあるからちょっと怖い。

家計簿の過去の記録を見たら、前のアパートに越したときにはクラシアンにお願いしており、そのときはウォシュレット取り付け&水漏れ修理で2万円弱だった。あ、こんなにかかってたのね。記憶はあてにならない。今では値上がりしてるかもしれないが、もうそれでいいよ、早く済ませたい、と思ってクラシアンに電話した。14時半に電話したら、16時半から18時半の間にお伺いできます、とのこと。さすが仕事が早い。

17時20分にクラシアン颯爽と登場。現場を見たところ、今度は見積りが処分料込みで14,040円。おお、ライフバルより全然安いではないか。そのまま施工をお願いし、無事完了。うむ、問題ない。ようやく元のトイレライフに戻れるのだ。

お金を用意してあったのに、現金は使えず、クレジット払いか、後日郵送される払込用紙での支払いかのどちらからしいので、クレジットでお願いした。こういう業者は突然来てもらうことが多いので現金以外の決済方法があるのはありがたいが、現金が使えないというのは初めてだ。トラブルの元になるからだろうか。

洗濯機の修理に始まって、トイレの水漏れ調査、ウォシュレットの購入、クラシアンと臨時出費が66,000円くらいかかってしまった。水商売に金をつぎ込んでしまったよ。とほほ。