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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2018年5月31日

トイレの水漏れ対応の件で業者からの連絡待ちだったのだが、もう連絡が来た。けっこう待たされるかも、という話だったのだが、予想外に早い対応だ。最短で6月2日の午前中ならお伺いできます、とのこと。おお、あさってではないか。それでお願いした。

費用に関してだが、水漏れの原因が便器自体にある場合、県営住宅の設備であるトイレの不具合なので修理費用は県負担になる。しかし原因がウォシュレットの場合、うちの負担となるそうだ。自分でつけたから、まあそれはそうだろう。

その場合ウォシュレットの修理というのはできず、いったんウォシュレットからの注水を停止する処置を施すか、入居時の元の便座に戻すという対応が必要となる。どちらにしろ、今のウォシュレットは使えなくなる。ウォシュレットを買い替えるか、廃止するか。う~ん、でも自分としてはウォシュレットに慣れてしまっているので、ないのは嫌なのだ。

というわけでウォシュレットの値段を調べ始めている。業者の出張費もかかる上に、よけいな出費が痛いのだ。ウォシュレットの問題でないことを祈ろう。

昨日は寝付きは比較的良かったと思う。夜中も目を覚ますことなく5時まで眠れた。いつもならまた寝るのだが、トイレに行きたくなっていったん起きた。それからネットをしたり朝食を食べたりしてしばらく起きていたが、8時頃にもう一度横になると10時半まで寝てしまった。ちょっと変則パターンだ。

今日はトイレの水漏れの調査で県営住宅のサービスセンターの人が16時に来る予定、と言ってたのに15時10分くらいに来た。おいおい、えらくせっかちだな。トイレの水漏れを確認し、ペーパーをあてたり水を流したり、いろいろやっていた。内部のパッキンが劣化している可能性があるので、交換する必要があるとのこと。便器をいったん床から引っ剥がすのか。けっこうな大工事になりそうだ。

改めて後日業者から連絡が入り、修理日程を調整することになった。今はあちこちで水漏れなどが多発していて業者もてんてこ舞いらしい。連絡も遅くなるかも、とのことだ。幸い水漏れは大した量ではない。階下に染み出すこともないだろうから、いらなくなったボロ布を当てておくことにした。それにしてもこんなところから水が漏れるなんて。昭和56年築のこの団地も老朽化の影響があちこちに出ているんだろう。

洗濯機、トイレと来て次はなんだ?もしかして次は・・・、書くと本当に壊れるからやめておこう。マーフィーの法則で世の中はできている。