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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2018年4月14日

昨夜も寝付きがよく、夜もよく眠れた。しかし朝はいつもどおりしんどく、起きたのは9時45分。なんでこんなにつらいんだろう。

今日は16時から某福祉施設で面談。家を出るギリギリまで横になっていた。今日もしんどい。

面談では、先月のガーデニングに参加した日にアトピーが急に悪化して、それから10日くらい調子が非常に悪く、外に出ることができなかったこと、その後少し持ち直して、通院が続いたが病院には行けているものの、今も横になっていることが多い、ということを話した。

職員には、生活習慣を整えてできるだけ横にならないようにするためには、毎日同じ行動をして自分のスイッチを入れてみたらどうか、と言われた。たとえば着替えるとかベランダに出るとか。着替えることがスイッチになることは、この日記でも何回も書いてきた。加えて着替えることは「外に出る」という次の行動につながりやすい。基本に立ち返って、できるだけ着替えることにしよう。

ガーデニングのプログラムは多少強制力があって、しかも日頃から馴染んでない他の利用者と一緒にやらないといけないので気疲れする、とのことで、プログラムでなくてもいいので、福祉コンサートとか何かを聞きに行く、見に行く、等なんでもいいので気軽に行けていつでも途中で抜けて帰ってきていいものに行ってみればいいと言われた。予定、というより仮予定、という感じで「体調がよければ行けばいい」的な。福祉施設に行ってCDの曲をちょっと聴いて帰ってもいいし、とのこと。できるかなあ。

今後の目標としては、今までの「週3回は外に出る」を継続すること。先週、先々週は通院の予定が多かったのでなんとか外に出れた。そういう予定がないときでも外に出れるか、それが鍵だろう。