TOPに戻る
鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

月別アーカイブ: 2013年11月

今日、ぬるぬるとお昼のワイドショーを見ていたら、先日亡くなった島倉千代子の告別式が中継されていた。それを見て思わず涙ぐんでしまった。最近涙もろい。
彼女は来年で芸能界デビュー60周年だったらしい。その記念の曲として、1年前から依頼していた曲を、今月の15日にレコーディングする予定だったのだが、それまで待てない、という本人の要望で、わざわざ自宅に機材を持ち込んでレコーディングしたとのこと。
最後の録音となったその「からたちの小径」という曲と、その録音後に島倉千代子が最後に残したメッセージが式の冒頭に流れたのだが、そのメッセージで、
「人生の最期に、素晴らしい、素晴らしい時間をありがとうございました」
と、弱々しい声で語っていた。
彼女はその3日後に亡くなった。
自分の死期がもう目の前にあることを、彼女はわかっていたのだろうか。わかるものなのだろうか。それとも、自分で決めるのだろうか。
「最後まで生きた」彼女は、多分幸せだったのだろう。

今週末の団地清掃で出すお茶を買ってきた。
近くのスーパーで、1本88円のペットボトルを14本。15本買ったつもりだったけど、まあいいや、足りるだろう。

それくらい持って帰るのは楽勝、と思ったが意外にしんどかった。
この団地まではずっと上り坂だし、さらに4階まで階段を上るのでしんどい、というのもあるが、やはりかなり体力が落ちているようだ。今日もちょっと体調がよくないせいもあるだろう。

ここの団地では、棟ごとにいろいろルールがあって、うちの棟では毎月の清掃に出なかった人は、ペナルティとして千円徴収される。その月の当番が、自治会費とは別に集金して、常任委員のところに持ってくることになっている。

しかし、先日常任委員の引き継ぎをした時点では、先月分の清掃欠席代の徴収がまだだった。当番の人が徴収を忘れているのか、徴収したけど持ってくるのを忘れているのか。前任のお隣さんが当番の人に確認しようとしてるけど、留守の時が多いという。昨日の夜にようやく持ってきてくれて、無事全部引き継ぎが終わった。

ここでのコミュニケーション手段は、その部屋の扉まで行ってインターホンを鳴らし、「ドアを半開きにして話をする」のだ。それがなかなか歯がゆい。今どき携帯くらい持ってるだろうから、時間があわなくとも携帯メールでやり取りすれば手っ取り早いし、メールがだめなら留守電という手もある。

しかし、少なくとも自分たちは、他の住人の電話番号もメールアドレスも知らない。自治会役員の名簿はあるので、それを見れば他の人はうちの電話番号がわかるが、役員をやってない人の番号は、個人的に聞かなければ知りようがない。

昔であれば、玄関先でこんにちは、は当たり前だったかもしれない。今でもそうなっているのは、昔からの習わしである一方で、電話番号やメールアドレスといった個人情報を他人に教えたりしない、というコンセンサスが取れているから、というような気がしないでもない。

コミュニティが密な分、他人のプライバシーまでどんどん入ってくるかと思いきや、そこはきちんと線引がされているようである。他人の事情には首を突っ込んでは来ない。この点は昔と違うようだ。

団地の常任委員の仕事が本格的に回ってきた。
お隣さんと組でやっているのだが、
棟内のタスクに関しては、上期と下期で分担した。
11月から来年の4月が、うちが担当する下期。
通常と1ヶ月ずれてるが、引き継ぎの関係上、そうなっている。

 

しかし、なんつーか、めんどい。
うちの棟で管理しているお金の帳簿や、
毎月の清掃の欠席者と欠席代の集計表とか、
ゴミ集積場の清掃当番の表とか、
逐次更新していかないといけない資料がいろいろあるのだが、
ノートに記入していく、紙ベースのアナログな世界。
そりゃまあ、PCを使えない人だっていっぱいいるから。

 

この団地は低所得者しか入れないから、
自宅にPCがないとか、
あってもワードとかエクセルとか使えない人が多いのでは、
という気がする。
そもそも超高齢化団地だし。

 

常任委員就任直後、自分が5分で作った1枚の掲示物を見て、
お隣の常任委員の人が、旧常任委員への連絡事項に、
「はまーさんはPCが得意なようです」
と書いていた。
ワードで、
「5月の清掃は5月○日(日)です。雨天の場合は、5月○日(日)です。」
と大きなフォントで書いただけなのに。

 

きちんと引き継ぎ資料があるわけでもなく、
アバウトに引き継がれ、アバウトなままことが進められていく。
お金に関することでも多少アバウトで、
この団地に入ったときに、自治会費の集金方法を聞いて、
「そんなやり方でいいんですか!?」
と絶句したほどだ。

 

昭和の時代に戻ったような、隣近所のお付き合い。
郵便受けに南京錠をつけているのは、
泥棒に入られたことのある1階の住人と、うちだけ。
「誰も取っていく人なんていないわよ」
そういう昔のような性善説をとなえる一方、
場合によっては、
「でも最近、個人情報の問題とかあるでしょう」
そういう今どきの事情が入り混じっている。

 

今週末は団地周辺の清掃だ。
清掃終了後には、出席者にペットボトルのお茶をお配りする。
今週中に15本くらいは買っておかなくては。
車があれば楽なのだが、
そんなものはないので、
自分の足で持って帰ってこなくてはならない。
ネットスーパーを使えば楽なのだが、
配送料がかかるので、その手は使えない。
500グラム×15本で、7.5キロか。
それくらいは背負えば楽勝である。

 

とは言え、
 
なんつーか、

 
めんどい。

今日から朝に1錠、エビリファイが追加されたのだが、

何も変わらん。

 

相変わらず体はだるくてしんどくて、

頭はぼ~っとして、

意識は朦朧としている。

 

昼には2時間くらい寝てしまった。

 

まあ、1日くらいでどうにかなるものでもないだろうけど。

 

このしんどさは、薬が効いてないというより、

薬の飲み過ぎで、副作用から来ていると思うんだけどなあ。

なんとか今日はメンタルクリニックに行けた。

天気予報は晴のち曇だったか曇りのち晴れだったか。確か今夜から明日の朝にかけて冷え込むんだったっけな。家を出る時はわりと暖かかった。

 

診察で、ここ3週間の状態について主治医に話す。概ね調子が悪い。寝てる日が多い。妻が入院中に自分が頑張ったら、無理がたたってまたしんどくなった。そんな感じである。そして、

「こんなにたくさん薬を飲んでいるのに、ずっと調子が悪いままです。いまいち薬が効いてるとは思えないんですけど」 

と言ったところ、主治医は、

「う~ん、そうだねえ。抗鬱剤も目一杯だしねえ」

と少し考えこみ、

「エビリファイを追加してみましょう」

ときた。

 

なんでそうなるかなあ ┐(´д`)┌  ヤレヤレ

 

「エビリファイ」というのは抗鬱剤でなく、新しいタイプの非定型抗精神病薬である(第3世代抗精神病薬)。ドパミン系神経を正常状態に安定化させる調整薬で、ドパミン・システムスタビライザー(DSS:Dopamine System Stabilizer)と呼ばれており、元々は統合失調症の薬だった。それが今年からうつ病にも適応可能になった。
(参考:大塚製薬のニュースリリース)

 

と言うことは知っていたのだが、それがここで出てくるとは。いや、他の薬を減らしてくれたらそれでもいいんだけど、ただ単純に追加されてもなあ。薬を減らしてほしくて言ったのに、逆に増えてしまうとは。

 

16時頃に病院を出たら、小雨が降っているし、めちゃめちゃ冷たい風が吹いてるし、なんか予報と違うんですけど。帰りは寒かったよ。

なんでそうなるかなあ。