TOPに戻る
鬱るんです
躁鬱病の元ITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、派遣のエンジニアをやったり小さなIT企業でほそぼそと働いたり、Web制作事業を立ち上げようとしたりしたが、今は就労継続支援B型事業所でリカバリーを頑張っている毎日。

ホームセンターに行って、ダイニングテーブルセットを購入した。

行ったのは、新聞の折込広告で名前は知っていたがちょっと辺鄙そうなところにあり、今まで行ったことがないホームセンターだった。しかし、自分のほしいテーブルがチラシに載っていたので、初めて行ってみた。
 
びっくりした。辺鄙なところと思っていたが、意外にアクセスはよい。そして、何よりも広い。今までこの近辺では一番大きなホームセンターと思っていた店の、倍の面積はあっただろう。特に家具が充実していて、「ホームセンターにある家具の数なんて、たかが知れてるけど、チラシに載っていたから」くらいのつもりで行ったら、家具コーナーだけで一軒の家具屋ができそうなほど広かった。
 
しかしまあ、改めて見回してみると、本当に家具ってピンキリだな。自分の予算より一桁違うものがゴロゴロしている。と言うか、そっちの桁の商品の方が多い。明らかに高級そうなものは当然だが、「これがなんでこんな値段するんだろう」と思うものも多々あり。長年使うものだから、できるだけいいものを買ったほうがいいのだろうが、私の財布にも限度ってものがある。
 
ネットで見つけたお目当てのテーブルセットを発見。想像通りの使いよさ(ちょっとしたしかけがある)と、椅子もなかなかよい。しかし、ふと隣を見ると、ほとんど同じものだが1万円高いものがあった。何が違うかと思ったら、椅子が違った。そっちの方がちょっといい椅子のようだった。
 
試しにそっちに座ってみた。なんと、全然座り心地が違う。疲れていたせいもあるだろうが、ふかふかのクッションとひじ掛けで、すごく気持ちよかった。ひじ掛けなんてなくてもいいや、と思っていたが、いざ座ってみたら、やっぱあった方がいいなあ、としみじみ感じた。
 
迷った。長く使うものである。テーブルはもちろんだが、日々の暮らしで自分の快適さを左右するのは、むしろ椅子のほうだ。正直、テーブルはちゃちくても、椅子がよければそれでいいような気がしてきた。いや、もう椅子さえ良ければテーブルなんていらない。画板を首から下げて飯を食えばいい。最初の予定どおりのinexpensiveな方を買うか、1万円高くても、こっちのcomfortableな方を買うか。なぜかルー大柴みたいに迷ってしまった。
 
とりあえず、他にもテーブルセットはたくさんあるので、妻と一緒に改めて見て回ることにした。しかし、いいものは売るほどあるが、この値段で、というのはない。やはり、最初に決めたやつの隣の、1万円高い方にした。幸か不幸か、いい方の椅子に一度座ってしまったために、自分の中ではもう引き返せない。店員さんを呼んで、これくださいと言った。
 
しかし、この商品はゴールデンウィーク中に「超売れ売れ」だったらしく、今は在庫がなかった。やはり人気商品であったか。もう少ししたら入荷できて、5月19日以降ならいつでもお届けできる、とのことなので19日に届けてもらうことにした。
 
大きな買い物は、もうこれで終わりのはず。テーブルセットが来ればうちは完成するのだ。テーブルさんがやってくるのが楽しみな今日この頃。

コメントする

メールアドレスは公開されません