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鬱るんです
躁鬱病の元ITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、派遣のエンジニアをやったり小さなIT企業でほそぼそと働いたり、Web制作事業を立ち上げようとしたりしたが、今は就労継続支援B型事業所でリカバリーを頑張っている毎日。

先日、自治会費の集金に一つ下の階の方がいらっしゃった。こういう集金は当番制らしく、他にも自治会のことをいろいろ教えてくれた。10棟を超える団地群である。かなりしっかりした自治会組織のようで、密なコミュニティが形成されているようだ。

 
そして今朝、郵便受けを見たら「自治会 定期総会関係資料」という小冊子が入っていた。読んでみると、1年に1回の定期総会の案内と、自治会規約、各役員名簿、昨年度の事業実施報告書と決算報告書、今年度の事業実施予定と予算などが細かく書かれていた。役員の数も多く、たくさんの○○委員会、というのがある。むむむ、これは本当にきちんとした自治会だぞ、と思っていたら、
 
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むっちゃ歴史古い。
 
昼前に、自治会の役員の方が来訪し、改めて自治会のことや定期総会のことを教えてくれて、住人名簿に載せるために名前と電話番号を聞いて帰っていった。各戸世帯主の棟番号、部屋番号、名前、電話番号が掲載されるようだが、思いきり詐欺に利用されそうな気がする。「とりあえず自治会長さんにご挨拶に行ってください」と言われた。こういうコミュニティでは、積極的に参加してうまく立ちまわるのが私の方針である。最初が肝心、と思って手土産を買って挨拶に行った。会長さんは人当たりの良さそうな、学者風の聡明そうな方だった。まとめ役として一目置かれてるな、という感じがした。
 
人はみな誰かの支援を受けながら「お互い様」で生きていかなければならない。それは誰しも同じ事だが、私の場合、病気というハンディキャップを抱えている。病気であるということを最初からオープンにするつもりはないが、コミュニティが密な分、そのうち知られていくだろう。「精神障害者」という言葉に偏見を持つ人がまだまだいるだろうが、最初に自分が無害な人だと理解してもらえていたら、偏見を持たずに接してくれるだろう、そう思っている。
 
まだまだ船は港を出たばかりである。長い航海になりそうだ。

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