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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2009年11月23日

昨日の夜中、喉が痛くて何回も目が覚めた。

「喉が痛くて」

である。こんなことははじめてだ。

そして朝起きたら、喉は痛い、お腹も痛い、頭もふらふらして全身がだるい。そして咳をすれば痰が出る。体の節々が痛い。

これは、いわゆる「風邪」というやつか?

そ、それとも最近流行している「イン○ルエンザ」(意味もなく伏せ字)というやつか?いや、そのワクチンは先週打った。しかし打ったからインフ○エンザにかからないとは限らないらしい。だが打っておくと、かかっても重症化しないらしい。

しかし、最近小耳に挟んだ情報で、これは誰にも秘密なのだが、そのイ○フルエンザに最近「新型」が出たというのだ。恐ろしいことにこれはパンデミックを狙った某国の細菌兵器だという説もある(わけはない)。

そんなことはまあいい。それよりも、夜になっても症状は治まらない。お腹は痛くなくなったが、頭はふらふらだし喉は痛いし咳は出るし関節は痛いし目はかすむし耳は遠くなるし頭も薄くなるし、満身創痍である。いや、慢心創痍という気がする。ちょっと調子がよくなったからといって、調子に乗りすぎたか。発熱がないのが唯一の救いである。

こんな日に限って祝日なので当然病院はお休み。今日は3食の食前に葛根湯を飲んだが、明日朝いちでかかりつけの内科へ行こう。でも出勤は無理かもなあ。様子を見た方がいいだろうなあ。風邪なんかで会社休むの、すげーもったいないよう。