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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2008年4月28日

3週間ぶりに出勤し、仕事をして帰ってきた。おニュー(死語?)のPCが届いていて、大量のメールに目を通しつつ、FreeBSDのインストールとかして、なんだかんだやって帰ってきた。たいした仕事はなかったが、疲れた。やはりいろいろと衰えているようだ。じょじょに慣らしていこう。無理はしないように、と。

それにしても今日は休みのメンバーが多かった。無理もないか。連続した休暇を取りにくい今年のゴールデンウィークだが、今日休めば4連休になる。私はいったい何連休していたのだろうか。ああ、数えたくもない。

今度こそこの調子をキープできますように。

お〜久しぶりだs。やっとトンネルから抜けたっぽい。朝6時に目覚め、元気に動ける。ありがたやありがたや。

3日前から日記をさぼってしまった。単に忘れていただけ、というかまあ、あまり書くことがなかったから、と言った方がいいかもしれない。思い出しながら書いてみよう。

金曜日は、昼頃なんとか会社に行けるかも、と思ったが、「やっぱ無理かも」と思ってやめた。夕方に通院。まだ調子がよくならないことを主治医に話すと、また難しい顔。今度は薬を1つ減らすことになった。

土曜日。1日引きこもり。調子はあまり悪くはなかったような気がするが、午前か午後か寝てしまったような気がする。

日曜日。午前中はつらくて寝ていた。しかし、昼過ぎになんとか回復。実は、以前見かけて行ってみたいところがあったのだ。それは「タイ古式マッサージ」である。とある大きな商店街で見つけたその看板。一度やってもらったことがあって、すごく気持ちがいいのだ。いわゆる「手もみ」とか「指圧」などと違って、体のあちこちをマッサージ師がいろんな体勢で体重をかけて踏んだり揉んだり、それからプロレスの技をかけられているようなごとく、「自分ではそんなところ伸ばせへんがな」という筋肉をぎゅ〜っと引っ張ってくれる。

マッサージが終わったらかなり疲れが取れていた。ちょっと不便な場所であるが、とても気に入ったので、これからも調子が悪くなったら行ってみよう。