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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

月別アーカイブ: 2007年10月

今日は6時にばっちり起きれた。よし、バイオリズムがいい方向にあがってきたようだ。起きて熱を計ると35,9℃。ようし熱も下がった。まだ若干鼻がぐじゅぐじゅいってるが、ひとまず大丈夫そうだ。と思ったら、会社に行く直前には36.8℃にあがっていた。ありゃ、なんでだ?まあいいや、と思って会社に行った。

仕事はさくさく進んでいる。別にしんどくもない。でもやたら喉が渇く。帰ってきて熱を計ったら37.1℃。あれ〜まだ熱があるやんけ〜。う〜ん、まだ風邪が治りきっていない。用心しなければ。

今日も朝は起きれず、8時半に妻に起こされた。う〜今日もだめか。と思ったらそうでもない。熱を計ったら36.4℃。でも鼻水は出てるし少し喘息気味。どうしようかなあ。とりあえず病院に行った。胸のレントゲンを撮ったら、白い筋がいっぱい入っていて「呼吸器系が弱いですねえ」と言われた。う、見破られたか。さすがプロ。

その後会社に行って、週例の途中から合流。そして仕事をたんたんとこなす。ユーザからの依頼はほぼ片付いた。先週レクチャーしてもらったCatalystの勉強をすることに。その前にまず環境を作ることにして、とりあえず作りかけになっている、無線LANのユーザ一覧をDB化して管理画面を作って、とNさんに言われた。

とりあえずって、私はPerlも初心者だしCPANのモジュールの使い方もこれから覚えないといけないし、ライブラリ管理に使っているSubversionも使うのは初めてだし、え〜と、とりあえず覚えないといけないものが多すぎるう。「間違ってリポジトリから消さないでね」とか言われたが、「そのときはバックアップから戻しますよ」と答えたら「あ、そこバックアップ取ってないの。取るようにしておいて」とな。ななななんですと?いくら自分たちが内部で使うツールとは言え、なんか適当にやってたんだなあ。

まあいいや。今日は作りかけのソースを自分のローカルにチェックアウトして見てみた。でもこれ、見てみたら作りかけというか、Catslyst.plで自動生成されるイニシャルのソース群ではないか。まずはDBを設計してテーブルを作ることからしなければ。え?PostgreSQL?それも初めてなんですけど。とほほ、SQL文は書けてもそれを実行してテーブルを作る方法がわからない。そこから勉強だあ〜。

明日はちゃんと会社に行けるだろうか…。そんな不安を胸に昨日は床についた。

今朝、6時半の目覚ましで起きた。しんどくて起きれなかった。7時の目覚ましが鳴った。しんどくて起きれなかった。そしてそのまま寝てしまった。

8時半になって妻に起こされた。もう今日はだめだな、そう思って休むことにしようかと思ったら、あれ、割と元気だ。1時間くらい遅刻になるけど会社に行こう、と思って急いで顔を洗って会社に行く準備をし、いざ行こうとしたら、あれちょっと熱っぽい?

そう感じて体温計で熱を計ったら36.7℃。う、微妙に高い。私の平熱は36.4℃くらいだが、朝はもっと低く通常は36.0℃くらいなのだ。そう言えば起きてから鼻もずっとぐずぐずいってる。やばい、風邪をひいたか?会社に行こうと思えば行けそうだが、気温の変動が激しい今日この頃。昨日までの調子もあまりよくない。大事をとって休むことにした。

そういうわけで、今日は葛根湯を飲んで、あとはポカリスエットをがばがば飲んで横になっていた。昼になって熱を計ったら、37.1℃。ああ、やっぱり上がっているよ。とにかく今日中になおさなければ。

夕方には36,9℃。少しは下がってきたかと思ったが、夜になると37.1℃。それくらいの熱、どうってことないだろうと思うかもしれないが、私は熱にはめっぽう弱いのだ。37℃を超すとぐったりして全身がだるくなる。

とにかく今は休むしかない。ああ、風邪なんかで会社を休みたくないのに。明日は元気になっているかなあ。