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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

月別アーカイブ: 2007年7月

いかん、2時間も残業してしまった。卓球も行けなかった。朝の調子がいまいちだったから、セーブしなければ、と書いた矢先のできごとであった。

最近IDSの挙動が少しおかしい。disableにしているはずのSignatureのalertが検知される。それを調べていたら、どうも先週私が修正したシェルスクリプトが原因っぽい。どこが悪いのか調べているうちに、もっと大きな影響が出ている可能性があることがわかった。

IDSでパケットを解析するためのRulesがこの1週間アップデートされなくなっている可能性があるのだ。これは大変。PCで言うと、1週間アンチウイルスソフトのパターンファイルがアップデートされないということに相当する。1週間というスパンはこの業界では長いのだ。

それを必死に調べていて、どうやらアップデートは正常にされているようだ、というところまで確認した。それで帰ってきた…わけではない、最初に戻っただけで、肝心の現象についてはまだ未解決。

とりあえずちょっとデバッグコードを仕込んで、それでようやく帰ってきた。来週の月曜日に確認するべ。土日はゆっくり休もう。明日の朝、気持ちよく目覚めるといいんだけどな〜。

さっき新聞を読んで、お亡くなりになったことを知った。
河合隼雄氏の本からはたくさんの得ることがあった。
日本はまた1人貴重な人材を失ってしまった。残念である。
ご冥福をお祈りします。

いかん、悪い兆候が出てきた。

昨日は22時半に寝たのだが、なかなか眠気が来ない。ここ数日寝つきが悪いのだが、昨日も30分くらいかかっただろうか。多分23時頃に寝つけたかと思う。

寝てしまえば夜中は熟睡していると思うのだが、今朝は起きるのが少し億劫だった。6時半に眼が覚め、いつも通り起きたのだが、何かが違う。いつものようなすっきり感がない。もっと横になっていたい、そういう感覚が強く、なんかいろいろめんどくさく思える。

明らかに悪い兆候である。まず、睡眠というのは私のような躁鬱病に限らず他の精神病も含めて、重要なバロメーターである。寝つきが悪くなってきた、というのは1つの危険信号だった。

そして、これはうつ病、躁鬱病の特徴だが、朝の状態がこれまたバロメータなのだ。朝、起きたけど何だかやる気が出ない。今日は金曜日だから卓球だけど、なんか仕事が終わってから行くのもめんどくさい。なんとなくやる気がでない。好きなこともめんどくさく感じる。これもまた鬱の兆候。

やばい兆候が出てきたら、とにかく早めに手を打たなければ。何をどう手を打てばいいか。とにかく負荷を一気に減らそう。

・何があっても残業はしない。

・卓球はスポーツなので精神衛生上いいと思うが、22時までなので帰りが遅くなるのが難点。定時にあがればいったん帰ってから行けるので、とりあえず卓球用具は家において、帰ってきてからの調子で行くかどうか決める。

・土日の合唱団の練習は休む。土曜日はP1の練習、日曜日もP1のK先生の練習。しかし、これがかなり負担がかかる。本当はK先生の練習は絶対出る必要があるが、これはかなりしんどいので休む。

本当はとても大切なK先生の練習だが、そもそも合唱はかなり神経を使うし、先週までの活動に無理があったのか。

とにかく土日はしっかり休んで様子を見よう。

それから、P1のステージに乗るかどうか、今考え直している。
9月に入ると怒濤のように毎週K先生の練習があり、本番を迎える。
しかし、私の経験上、もっとも調子を崩しやすく、もっとも気をつけないといけないのは9月なのである。自分のバイオリズムの関係か、季節の変わり目だったり台風が来たりする影響なのかわからないが、9月は要注意なのだ。

要注意、と言っても何をどう注意すればいいのか。とにかく「負荷を減らす」「ゆっくり休む時間を増やす」ことだろう。9月の演奏会に出演する、そのためにK先生のしんどい練習に毎週参加する、というのはかなり大きな負荷である。

今後の体調しだいでは、P1の活動はあきらめざるを得ないかもしれない。しかし、一番優先すべきは自分の健康である。またずるずると調子を崩したら元も子もない。とにかく早いうちにできるだけの対処をするのだ。

今日は残業30分。まあトラブルがあったにしてはいい方だろう。

トラブルコールは10時過ぎにかかってきた。ある棟のある部屋全体がネットワークにつながらないらしい。はじめてのトラブル対応。SEさんと一緒に現地へ向かう。敷地が広いから移動も大変。

行ってみたら、設備を管理している人が4人くらいいるだけの小さな部屋。原因を切り分けしようとしていろいろ試し、HUBの故障だと思ってHUBを交換したがなおらず。その棟まではスイッチからメディアコンバーターを挟んで光ファイバーでつながっているが、そのメディコンが2系統通っているのに1系統しか使われてなかったので、もう1系統の使ってない方に差しかえたらつながった。

と言うことで、メディコンの故障かな、と思ったところで、さてメディコンの予備はあったかな?とのこと。実際の所、それまでの切り分けやら何やら、私は物理的にどこから線が出てどうなっているやらわからないのでSEさん任せ。とりあえずSEさんがあれこれつなぎ替えたりして、私がPCでipconfig /renew などとコマンドを叩いていた。ほぼアシスタントである。

まあ、実際のところネットワーク接続構成図と建物の図面を見て、どの位置にどういう機器があるか、資料を調べていけばできなくもないが、その辺のことは全部SEさんの頭の中に入っているし、そもそもこういう対応も普段はSEさんに任せる。だからと言って何もわからないでは困るし、SEさんがいないときもあるだろうから、とりあえずOJTである。

そして15時頃、予備のメディコンを見つけたSEさんと再び交換へ行った。しかし、交換しても通信できず。う〜ん、これはちょっと切り分けが難しくなってきた。対向のメディコンが怪しいのだが、そこをいじるはちょっと大変だそうだ。結局暫定の状態に戻して、自分たちの居室に戻ってきて唖然。

ミーティングスペースで、みんなでテーブルを囲んでお菓子を食べながらお茶をしているのである。なんなんだこのまったり感は。どうやら夏休みから帰ってきたメンバーがお土産を買ってきて、それをみんなで食べていたらしい。のんびりした職場だなあ。私は空いているお誕生日席に座った。あ、そう言えば今日は私の誕生日ではないか。う〜んまさにお誕生日パーティー気分。不覚にもまた1つ歳をとってしまった。今年こそ歳はとるまい、と思いつつどんなに頑張っても毎年歳をとるのはなんでだろう。

そんなこんなで、20分くらいみんなまったりしていただろうか。ようやく仕事に戻ったが、トラブルフォローで仕事が遅れ気味だった私は、なんとか一件仕事をしあげて、そのまま毎日の定常作業に入った。本当は午前中やるはずだったのだが、終わったら定時を30分過ぎていた。まあ、今日はしかたがないや。

家に帰ってきたら、妻からお誕生日プレゼントが。去年と同じものである。そして私の一番喜ぶものである。「マッサージ券」いや、肩たたき券みたいなものなマイセルフなものではなく、私のお気に入りのマッサージ店のギフト券である。これはありがたい。

そして夜におかんからの宅急便。私好みの半袖の襟つきシャツが入っていた。おかんよ毎年ありがとう。そしてその他にもいろいろ「お袋セット」が入っている。箱の余った隙間にいろいろ詰め込んできたのだろうが、こんなものまで入っていた。
 

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ピーナッツ、かつお節、そば。普通にスーパーで売っているもの。いや、もちろん他に立派なお菓子が入っていたのだが、とにかく何でもその辺にあるものを詰め込みたかった親心なのかなあ。まあ、そんなこんなで、迂闊にも1つ歳をとったバースデーだった

今日も残業1時間…。

アドバイスを下さった皆様に申し訳ない。
昨日の教訓を踏まえて、17時に「定時まであと20分です」というダイアログを出すようにした。(うちの会社は9時〜17時20分が定時で、休憩が50分の実働7時間半)

そしてそのダイアログが出たとき、「よし、じゃあこの作業がここまでいったら帰ろう」そう決めて作業を進めた。しかし、そこから先がちょっとつまづいてしまい、思った以上の時間がかかってしまった。

それだけならまだいい。あと30分は早く帰れたはずだ。作業中にメールチェックしたら、IDS(侵入検知システム)からのアラートが。しかし、この内容のアラートはほぼ誤検知なので、そのシグネチャIDは昼間にdisableにしたはず。なぜdisableにしたのにまだアラートが出るのか。

どうせ誤検知なのだから、とりあえず放っておけばいいのに、ああなぜか気になって「ちょっとだけ」調べてみた。調べたけどわからなかった。その「ちょっと」が30分。そこでやっと「ああ、もう帰らないと、今度はみんなに怒られる〜」と意を決して帰ってきたのであった。

はぁ、情けないのが「自分の体が心配だから」でなく「みんなに怒られるから」というところ。全く自覚がない。しかし、夏はだいたい調子がいいが、9月になるとやばくなる。夏に無理をしないこと、飛ばしすぎないこと、それが大事だとわかっているのに。まだまだ自分をコントロールできない。

まあでも、昨日より30分早く帰ったからよしとしよう。少しはポジティブに考えなくては。