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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2006年2月13日

今日も8時半ごろ起床。午前中は頭にもやがかかったような状態。昼前から、障害年金を申請するための書類の書き方で確認したいことをPCでまとめる。めんどうな書類ばかりなのだ。そのあと、昨日まとめた病歴について読み直していたら、症状や生活のことは詳細に書いてあるものの、指定されている「通院日数、医師からの指示」などが漏れていることがわかり、書き足す。通院日数なんてわからんから「2週間おきに通院」と書くしかないのだが。

昼過ぎに、しんどいけれども社会保険事務所に行こうとしてバス停まで行った。しかし、これまでの作業ですでに疲れ果てていた私は、行ってもまともに頭がまわなないだろう、と言うよりもうしんどい、と思ってバスが来る前に帰ってきた。

家に帰ってきたあともしんどい状態が続き、15時から17時くらいまで寝てしまった。ちょっと神経が参っていたようだ。できるだけ早く申請したいのだが、書類は慎重にチェックした方がいいし、診断書にも不備があるので医者にも修正してもらわないといけない。次の通院は来週の月曜だが、それより前に、明日にでも行って修正してもらえるか病院に電話して聞こうと思っていたのに、それも忘れて眠ってしまった。

しかし、何回も足を運ぶのがもういい加減しんどくなってきた。それだけで憂鬱である。もう、このドラフトをそのまま清書して、とりあえず出してみようかな。その場でチェックしてもらってだめならまた書き直さないといけないので二度手間になる可能性はあるのだが。

こんなしんどい状況なのに、何もかも自分でやらないといけないのがつらい。確定拠出年金も、移行先に決めて資料請求していた金融機関から資料が来たので、移行手続きをしないといけない。めんどうなことばかりだ。