TOPに戻る
鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

月別アーカイブ: 2005年3月

今日は診察だった。なんとか朝8時前に起きて病院に行った。

「前に話したかもしれませんが…」と主治医は言った。「私は4月から他の病院に勤務することになっているので、来月から他の先生に替わります」えーーーーーーー、そんなこと聞いてないのだ。病院の都合で主治医がころころ変わってはたまらんが、そうは言ってもしかたがない。今の主治医も病院の都合で去年の4月に変わってからなので、まだ1年のつきあいなのだが、もう変わってしまうのか。今度来る先生はどんな医師なのだろうか。

横浜で昼食を食べてから帰宅。すっかり疲れてしまってしばらく横になった。夕方になって買い物に行き、夕食のカレーを作ったらまたくたくたになった。とても疲れやすい。困った。

今日は8時半くらいに起きた。ちょっと低調。10時過ぎに家を出て散髪へ行った。昼食を食べて帰ってきた。それくらいしか書くことがない。全体的にやや低め。

今日も低調。朝は9時過ぎに起きたが、昼過ぎにしんどくなって2時間くらい寝てしまった。夕方はなんとか復活して夕食の豚汁を作ったが、食べた後からまたしんどくなった。そして首がものすごく痛くなった。首から後頭部にかけて痛みが走る。調子が悪いときにときどきこうなるのだが、なんとかならないかなあ。

今日は9時頃起きただろうか。あまりよく覚えていない。調子が悪いと記憶も曖昧になるのだ。

昼に横浜に行ってラーメンを食べ、その後ダイエーで包丁研ぎ機を買った。包丁がちょっと切れにくくなってきているのだ。包丁を研ぐというと普通の砥石くらいしか知らなかったが、今はいろんな研ぎ機が出ているのだ。電動のものもあった。

帰ってからさっそく試してみると、確かに切れ味がよくなった。切れない包丁は、よく切れる包丁より危ないという。これでまた安心して料理ができる。

今日はそれなりに動いたが、実は朝から晩まで調子はあんまりよくなかった。ずっと低空飛行だ。

9時半起床。8時には目が覚めて、起きなくては、と思ったのだが起きることができない。その後寝たり目覚めたりを繰り返して、ようやく9時半に体を動かすことができた。少し低い。落ち気味である。午前中はずっとそんな感じだった。昼からはもちなおした。やっぱり基本的に午前中は調子が芳しくない。