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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2004年7月13日

今日は診察の日だった。

...行けなかった。

朝は目は覚めたものの動けなかった。最近はあきらめがよくなってきているので、「こりゃだめだ」と思ったらじたばたせずに寝ることにしている。(むしろその方が、よけいなプレッシャーがとれてひょいっと動けたりすることもある)

11時くらいまで寝ていた。予約の時間は11時なのだ。せめてキャンセルの電話だけでもしないといけない。起きる直前、夢の中で必死にキャンセルの電話をしていた。「診察に行けないのだったら、キャンセルの電話をしなくくては」やっぱりプレッシャーを感じていたよ。

というわけで、明日は朝早くに病院に行って予約外で薬のみもらってこなければ。起きれるかなあ。でももう薬がない。明日行けないとやばいのだ。